抱腹絶倒(!?)風雲なりゆき小説
マンダリン・オレンジヒルズ高校白書

第1シリーズ・第1話
「抗争勃発!?部員獲得大作戦!」
あとがき



−−−−−お詫びのコーナー−−−−−
作:「今回は、いつものエンディング・トークのコーナーの前に、
   お詫びしなくてはならない点がいくつかありますので、
   その内容をお知らせします。」
(その1)
今回の劇中、中川くんが登場するシーンで、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
中:「実は、組章を今年のものに付け替えるのを忘れちゃったんですよ。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
と、いうセリフがありました。
しかし、実際のところ、
作者が単に存在を忘れていた
だけだったんです。
また、「登場人物紹介」の所の彼の学年も、
「1年」ではなく「2年」の間違いでした。
最近になってようやくこの間違いに気付いたので、
前回(第0話)の時には新入生という設定のまま載せていました。

(その2)
前回の注釈の部分で、某梅酒の製造会社の社名の一部が
間違ってました。
誤:「屋」→正:「矢」
関係者の方々には大変ご迷惑をおかけしました。

(その3)
前回のエンディング・トークのコーナーの一部分に
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
も:「それは...
   男2人だと暑苦しいから!です。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
という部分がありましたが、
セリフを言っているのは、「もりもり(も)」ではなく、
「作者(作)」の誤りでした。

以上3点の不適切な点を改めさせて頂くとともに、
深くお詫び申し上げます。

平成12年9月26日
作者 もりもり



−−−−−で、ここからエンディング・トークのコーナー−−−−−
作:「こんにちは、司会の作者です。」
城:「おなじく司会の城内です。」
あ:「アシスタントの杉浦 淳美です。」
作:「いきなり重苦しい所から入ってしまいましたが、
   ここからは気を取り直していこうと思います。
城:「今回、劇中で、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
城:「何かえらく寛大ですね。どうしたんですか?」
も:「別にいいだろ!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   ってあったんですけど、やっと理由が分かりましたよ。
   作者さんも、これから気を付けてくださいよ!」
作:「ったく、すぐ人のあら探しをするな〜〜〜〜!!」
あ:「さて、今回はゲストを呼んでま〜す。
   東橘2年の野沢 聖樹くんで〜す。」
野:「ども、野沢です。よろしく!!」
あ:「今回の話では、『関西のツッコミがうまくなった』
   という場面がありましたが、どこで覚えたんですか?」
野:「実は、春の選抜の帰りの自由行動の時に、
   大阪へ本場の笑いを見に行ってたんですよ。」
城:「どうして?」
野:「今まで、ツッコミと言うより『辛口コメント』みたいな
   セリフが多かったんで、勉強のつもりで。」
作:「早速今回の劇中でいくつか生かされてる所があったね。」
野:「でも、監督のノリツッコミ2連発
   なかなか面白かったですよ。」
あ:「中川君の登場シーンで監督がメモってるときに、
   『ぬぅわにぃ〜〜〜〜』とか言ってる所でしょ?」
作:「あれを実現させたのは何を隠そう、
   この私だ!!(自慢気に)」
城:「自分の失敗を棚に上げてよく言いますねぇ。作者さん。」
作:「うるさ〜い!!
   作者をけなすな〜〜〜〜!!」
(今回も作者と城内ケンカ中)
野:「って、作者さん、自分で自分の首締めて、どうするんですか!」
作:「ムギュ〜〜〜〜(首締めようとしている)」
野:「本当に締めて
   どうするんですか〜〜〜〜?」
あ:「そんな野沢君のツッコミで、このコーナー締めさせていただきます。
   この『マンダリン・オレンジヒルズ高校白書』では、
   引き続きみなさんからのメールを待ってます。
   例えば、
   ・作品に対する感想(誹謗中傷等はお断り)
   ・各キャラクターへのファンレター(もちろん野沢くんにもね)
   ・ネット監督さんの出演希望(もちろんチーム単位でもOK)
   ・エンドネタ(作者が今1番望むメールがこれ)
   などです。
   宛先は、ここまで!!
   お便り、待ってま〜す!(はあと×2)」
野:「でも、このコーナーって、全然他の監督さんからの
   反応無いみたいですね。」
あ:「(ガ〜〜〜〜ン)また辛口なツッコミですねぇ。(^^;)
   でも実は、そうなんです。
   今までのお便り総数は...
   ゼロ!!
   そう、全然来てないんですぅ。(グスン)
野:「出演依頼が、この話が掲載されてるサム冥付・HAYA監督の所の
   鳥冥系メンバー全員で、しかも前回の感想コーナーに
   ちょこっと載ってるだけとか...」
あ:「そうです。サムさんのところのメンバーは、
   どこかで登場する予定だと、
   作者さんは言ってましたけど。」
野:「これじゃ寂しいので、どんどん他の監督さんも
   作者さんにメールを送ってください。」
作:「それ(ドカッ)では、(バキッ)次回予告(ベシッ)です。」
(今回もケンカ中)





