ダイアリーシリーズ系 |
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Christiana・Shimazu・Nielsen |
国立青蘭大学1年 | ||
5月24日(双子座) | 170cm B87・W59・H86 | |||
私(わたし) | クリスちゃん (零 ひ 真 春 花 か 鈴 綾) or クリス(野郎共 琴 宇 沙) or クリス君(華) |
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明るく天真爛漫。落ち込むことは少ないが、 落ち込むととことん落ち込むのが短所。 双子の弟、フリックに対してはやたらとお姉さんを気どる。 |
スニーカー収集 ピアス収集 日舞 島津流空手(黒帯) |
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洋二さん | 塩辛 | |||
島津流空手 (左上段蹴りフェイント〜右下段蹴り〜左上段回し蹴り) |
桑島法子さん | |||
祖先は、薩摩島津家に直結する名門の家柄。 大企業島津コンツェルンの長女として産まれる。 父親は日本人とアメリカ人のハーフ。母親は北欧系アメリカ人。 日本人の血が流れているとは言え、 母側の血が濃く、煌びやかな金髪、透き通る青い瞳と、 東洋人の面影はほとんど見られない。 純日本人である祖父の方針により、 アメリカの屋敷では日本語の使用が義務づけられていた。 そのため日本語の使い方、発音は非常に流暢。 また本人の意思で、日舞と華道を習っていた。 16才の時に、大好きな日本で学びたいため、青蘭県紅葉台市の私立紫紺学園に留学。 そこで、当時専門学校生、現在仏蘭西で探偵見習いとして働く、 安条洋二と相思相愛になり、紆余曲折はあったが、無事に遠距離恋愛を続けている。 普段は穏やかだが、こう見えても空手黒帯。 現在は国立青蘭大学に通う一方で、 ファッション雑誌専属モデルのアルバイトをしている。 |
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「日本って…私の知らないことばかりデス…。」
「フリックって、ホント考え方が子供ね。だからカッキーも靡かないのよ。」 (お姉様クリス) |
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Rei Kobayakawa |
私立紫紺学園高等学校2年 | ||
10月4日(天秤座) | 162cm B85・W60・H86 | |||
私(わたし) | 零ちゃん (洋 ク 琴 ひ 真 花 か 鈴 綾 他多数) or 小早川さん(宇 沙 ウ) or 零様(春) or 零(琢 フ 知事) or 小早川君(華) |
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普段は何事にも無感動な物静かな少女。 ところがアニメやゲームが関われば豹変、 超ハイな本性を現す。 |
テレビゲーム(格闘物) コスプレ 即売会探索 裁縫(コスプレ衣装) |
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高丘氏 春菜 | 高丘氏 (ナンパな性格が直ったら…、告白したいのに) 春菜(無神経な性格直しなさい!) |
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超重力圧デコピン 鉄槌拳骨(てっついげんこつ) |
林原めぐみさん | |||
父親は、一時期栄華を誇った水産学校グループ、 「第三新日本海第壱水産学校」創始者、小早川漁八。 漁八が海難事故によって行方不明となると、 病気がちで入院生活が続く母親に代わり、 世話係の旅館女将「興屋蝶々(おこりやちょうちょう いかりや長介似)」に、 育てられてきた。 父親が行方不明となってからは、 零自身の意志で封鎖していた「沙漣波海岸」に偶然訪れた、 洋二とクリスの協力を得て、ある事件に区切りをつけると、 青蘭県緑森町の叔母の家に移り住み、現在は紅葉台の紫紺学園に通っている。 くせっ毛っぽいショートヘアーと、神秘的な瞳がポイント。 普段は口数も少なく、クールを装っているが、 アニメや漫画、ゲームが話題に上ると、豹変。 次第に饒舌になり、彼女の独断場となってしまう。 趣味のコスプレは、週末にもなると、 積極的に各地のイベントに赴き、全国各地にコスプレ仲間がいる。 洋二の親友、高丘琢也に想いを寄せているが、 琢也の軟派な性格がどうしても理解できず、付かず離れずの関係が続く。 |
