抱腹絶倒(!?)風雲なりゆき小説
マンダリン・オレンジヒルズ高校白書

第1シリーズ・第2話
「一発攻勢!駆け抜けろ球児たちの夏」
あとがき



−−−−−エンディング・トークのコーナー−−−−−
作:「こんにちは、司会の作者です。」
城:「同じく司会の城内です。」
(何故か沈黙)
作:「あ、そうか。淳美ちゃん引退したんだっけ。」
城:「何か寂しいですね。」
作:「そんな城内に、こんなものを用意しました。
   何と、お便り第1号で〜す!」

−−−−−(某弱小校さんからのメール)−−−−−
ども、某弱小校です

お便り、待ってま〜す(核爆死)
てなことなので感想です
おかしいですよ
普通、甲子園の土は用具入れではなく生徒会室では?
とりあえず、うちだしてください(笑
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
作:「てなわけで、出演はできる限り検討いたしますので、
   某弱小校さん、首を長くして待ってて下さい(爆)。」
城:「でも、何かパ〜ッと騒ぎたいようなものって無いですかねぇ〜。」
作:「それならば、こちらを見て下さい。VTR、スタート!」
(以下、VTRがあるかのようにご覧下さい。)
「さぁ、福岡ダイエーホークスのV2まで、あと一人。
 ピッチャーのペドラザ第2球を、投げました。
 打ちました。ショートの鳥越、掴んだ!ファースト・松中へ送球、
 アウト!
 この瞬間、福岡ダイエーホークスの、2年連続の優勝、
 そして夢のON日本シリーズが決まりました...」
(VTR終了)
作:「ちゃん、ちゃんちゃらちゃちゃちゃ、ちゃちゃちゃ、
   ちゃんちゃ〜ん、ちゃ〜ん、ちゃ〜ん、ちゃ〜〜ん」
城:「って、何歌ってるんですか?作者さん。」
作:「ぶわっかもぉ〜ん!
   福岡ダイエーホークス
   応援歌(*19)の前奏部分だろ〜が!」
城:「そんな、一部のダイエーファンにしか分からない表現、
   しないで下さいよ〜〜〜〜。」
作:「どうだ!これで少しは寂しさを紛らわせただろう?」
城:「確かに、私も福岡に居た事ありますし(パイロット版その1参照)、
   気持ちは分かりますけど...」
作:「マジック1になってから○ッテに連敗した時は、
   どうなるかと思ったんだぞ!」
城:「確かその連敗した2試合を、わざわざ鈍行に乗って小倉まで
   見に行ってたんでしょう、作者さん。(実話)」
作:「本当に、神様はいたずら好きですね(爆)。
   巨人と同様、本拠地最終戦で決まっちゃうんだから。」
城:「何のためにわざわざ小倉まで応援に行ったんでしょうかね。」
作:「実は、あの○ッテ戦はビジターで、TV中継が、
   NHKの衛星放送でしかやってなかったんですよ。」
城:「じゃ、優勝を決めた日はそっち(作者のいる所)で、
   TV中継があったんですね。」
作:「しかもその日(決めた日)は半年に1度の、
   『オールスター感謝祭』(*20)があって、
   どうしても見たかったんですよ。」
城:「でも、応援に行っても、帰りの電車無いんじゃなかったですか?」
作:「初日は何とか新幹線(最終)で帰ったんですが、
   次の日、例の地震(*21)があって、ダイヤが乱れちゃって、
   仕方なく小倉のインターネットカフェ(24時間営業)で、
   5時間ばかりインターネットして、もう5時間ほどは
   PS2でドラクエ7やってました。(^^;)」
城:「そんな事があったんですか。」
作:「おかげでドラクエにはまっちゃってね。
   もう一回やりたくなっちゃったんですよ。」
城:「作者さん、PS持ってないんですか?」
作:「うんっ!」(と、何故か自慢気に)
城:「買えばいいじゃないですか。PS1なら安いですよ。」
作:「後々のことを考えれば、PS2の方が欲しいの!」
城:「それで最近某缶コーヒーの応募シール集めてるんですね。」
作:「目指せ!20枚(爆死)」
(なお、劇中の甲子園優勝シーンは、前々からショートゴロで終わるという
 シナリオでしたが、まさかダイエーの優勝もそうなるとは...)