次回予告
新入部員も加わり、選手層だけがMAXになった東橘(爆死)
しかし、練習試合での打撃不振に悩まされることになる。
大会までの残り少ない時間、打力向上のために、
もりもりが打ち出した作戦とは?

次回、マンダリン・オレンジヒルズ高校白書
第1シリーズ・第2話
「一発攻勢!駆け抜けろ球児たちの夏」
てなわけで、
「優勝、ゲットだぜ!!(*18)」





慎重に行こう!注釈コーナー!
*1:おなじみ日テレの「アメリカ横断ウルトラクイズ」の決まり文句。
   昨年「今世紀最後」の復活をした。ということは、
   来年(21世紀)くらいにまたやるんじゃないかと作者は思ってる。
*2:テレ朝の夜の番組「おネプ!」内の「NEPRIDE 2000」の
   コーナーでよりを戻そうとする懺悔男のセコンドにつく
   懺悔ジム会長(やってるのは原田泰造)。
   セコンドアウトの時がわざとらしい。
*3:*2のモデルになった「あしたのジョー」の丹下ジム会長。
   落ちぶれてドヤ街にいた時にジョーと出会い、ボクシングを教える。
   確か丹下ジムは橋の下にあったと記憶しているが...
*4:今回もエヴァネタです。第弐拾参話「涙」で、
   零号機とともに消えたレイが何故か無傷だった。そして文中にある
   セリフを言ったシーンから頂戴しました。
*5:別名「ラウンディングボディープレス」「月面水爆」などと
   呼ばれるプロレスの必殺技。コーナーに外向けに立ち、バック宙して
   ボディプレスをするという華麗な技。(説明これでいいのかな?)
   主な使い手に武藤敬司選手などがいる。
*6:世界初のプロレス・格闘技専門チャンネル。
   月々の視聴料2,500円を払えば、スカパーや
   一部のケーブルテレビで見ることができる。
*7:毎週月〜金、テレ東系で朝6:45から放送中の子供番組。
   ここでの挨拶が「お〜は〜」である。
   ちなみに慎○ママのは「おっは〜」で少し違い、「おはスタ」から
   「おっは〜」の使用許可をもらったという。
*8:言うまでもなく春一番(ってベタな間違いだった)
   アントニオ猪木のかけ声。この前に「道」を言うこともある。
   (「この道を行けば、どうなるものか...」ってやつ)
   でもこの「道」、実は一休さんも言ってたらしい。
*9:1981年からフジ系で放送された、北海道が舞台のドラマ。
   北海道で暮らす黒板親子(五郎・純・蛍)を中心に物語が進む。
   はじめは連続ドラマだったが、2・3年おきに特番があった。
   脚本・倉本 聰。
*10:「ルパン三世」のルパンの仲間・石川五右衛門が、
    斬鉄剣をふるった後に言う決めゼリフのパクリ。
    服は切れるのに体は切れてないという不思議なシーンである(爆)
*11:シドニー五輪の柔道の金メダリストは、男子が野村・滝本・井上。
    女子が(YAWARAちゃんこと)田村選手の計4人でした。
    しかし、篠原選手の銀メダルは残念だったな〜。(by作者)
*12:高田道場所属のプロレスラー。これまでPRIDEで、
    グレイシー一家を3人を撃破し、「グレイシー・ハンター」と
    呼ばれる。IQ戦法はまだまだ不滅である。
*13:昨年、「男女雇用機会均等法」の改正で、職業に男女の差別を
    無くすようになった。そのため、「スチュワーデス」も
    「フライトアテンダント」と呼ばれるようになった。
    でも「マネージャー」は男女共通ですね。(^^;)
*14:ちなみにこの小説はフィクションです!!
    従って、一度に12人も入ってきません(爆死)
    数が合わないのは、中にはカスもいる、ってことです。
*15:TBS系で放送中の「ガチンコ!」の1コーナー。
    プロボクサーを目指して竹原コーチのもと、1期生と2期生が
    切磋琢磨する。たまに辰吉などかつての世界チャンプも出る。
*16:この前、特番で「テレビ探偵団」やってた時に、
    「スクールウォーズ」が出てましたので、熱血教師が生徒を
    グーで殴るシーンを再現してみました(爆死)。
    ちなみにこの「東橘高校白書」はスポ魂ものじゃありません。
*17:石ノ森章太郎先生の「HOTEL」に登場するホテル。
    毎週何かしら事件が起こるにもかかわらず、評判がいい。
    ロケは「東京ベイヒルトン」で行われる。
*18:今回のエンドネタは「ポケットモンスター」風です。
    ベタなネタですみません。
    誰か、ここのネタ提供して〜〜〜〜っ!!