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「春菜・・・・殺す…。」
「高丘氏…アンタって、本当に盛りのついた雄猫ね…バッカじゃないの?」 |
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Kotoko Kakihara |
私立青蘭学園大学1年(体育推薦) | ||
9月15日(乙女座)[知事さんと一緒] | 164cm B78・W57・H83 | |||
私(わたし) | カッキー(洋 ク ひ 琢 フ 知) or カッキーちゃん(綾) or 垣原さん(零 宇 ウ) or 垣原(沙) or 琴子ちゃん(真 花) or 琴子さん(春菜) or 垣原君(華) or 琴ちゃん(鳥冥キャラ(特にめ〜ちゃん達)) |
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元気で明るく、面倒見も良い。 | 料理 ショッピング 陸上(長距離) |
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フリック君 山岡さん 春菜ちゃん ひすい | フリック君 山岡さん 春菜ちゃん (収拾をつけられない喧嘩をするのはやめて) |
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フルマラソン完走 魅惑の手料理 |
川上とも子さん | |||
父親は元高校球児(青蘭商)、母親は元ソフトボール国体選手と言った、 スポーツマンの家系に産まれる。 両親は元々青蘭市在住だったが、 琴子が8才の頃に紅葉台に家を新築したため、現住所は紅葉台。 3歳時に「青蘭学園大学附属幼稚園」に入園するが、 引っ越し後は、電車で1時間かけて青蘭まで通学していた。 青蘭学園大学付属小学校、中学校と順調に進級して行くが、 中学時に、彼女を奈落に突き落とす悲しい出来事に直面。 親友のひすいの説得も訊かずに、悲しみから逃れるために、 青蘭学園大付属高校への進級内定を蹴って、紫紺学園の受験を受け合格。 紫紺入学後も、青蘭学園大附属時代のトラブルに遭遇してしまうが、 クリスの弟フリック、洋二の親友山岡健壱、さらには親友ひすい等の、 掛け替えのない仲間たちの救いにより、「過去」を清算する。 紫紺学園駅伝部時代は、屈指のスプリンターとして全国から注目される逸材。 大学も数々の名門からスカウトが彼女の元に訪れたが、 結局は地元の青蘭学園大学のスカウトを受理し、 スプリントとして日々、恵まれた環境でトレーニングを続ける一方、 元気で面倒見の良い性格から、年下の吉川春菜に強烈に慕われ、 琴子に想いを寄せる、健壱、フリックを交えた騒がしい日々を過ごしている。 シャギーロングのストレートヘアーと太い眉が特徴。 まわりの女の子と比べると「胸がない」事が、最大の悩み。 |
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「山岡さんもフリック君も春菜ちゃんも・・・・いい加減にして下さいっ!」
「お・ま・た・せ! 琴子ちゃん特製のカレーライスよ!」 |
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Hisui Tamagawa |
私立青蘭学園大学1年 | ||
7月17日(蟹座) | 164cm B85・W60・H85 | |||
うち(メガネ コンタクトあり) or 私…(メガネ コンタクトなし) |
ひすいちゃん (洋 ク 真 花 綾 か 鈴 他多数) or ひすい(琴 琢 フ 知事) or 玉川さん(零 宇 沙 ウ) or ひすいさん(春) or 下品な日本語を使う女(華) |
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常にハイテンションだが、 眼鏡が外れると真帆以上にしおらしくなる (過激な性格、言動は変わらない) |
いたずら 罰ゲーム強要 演劇鑑賞 悩み相談 |
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カッキー(やっぱ親友が一番やわ) | 春菜ちゃん (時々、うち以上の悪戯やらかしてくれるわ) 西園寺はん (悪戯するとマジで怒る) |