(再び沈黙)

城:「それにしても、やっぱり淳美ちゃんがいないと、寂しいですし、
   読者のつかみも良くないですよ。」
作:「ならば、淳美ちゃんにもう一回出て来てもらおうか。」

(作者、あつみに電話中)

作:「もしもし、淳美ちゃん?元気ぃ?」
あ:「あ、作者さん。元気ですよ〜。でも、何の用ですか?」
作:「実は、エンディング・トークのコーナーだけでも、
   出て欲しいんだけど、どうかな?」
あ:「う〜ん。受験勉強に差し支えないなら、いいですよ。」
作:「んじゃ、次回のこのコーナーに、来てくれるかな?」
あ:「いいとも〜〜〜〜!(^o^)/」

(電話終了)

作:「てなわけで、今回はこれまで。さて...
   この『マンダリン・オレンジヒルズ高校白書』では、
   引き続きみなさんからのメールを待ってます。
   例えば、
   ・作品に対する感想(誹謗中傷等はお断り)
   ・各キャラクターへのファンレター(もちろんGMにもね)
   ・ネット監督さんの出演希望(もちろんチーム単位でもOK)
   ・エンドネタ(作者が今1番望むメールがこれ)
   などです。
   宛先は、ここまで!!
   お便り、待ってま〜す!(はあと×3)」
城:「何が、『お便り、待ってま〜す!(はあと×3)』
   ですか。気持ち悪いですよ。」
作:「うるさ〜い!!
   おまえにハートは無いのか〜〜〜〜!!」
(2人きりでもやっぱりケンカ中)
作:「それでは(ボコッ)次回予告です(ドカッ)」
(引き続きケンカ中)





次回予告
3年生が引退し、1・2年だけで新チームを結成した東橘野球部は、
バグに悩まされながらも(爆死)地方大会・地区大会を全勝で終えた。
しかし、このままでは全国相手に太刀打ちできないと感じた五大は、
GMに対しある行動に出た。

次回、マンダリン・オレンジヒルズ高校白書
第1シリーズ・第3話
「五大の苦難・悩める右腕救出大作戦」
てなわけで、
「同情するならネタをくれ!!(貧死)」(*22)





今回はかなり多い注釈のコーナー!
*1:東橘は進学校・文部両道がモットー、という設定なのです。
   従って図書室で勉強するまじめな生徒も少なくありません。
*2:東橘野球部は人材発掘の時に、例えいい選手でも、2年なら、
   絶対に採用しません。体力面でほかの連中に比べ落ちるからです。
   それに、成長時間が短いのも欠点です。
*3:前者は三沢君、後者は里松コンビ。この小説読んでりゃ分かります。
*4:実際にこのイベントがあったのですが、誰が勉強を教えてもらったか
   分からなかったので、エピソードを掲載しませんでした。
*5:作者はあまりセンスAとかSとかいう選手を見た事がありません。
   絶対日クリの陰謀だと思います(爆死)。
*6:もりもりはお酒が苦手です。(このHPの監督列伝参照)
   ですから、城内がガンガン飲まされたって訳です。
*7:城内はもともと野球部の監督として東橘に来たのですから、担任は、
   持っておらず、朝のHRに行く必要が無いのです。
*8:毎年5月と11月の学校新聞のネタになるのがこれ。
   何で毎年、年に2回も教頭がご乱心になるのか不思議です。
*9:その分三振も大幅アップしました(爆死)。
*10:作者の母校があと一勝で甲子園出場という時に全校集会が開かれる
    はずでしたが、負けちゃってボツになりました。
    もしもあの時集会やってたら夏期課外の無い一般生徒は、
    わざわざ学校に来る羽目になってたんでしょうね。
*11:『明石家マンション物語』の『クレーマー・クレーマー』の
    コーナーで、『つとむ君』が使う決めセリフ。
    右手を左胸に当てて言って下さい。
*12:○スポの真ん中辺りにある、いかがわしい記事の事。
*13:東橘(&付橘)のマネージャーは、みんな豊胸です。(爆死)
    というのも作者がマネージャー変更でBをアップさせるからです。
    (核爆死)
*14:もっと校歌を流す機会を下さい!日クリさん!!
*15:夏の優勝旗は深紅で、朝○新聞社主催、春の優勝旗は紫紺で、
    毎○新聞社主催です。
*16:昨年ダイエーが日本一になった時の祝勝会で初めて使用された。
    どうやら大量のビールをかけ合うビールかけが非難にあった
    らしく、ただの炭酸水を祝勝水としてかけることにした。
*17:先日ダイエーが優勝したときに実際に用意された本数。
    これがものの15分で無くなっちゃいました。
*18:ゲーム上は100人にも満たない生徒数でしたが、ここは
    フィクションですので約1,500人と考えて下さい。
*19:正式名は『いざゆけ若鷹軍団』。
*20:半年に1回放送されるTBSの特番。200人の芸能人が、
    クイズに挑んだり、シ○ンとマラソンやったりする。
    この前の放送には、(相撲の)チ○ック対○長が無かったなぁ。
*21:先日、サムさんの住んでいる近所で起こった、
    『平成12年鳥取県西部地震』のこと。おかげで、新幹線の
    ダイヤに乱れが生じた。サムさん、何より無事でよかったですね。
    なお、この場をお借りして、前回、『冥府』を『冥付』として
    しまったことをお詫びいたします。m(_)m
*22:アニメエンディングネタが無くなったので、今回から、
    『野島ドラマ名セリフ集』(爆)をお楽しみ下さい。
    一発目は、『家なき子』から。(少しアレンジしてます)