サム冥府・HAYA(作者、付じゃないよ府だよ)の感想コーナー(いつものアレ風)

 

サムさん:ども、呼ばれてないのにジャジャジャジャ〜〜〜ン!!
      サムさんなのね。
HAYA:遂に本編第1話、通算5話目だな。
サムさん:そうそう。早いね〜!!
HAYA:本編書かずに最近とあるゲームにはまりまくったり、むやみに新コーナー立ち上げてる誰かさんと違ってな。
サムさん:ギクゥ!!ちゃんとちょっとづつ書いてるよ。
リサちゃん:それより、作品の感想でしょ。
春奈:甲子園の土、蒔かれてる(^^;)
竹ちん:校長の威厳がた落ちで〜す。
満里子:それよかGMさん、え〜ことゆうとるやん。
サムさん:雨降ってジジイ固まるだったっけ?
ポリ:えっ、アメマかましてジジイ固まるちゃうん?
角間さん:そやそや、寛平師匠のギャグでジジイガッチガチって…。
HAYA&角間さん:ちがうやろ〜〜〜〜〜!!!!!!!
           (ツープラトンツッコミ)
サムさん&ポリ:...ゲフゥ(o_ _)oバタッ(←要へタ字フォント)
コウ:ノリボケ&ノリツッコミのコンボ(爆)
め〜ちゃん:そ〜言えば、東橘の練習出てたね。
しなの:鳥冥は学年の違いで練習の違いあるのなの?
HAYA:同じだけど。筋トレ、守備系、座禅の三セットだけどね。
サムさん:ぶっちゃけて言えば投打変更で打撃と投手は最強になるから(核爆死)
影ちゃん:で、次回はどうなるッスか?
えみりん:GMもりもりの秘策とは?
ケイ:里松コンビと米くんがノーフィアー結成とか。
サト:紀藤くん、ボディービルも始めるとかあるのか?
サムさん:上の2つはないと思うけど、ってことで次回の作品も。
熱海ちゃん:見てくださいね
楽さん:ところで一発攻勢って鳥冥とかぶっとるんとちがうん?特に2と(爆)
サムさん&HAYA:たぶんな(^^;)


目次に戻る 高校野球どう?へ戻る メインまで戻る