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有刺鉄線爆竹仕込みマスタード付き 厚紙12段ハリセンミレニアムVerU(改) |
宮村優子さん | |||
兵庫県宝塚市生まれ。 幼少時より、大手スーパーマーケットチェーン勤務の父親の仕事の関係で、 岸和田〜彦根〜京都〜神戸〜大阪〜和歌山と各地を転々とし、 小学校3年時に青蘭県青蘭市へ越してくる。 転勤続きの父親だったが、青蘭市では無事に支社長に任命され、 ようやくひすい一家は青蘭に腰を据える事となる。 青蘭学園大学付属小学校転校初日は、 メガネと関西弁をバカにされて、いきなり学校を泣きながら飛び出す屈辱を味わう。 その時、一緒に学校を抜け出して、慰めてくれた垣原琴子と大親友となる。 翌日、ひすいはいじめっ子にイタズラの百倍返し! 「剣山クッション」「マスタード目隠し」「パンツ焼却」etc…。 散々な目にあったいじめっ子は、泣きながら謝罪。 以後はクラスのガキ大将として、一目置かれる存在に。 中学時代、親友の垣原琴子が悲痛な事件に遭遇した際は、 全く琴子の力になってやれず、それが遠因で2人の仲も疎遠になってしまう。 己の非力さを痛感しつつ、必ず琴子を助けようと、 琴子が紫紺に移ってもひすいは彼女を見守り続けてきた。 そして、洋二等の協力を得て、 ようやく琴子につきまとっていた悪夢を拭い去ると、 琴子との友情も完全復活。 2人の絆は今も固く続いている。 現在は、女子大生として青蘭学園大学に通う一方、 アルバイトで、地元青蘭FMのDJを努め、人気も上々。 元々舞台女優志望だったが、 最近では、「DJで世界進出もええかなぁ。」と志が変わり始めている。 メガネとおさげがトレードマークだが、 コンタクトレンズをはめる時は、髪の毛をツインテールに結っている。 眼鏡が外れると、視界が狭まった不安によって、態度、口調がしおらしくなる。 |
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「ひすい法典第1条 敗者は素直に罰ゲームを受ける・・・分かった?」
「あの…ハリセンを強化したいのですけど…何か良い案はあるでしょうか?」(メガネなし) 「罰ゲームは・・・アルミホイルを口に含んで30回噛むです。 高丘さん、頑張って下さいね。」(メガネなし) |
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Maho Sakura |
国立青蘭大学1年 | ||
3月19日(魚座) | 158cm B83・W57・H84 | |||
私(わたし) | 真帆ちゃん(ク 琴 花 鈴 綾 他多数) or 真帆(洋 フ 知事 か) or 紗久良さん(零 宇 沙 ウ) or 真帆さん(春) or 真帆っち(ひ 琢) or 紗久良君(華) |
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引っ込み思案で内気。 | ガーデニング お菓子造り ラジオ番組鑑賞(主にFM) |
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お兄ちゃん(洋二) ひすいちゃん | 春菜ちゃん (凄く良い娘だけど…あの…胸を触るのやめて下さい) |
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もじもじ 難しすぎる公式・英単語(春菜なら即死) |
丹下桜さん | |||
地方銀行、青蘭銀行勤務の父親。美人で陽気な母親の一人娘として生を受ける。 非常に引っ込み思案で、内気な性格。 幼少時は引っ込み思案な性格が災いして、 友人が全く出来ない状態でいたが、 小学校1年の時、公園で1人でいるところを、 友人とケンカをしてしまい、同じく1人ぼっちだった洋二に声をかけられ、 以後真帆は洋二を、本当の兄として慕うようになっていた。 その後、2人は兄妹同然に付き合っていたが、 真帆が成長するに連れて、彼女が洋二に抱いていた、 「兄としての感情」が薄れ、それが「恋愛対象としての感情」へと変わってしまう。 洋二に抱いていた想いが「恋愛」に変わったことで、 内気な真帆は洋二の前に姿を現す勇気までが失せてしまい、 2人の関係は徐々に薄れていってしまう。 そんな状況を長く続けるわけには行かず、、 「高校入試が終わったら…お兄ちゃんに私の想いを告白しよう」と決意するが…。 告白を決めた高校1年の夏休み、既に洋二にはクリスという恋人が…。 