サム冥府・HAYA(作者、地震があっても無問題)の感想コーナー(いつものアレ風)

 

サムさん:ども、呼ばれてないのにジャジャジャジャ〜〜〜ン!!
      サムさんなのね。
影ちゃん:通算6話目っす。
竹ちん:そうで〜す!!
まみちゃん:亜紀ちゃん、そんな程度で野球嫌いになっちゃ、ダ・メ・だ・ぞ
リサちゃん:だって、リサ達の周りなんて。
め〜ちゃん:ドラフト蹴って吉本入りした人いるでしょ、
        変な芸名持つピッチャーでしょ、
        体育会系ゲームオタクのキャッチャーでしょ、
        ボディーブレード振りまくるレフトでしょ、
        スクール水着見て鼻血出すライトでしょ、
        キムチ野猿好きなキャプテンでしょでしょ、
        高校の祝勝会ビールかけする酒豪の教頭でしょ、
        移動手段でポケモンジェット借りてくる理事長でしょ、
        謎の武器持ってる監督でしょ、
        突如バズーカ撃つ地震の後でもエロゲーやってた作者でしょ…。
HAYA:め〜ちゃん、フォローになってない(^^;)
め〜ちゃん:てへへ☆彡けど、みんな大好きだもん
満里子:それよか東橘、『根性の一発屋集団』と化しとる。
角間さん:そやな〜。
HAYA:まあ、サムPL・鳥冥・大冥も一発屋集団だけど。
サムさん:『塊の一発屋集団』だけどね。
HAYAそれゆうなら〜〜〜〜〜!!!!!!!
     『塊』じゃなくて『魂』
    やろ〜〜〜〜〜!!!!!!!
    (サム冥府バスター)
サムさん:...ゴフゥ(o_ _)oバタッ(要ダサ字フォント)
しなの:ところで追い出し会、鳥冥とかではどんなの?
ケイ:決起集会みたいになってけどね。
サムさん:真の戦い(ネット大会のことね)はこのあとから始まるから(核爆死)
えみりん:で、次回はどうなるだろね?
熱海:五大君の謎の行動とは?
サト:こんどこそ里松コンビと米くんがノーフィアー結成とか。
コウ:三沢君、チョコボール向井に弟子入り志願とかあるのか?
サムさん:上の2つはないと思うけど、ってことで次回の作品も。
ポリ:見たってや〜〜〜!!


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