一時は目の前の現実に、深く落ち込んでしまうが、 自分の気持ちに嘘がつけずに、玉砕を覚悟で真帆は行動に移る…。 自らの想いにケリを付けると、 以後は高校入学から続けていた輸入雑貨兼喫茶「MORE」でのアルバイトを続け、 初対面時は一方的に嫌われてしまったひすいとも和解。 さらには人気アイドル、早瀬かずなとも知り合い、引っ込み思案な性格もちょっとは好転。 さらには、琢也、健壱、ウェインが結成したバンドのキーボードに誘われ、 快くメンバー入りしている。バンドでは作詞作曲も手がけている。 高校卒業後の進路は、周辺は東京大学への進学を推していたが、 本人はせっかく出来た掛け替えのない友人と別れるのが嫌で、 地元の国立青蘭大学を受験、合格している。 天然の栗色ヘアーとどんぐり眼がチャームポイント。 |
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「ひすいちゃん…こんなイタズラすると…高丘さんが大ケガしちゃいます…。」
「いらっしやいませ。お二人様ですね。今日はハーブティーがおすすめですよ。」 |
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Unazuki Saionji |
国立東京大学1年(現役合格も1年留年) | ||
4月12日(牡羊座) | 165cm B85・W56・H85 | |||
私(わたくし) | 宇奈月ちゃん(クリス) or 西園寺先輩(零 琴 沙) or 西園寺はん(ひ) or 西園寺さん(洋 真 花 か 華) or 宇奈月(琢 フ) or うなさん(春) or 西園寺様(綾) or うーちゃん(鳥冥キャラ(特にめ〜ちゃん達)) |
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高圧的 高飛車 高貴 わがまま |
犬の飼育 投資 貧乏都市再興 フェンシング 楽器演奏(フルート ピアノ) |
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ウェイン(婚約者) 鈴香 | 玉川さん&吉川さん (がさつ、羽目を外しすぎじゃなくて?) め〜ちゃん達(うーちゃんって呼ぶのだけは止めて) |
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金塊ばらまき 札束攻勢 | 三石琴乃さん | |||
近年、ビル・ゲイツ氏の総資産を追い抜いた事で時の人となる。 肩書は次期西園寺グループ総帥だが、実権は既に禅譲されている。 西園寺グループでは、伝統的に「女子」が跡を継ぐことが決められていて、 嫡子長女の宇奈月も生まれた時から、 親元を離れ、現総帥西園寺厳島の元で英才教育を受ける。 中学生になると紅葉台の紫紺学園中等部に入学。 その時、厳島より、総工費40億円の大豪邸をプレゼントされ、 現在は数人のメイド、ボディガードと共に暮らしている。 高校卒業後東京大学に進学。 ところが本人は、 西園寺グループが手がける「新蘭南市開発」、「新ソフトウェア開発」、 はたまた商談と、国内はもとより世界各地を忙しく飛び回る日々が続き、 休学状態。早くも1年留年が確定している。 日本人としてバカにされがちな、商談も強気な態度で相手を圧倒。 「鉄の女」と全世界の企業家からは恐れられる一方、 確実に儲けさせてくれるので、信頼は厚い。 そんな「鉄の女」も、普段友人と遊んでいるときは、 会社経営時の緊張が解けるのか、お嬢様らしい、わがままぶりを発揮。 最年長でありながら、精神年齢は春菜以下と断言しても良い。 しかし、フィアンセのウェインに諭されると、 すぐに普段の高貴な態度を戻し、わがままも吹っ飛んでしまう。 |
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「何? この提示? 西園寺グループをバカにしているの? この商談は白紙撤回ね。」 「ダメよ、吉川さん! このぼた餅は私がもらうわ…。 あっ! 食べた! ムッキ〜〜〜!」 |
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Saya Mikage |
東京芸術大学 美術学部絵画科1年 | ||
11月29日(射手座) | 163cm B83・W58・H85 | |||
私(わたし) | 沙夜ちゃん(ク ひ 真 花 鈴) or 御影さん(洋 零 琴 宇 ウ か) or 沙夜さん(春) or 沙夜(琢 フ 知事) or 御影君(華) |
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人を寄せ付けない程物静か、 寡黙。 植物と小動物に対しては、 優しい一面も見せる。 |
森林浴 絵画 剣道 シャミと遊ぶ |
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花音 (あの子も私と同じ境遇なのに…、 どうしてああも明るくしていられるのかしら) |
特になし(意外?) | |||
御影流五段突き(剣道ね) シャミファンネル(ネコ) |
田村ゆかりさん | |||
青年設計技師、御影小五郎の娘。 アメリカ合衆国ニューヨーク生まれ。 死者500人以上を出した、ニューヨーク近代国際高層ビル火災、 唯一の生還者だが、その時の火災で、両親、弟を亡くしている。 天涯孤独となった沙夜は、 御影小五郎の父で紫紺学園建設に大きく関わった、 御影貞二と旧知の仲であった、紫紺学園理事長、紫音々の養女となるが、 両親と弟の死で心を塞いでしまった沙夜は、 音々に対して決して心を開くことはなかった。 沙夜が深く心を閉ざす理由は…。 「人との関わり合いを避ければ、 二度と人と死に別れる辛さを経験しなくても済む。」 との事。 ところがそんな沙夜の哲学も、 クリスたちの相当な努力が実を結んで、 相も変わらず、つき合いは決して良いとは言えないが、 昔と比較すれば非常に友好的な性格となる。 高校卒業後は、大好きな絵を描く日々を送りたいと、 青蘭県には残らず、東京芸大に進学…。ところが…。 入学と同時に、学校には通わずにヨーロッパに旅立ち、 田舎の風景画を書き溜める旅を、 相棒の元捨て猫「シャミ」 (高丘琢也命名 実は三味線の略だが、 沙夜自身は名前の由来を知らない。みんなも教えられない禁句) と続けている。 外はねヘアーがよく似合う美少女。 ダイアリーシリーズの野郎人気も高い。 |
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「これ以上私に関わらないで…ハッキリ言って目障りだから、 私の前から消えて!」 (過去に心を閉ざしていた沙夜様Ver) 「シャミ…おいで。」 「………別に………。」 |
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Haruna Kikkawa |
私立青蘭学園大付属高等学校1年 | ||
6月10日(双子座) | 160cm B82・W56・H84 | |||
春菜 | 春菜ちゃん(洋 ク 琴 ひ 真 花 ウ 鈴 か 綾) or 吉川さん(宇 沙) or 春菜(零 琢 フ 知事) or サタン(華) |
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底抜けに明るい。 無邪気、奔放、エロい。 |
音ゲー全般(DDR青蘭県チャンプ) ナンパ待ち コスプレ |
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琴子さん! 零様! | 零様(時々冷たいの〜〜) フリック 健壱 (春菜の恋の邪魔をするな〜!琴子さんから放れろ〜〜!) |
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滅殺リズミカルフィンガー(要は胸揉み) | 池澤春菜さん | |||
隣乃県隣乃市生まれの元気な女の子。両親とも共働きの単身赴任。 現在は青蘭市内のマンションで一人暮らし。 自らのハイテンションを示すように、 髪には常に派手なアクセサリーを付けている。 小学校の頃にコスプレに興味を持ち、 青蘭国際会議場で行われているコスプレイベントに熱心に通い、 そこで春菜理想のコスプレイヤー、小早川零に出会う。 零自身も、コスプレを始めたばかりだったため、 自分に付いたファンに感動。 次第に2人の中は急接近。 2人でコスプレをして、定期的に青蘭国際会議場のイベントに参加している。 そんなこんなで楽しい日々が流れたが、 ある日を境に零はある事件に遭遇し、 春菜に連絡を寄こさなくなってしまった。 春菜も携帯に連絡を入れてみたりと試みるが、 いつも留守番電話…。 零を慕う春菜は必死に彼女の居場所を探し、 青蘭県緑森町にいることが判明。 丁度両親が、仕事の関係で青蘭市に引っ越すことも決まり、 春菜は本格的に零に会いに行くことを決意する。 ところが…念願の零との再会を果たすも、 零の周りにはクリスをはじめとした可愛い女の子がいっぱい! 感動した春菜は女の子たちの胸を触りまくる暴挙に出て、 そこで見事に零に嫌われてしまう。 せっかくの感動の再会を果たした矢先に、 嫌われてしまった春菜は、さすがに意気消沈…。 そんな春菜に新たな出会いが! 落胆する春菜を親身に慰めてくれて、 夕食までご馳走になった垣原琴子に一目惚れ。 以後は、フリックと健壱の「琴子争奪戦」に割って入り、 ますます戦況を混沌とさせている。 勉強嫌いで遊び好き。 中学3年間を遊んで過ごすが、目の前に訪れた高校受験。 春菜自身は、青蘭学園大附属、 もしくは紫紺学園への入学を希望していたが、かなりの難関。 ところがそれも、琴子に対する情熱を超人的に発揮。 缶詰状態で教科書の中身を叩き込んで、ついには青蘭学園大附属に合格! 同じ敷地内の青蘭学園大学に通う、琴子を追いかけ回す日々が続いている。 |
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「クリスさん、安条さんとHしちゃいましたか?」
(その後零様げんこつコンボ) 「痛〜〜〜! 零様がぶったぁぁぁぁぁっ! 琴子さん、零様が春菜の事いぢめる〜〜〜!」 「え? 春菜とDDRするの? 無理無理、勝てっこないよ。」 |
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Kanon Sawazaki |
私立青蘭学園大学1年 | ||
2月7日(水瓶座) | 165cm B86・W56・H84 | |||
私(わたし) | 花音ちゃん(洋 ク 琴 ひ 真 鈴 か 綾) or 花音(琢 沙 フ 知事 華) or 澤崎さん(宇 ウ) or 花音さん(零 春) or かのちゃん(鳥冥キャラ(特にめ〜ちゃん達)) |
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よく言えばおっとり系。悪く言えば天然。 | 紅茶を振る舞う事 ポプリ 占い(ただしイヤなこと、不吉な事しか当たらない) |
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沙夜ちゃん(色々と私の事を気遣ってくれます) | お兄様(過保護直して下さい) | |||
不幸な占い | 川澄綾子さん | |||
父親はルーマニア人、母親は日本人。 両親共々ルーマニアでは高名な除霊師だったが、 大祠祭に憑依したサタンを封印する際に、 サタンを道連れにする形で2人は命を落としている。 両親死後は、兄の華淡と共にトランシルバニアの祖母の元で育てられたが、 華淡が15歳になると、「母の故郷で花音と暮らしたい」と祖母に打ち明ける。 最初は5才の花音、そして若干15歳の華淡の独立に難色を示した祖母も、 自身の行った占いで「兄妹を独立させた方が、以後の2人の人生に好転の兆しあり」と出たため、 華淡の申し出を了承。 花音の父親と母親が新婚時代に暮らしていた鈴音市の屋敷に、 2人を旅立たせる事を決意する。 最初は祖母の仕送りで生活する事を余儀なくされていた2人だったが、 徐々に驚異の的中率を誇る、華淡の占いが評価され、 マスコミに引っ張りだこ。 やがては、噂を聞きつけたヨーロッパ名門プロサッカーチームオーナー、 女王陛下等の専属占い師として、莫大な富を手にする。 そこまでは、祖母の占いも的中していたのだが…。 花音と華淡を2人きりで生活させたことは、祖母にとっては大誤算。 5才から手塩にかけて育てた花音は、 華淡にとっては愛しい愛しい妹以上の存在。 花音が高校生になっても、 朝と夜の挨拶の口づけ。一緒に入浴等、兄弟の一線を越えた行動を続ける。 花音自身も最初は兄とのスキンシップに好意的だったが、 思春期になるに連れて矛盾に気付き、 やがて知り合う、クリスたち、 特に絆を深めた沙夜の協力を得て、兄の過保護から独立する。 銀髪と日本人離れしたスタイルが特徴。 兄と同じく、占いは驚異の的中率を誇るが、 不吉な事ばかりが当たるため、花音の占いでの知名度はいまいち評価を得ていない。 性格は重度の天然ボケ。また霊感がかなり強い。 |
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「美味しいお紅茶が入りましたよ。どうぞ。」
「それでは占ってみます。」(占い時の凛々しい花音Ver) 「あ…ひすいちゃんの肩に…どこかのおじさんが憑いていますね。」 (満面の笑顔で霊視) |
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Aya Ayasegawa |
青蘭県庁知事秘書 | ||
1月1日(山羊座) | 170cm B85・W55・H87 | |||
私(わたし) | 綾瀬川君(知事) or 綾さん (ク 琴 ひ 真 沙 花 か 鈴) or 綾お姉様(零 マミちゃん) or 綾瀬川さん(宇 洋 ウ 華) or エル様(春菜) |
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冷静沈着、優秀な知事秘書だが、 この人もアニメが絡むと性格がヲタッキーに変貌。 |
コスプレ ピアノ演奏 落ち着ける喫茶店巡り |
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宇奈月様 | 知事(蛮行が多すぎます) | |||
視殺(睨み) コマンドサンボ(ロシア軍での研修歴あり) |
高乃麗さん | |||
青蘭県青蘭市出身。23歳。 父親は西園寺グループ極東支部長として、 現在も西園寺グループに無くてはならない優秀な人材として活躍している。 西園寺グループの経営学と世界中を駆け巡る父親の働きに感銘を受けた綾は、 小学校の卒業文集で、早くも西園寺グループへの就職を宣言している。 国立青蘭大学付属中〜県立青蘭高校を経て、 現役でコロンビア大学入学を果たすと、単身アメリカ留学。 遊ぶ事には一切目もくれずに猛勉強の日々、そして主席で卒業。 帰国後、念願の西園寺グループ入社内定を果たす。 大学卒業後に、研修としてロシアで一年間、経営学と護身術を学び、 あとは派遣先を待つのみだったのだが…。 派遣先は何故か「青蘭県庁」 西園寺グループとはほとんど無縁の県庁勤務に綾は愕然とするが、 西園寺宇奈月直々の頼みでもあったため、多少の開き直りはあったにせよ、 現在は知事秘書として青蘭県庁、県内を遁走する日々が続いている。 勉学一本の青春時代を送ってきたかと思いきや、 青蘭高校時代には、コスプレ(男キャラメイン)にはまり、 コスプレネーム「エルファルノ」として、コスプレ界を一世風靡する。 ところが、常にトップを守ってきた学校の成績が急降下。 西園寺グループ就職の夢を果たすため、趣味のコスプレを泣く泣く断念している。 |
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「知事! いいかげん、西園寺様の顔に泥を塗る行為は控えて下さい。」
「ヒイロ・ユイのコスプレをやってくれですって? 可愛い零ちゃんの頼みなら、考えても良いかしら?」 (とてつもなく前向き) |
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Rinka Tachibana |
私立青蘭学園大学 | ||
2月29日(魚座) | 164cm B85・W60・H86 | |||
私(わたし) | 鈴香(宇 琢 フ 知) or 鈴香先輩(零 琴 沙) or 鈴香さん(真 花 か) or 師匠(ク 春) or 立花はん(ひ) or 立花さん(洋 ウ) or 立花君(華) |
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コギャル時代の気質が抜けず、 機嫌が良い時と機嫌が悪い時の差が激しい。 基本的には機嫌の良い時が多い。 |
お喋り 日舞 ボディボード |
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クリスちゃん 春菜ちゃん (師匠って呼ばれるのは堅苦しいけど、 2人とも私のカワイイ弟子だからねぇ) 宇奈月 |
他人の幸せ (ひがむのって格好悪いことなんだけど…、 やっぱりムカツクぅ〜〜) |
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ダンス踊りまくり | 雪乃五月さん | |||
東京都港区出身。父親は著名な歌舞伎役者。 小学校は都立に通っていたが、中学からは紅葉台の名門、紫紺学園中等部に入学。 親元を離れて、紫紺学園寮での一人暮らしを始めている。 歌舞伎役者の娘と言う事で、厳格な両親の元、さぞかし淑やかに育てられたと思いきや、 中学から髪の毛を茶色に染めて、肌も小麦色に焼いた典型的な「今時ギャル」 両親も鈴香本人の自主性を尊重させて育ててきたみたいだ。 しかし、日舞だけは名家の娘として幼少時より習わされていた その甲斐あってか、鈴香の舞は各方面で絶賛を受け、 同じく日舞を趣味とするクリスは、来日してから彼女の師事を仰いでいる。 日舞の指導者として、鈴香を心から尊敬するクリスは、彼女のことを師匠と呼んでいるが、 鈴香自身は堅苦しいことが嫌いなので、名前で呼んでくれと頼んでいるが、 クリスは敬意を表して、師匠と呼び続けている。 師匠繋がりでもう一つ。 鈴香はDDR青蘭県チャンプ、吉川春菜にDDR勝負で土を付けさせている。 さらには春菜の趣味でもあるボディボードにも通じている。 それ以来春菜にも師匠呼ばわりされ、困惑する日々が続いている。 高校卒業後は東京に戻らずに、国立青蘭大学に進学。 大学進学を機に、小麦色に焼いていた肌も白に戻し、コギャルを卒業しているが、 外面的な変化を遂げただけで、内面的は明るい少女のままである 西園寺宇奈月とは、中等部からの大親友でその絆は現在も続いている。 抜群のスタイルと美貌を誇る上に、中高と派手ギャルを通してきたのにも関わらず、 何故か男の子との交際歴なし。本人の理想も決して高くはないのだが…。 クリスと洋二、零と琢也、ウェインと宇奈月の仲睦まじい姿をいつも恨めしそうに睨んでいる。 |
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「ク…クリスちゃん、その師匠って呼び名、堅苦しいからやめにしない?」
「え? ボディボードに連れてって? うん、いいよ、今度の日曜一緒に行こう!」 |
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Kazuna Hayase |
アーティスト | ||
10月21日(天秤座) | 162cm B84・W57・H83 | |||
私(わたし) | かずな(真帆 フ) or かずなちゃん (洋 ク 零 琴 ひ 花 綾 鈴 知事 琢) or 早瀬さん(宇 ウ) or 早瀬君(華) |
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思いやりがあり天真爛漫 人見知りせずに誰とでも仲良くできる |
作詞・作曲 観葉植物を育てること |
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真帆 | イモ虫 | |||
天才的歌唱力 | 堀江由衣さん | |||
青蘭県紅葉台市出身。 小学校3年の時、商社マンの父親の転勤で島根県松江市に引っ越し、 小学校6年の時には再び父親の転勤で青蘭県若瀬市に越してくる。 幼い頃から、芸能界に憧れ、小遣いは全てCD購入に当てていた。 シングルCDに収録されている、カラオケで歌唱力を磨き、 中学2年の時に、有名オーディション番組に応募。 史上空前の競争率をトップで勝ち取り、 人気アイドルグループ「モナニング娘。」への加入が決定する。 正式加入前から、 際だった美貌とスタイルの良さが注目され、「モナ娘。」でも一番人気、 後藤の支持率を凌ぐのも時間の問題と思われていたが…。 合格同時期に、最愛の父親が他界。 覚えたての歌を聴いてもらい評価してくれたのも父親、 ぎこちないダンスの批評もしてくれたのも父親、 深夜までダンスの練習をして、母親に叱られたときに庇ってくれたのも父親。 「お父さんっ娘」だったかずなは、直面した現実に泣き明かす日々を過ごし、 遂には「モナニング娘。」入りを辞退。抜け殻のような日々を過ごすが…。 かずなの芸能界入りを願っていた父親の遺書が見つかると、一念発起! さらに己を磨きに磨いて、中学3年時に別のオーディションに合格し、 念願の芸能界入りを果たしている。 県立若瀬光西高校に通いながら、芸能活動を続け、ヒット曲を連発。 高校卒業後はアーティスト活動一本に絞り、 国民的スターの階段を掛け登っている。 高校1年の秋に、ひすいと大喧嘩をして、 紅葉台駅前の花時計前で落ち込んでいた紗久良真帆に、 かずなが声をかけた事がきっかけで2人は仲良くなる。 知り合った当初は、自分が芸能人であるが為によそよそしかった真帆に、 お互いを呼び捨てで呼び合う事により親近感を沸かせ、 絆をさらに深めることに成功している。 実は鳥冥のミク先生とは所属レコード会社で先輩・後輩の間柄である。 |
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「真帆はガーデニングが趣味なんだ…ふーん。ちょっと見せて…ん? え? イ・イ・イ・イ・イ イモ虫〜〜〜!!!! イモ虫やだ〜〜〜っ!」 |
資料提供:青蘭県知事さん
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