抱腹絶倒(!?)風雲なりゆき小説
マンダリン・オレンジヒルズ高校白書

第1シリーズ・第3話
「五大の苦難・悩める右腕救出大作戦」
あとがき



−−−−−エンディング・トークのコーナー!!−−−−−
作:「こんにちは、司会の作者です。」
城:「同じく司会の城内です。」
作:「そして...お待たせしました!!」
(何故かファンファーレ(爆死))
あ:「久しぶりで〜〜〜〜す!!
   東橘野球部元マネージャーで、
   4月から女子大生のアシスタント、
   杉浦 淳美で〜す。」
城:「いいねぇ、『女子大生』っていう言葉の響き...」
作:「お前は変態か!!」
あ:「早速ですが、今度の選抜は去年みたいに手抜き
   しないで下さいよ、作者さん。」
作:「心配ご無用!!(*7)」
城:「何が『心配ご無用』なんですか?」
作:「前回の失敗を踏まえて、今度の選抜の記録をきちんと
   控えておきました!!」
あ:「作者さんもたまにはやりますねぇ。」
作:「淳美ちゃん、『たまには』は余計でしょ!(爆)
   とにかく、次回は選抜一色でお送りする予定です。」
城:「そう言えば、サムさんや某弱小校さんの依頼の件、
   どうするんですか?」
作:「それも心配ご無用!!
   必ず私の小説の中に登場させます。
   ただ、現在のストーリーには今のところ、介入できる余地が
   無いんですよ。」
城:「じゃ、どうするんですか?」
作:「何と...
   番外編を制作し、その中に出演してもらう
   ということに決定しました!!」
城:「番外編ですか。いいですねぇ。」
作:「タイトルはズバリ、
   『東橘野球部・鳥取へ行く』です。」
城:「...って、鳥冥のパクリじゃないですか!」
作:「大丈夫。サムさんからメールで、HPの内容の引用について、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
っていうか、全面使用許可します(ぉぃぉぃ)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   という事だそうですから...」
あ:「へぇ〜っ。それじゃ、番外編楽しみですね。
   本編でも新入部員が入ったり、新しいキャラが
   出てきたりと、ますますこの小説も面白くなりますね。」
城:「新キャラって、何?」
あ:「ほら、お好み焼き屋の...」
城:「まさか、朝比奈夫妻のこと?」
あ:「そうそう、朝比奈君の両親ですよ。」
城:「え?あれっていつからレギュラーになったの?」
あ:「レギュラーじゃないんですか。何だか、監督よりも、
   インパクトがあったものですから...」
城:「そりゃ、悪ぅございましたねぇ。(何故かイジケる)」
作:「確かに、今回は佐藤先生よりもセリフが多かったような(実話)。
   でも、次回も多分出るんじゃないかな、あの夫婦(爆死)。」
城:「ったく、東橘部員を差し置いて一介の夫婦が出しゃばるのは、
   やめて下さいよ。」
作:「仕方ないだろ!この話、登場人物多いから。
   (鳥冥には負けますけど...(^^;))」
城:「私のシーンなんか、ほとんどGMさんにぶっ飛ばされるシーン
   ばっかりになっちゃってるし(実話)...」
作:「お前がそういうダメキャラで売ってるんだから、仕方ないだろ!」
城:「(待っていたかのように)え、ダメ〜〜〜〜!?

(♪ポヒュヒュヒュヒュヒュ〜ン!
 チャンチャチャンチャチャン(あっそ〜れ!)
 チャンチャチャンチャチャン(あっよいしょっ!))
「♪ダメダメボォ〜イは、今日も、ダメェ〜。あ、ダメ、ダメ!!」

作:「え?何でダメダメボーイズがこんな所へ?」

(ダ):「「「本当〜に、ダメ、ダメ×(^^)」」」
田○隊員:「PCの処理に怒ってマウス壊しちゃあ...」
(ダ):「「「ダメ、ダメ×(^^)」」」
隊長:「ゆ〜たれゆ〜たれ!」
遠○隊員:「キャラのあまりの多さのために、一部の脇キャラを、
       2〜3回に1回くらいしか出さないのは...」
(ダ):「「「ダメ、ダメ×(^^)」」」
今○隊員:「まだまだありまっせ〜。
       バイトやこの前の3連休にかこつけて、この小説の完成を
       1週間近く遅らせちゃあ...」
(ダ):「「「ダメ、ダメ×(^^)」」」

(ダメ出しはすべて実話です(爆死))

隊長:「もうダメ出しはそれだけか?」
シ○ージ隊員:「ちょっと待った!
          ええとこ、ありまっせ〜。
          シ○ージくんの、ちょっといい所〜!」
隊長:「一体どこや、その、『いい所』って...」
シ○ージ隊員:「ここの野球部の初代キャプテンの名前が、
        何と、『正次(シ○ージ)』な所...」

(ダ):「「「............(沈黙)」」」

作・城・あ:「「「.........(やっぱり沈黙)」」」

(ダ):「「「バイビ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」」」

(チャンチャチャンチャチャン(あっそ〜れ!)
 チャンチャチャンチャチャン(あっよいしょっ!))
「♪ダメダメボォ〜イは、今日も、ダメェ〜。あ、ダメ、ダメ!!」


(ボカッ!)
シ○ージ隊員:「いったあ〜〜〜〜いっっっ!!!
          でも、セリフいえたからいいか。(爆死)...」
(ボカッ!×2)
シ○ージ隊員:「いったあ〜〜〜〜いっっっ!!!
          ムエタイ、少年隊...(ギャグ)」
(ボカッ!×3)
シ○ージ隊員:「いったあ〜〜〜〜いっっっ!!!


作:「何だったんだ?今の連中は(爆)。」
城:「さあ...」
あ:「誰かがここに出張ダメ出しサービスを依頼したんじゃ...」
作:「城内〜、お前だな?」
城:「そんなこと無いですよ。だって...」
作:「問答無用〜〜〜〜!!」
怒りの鉄拳作者バージョン)
城:「グフゥ(o_ _)oバタッ。」
あ:「あらあら、このコーナーでもやられちゃいましたね。(^^;)
   で、今回お便りはあるんですか?」
作:「...無し!」
あ:「そんなぁ。私のいなかった前回は来てて、私がカムバックすると
   無いなんて...クスン。
城:「あ、泣〜かした、泣〜かした!
作:「やっかましい〜〜〜〜っ!
   また吹っ飛ばされたいか!!」
あ:「大丈夫ですよ、作者さん。
   そんなことで本当に泣きませんから...」
城:「まさか...うそ泣き?
   そういうふうにして男を虜にするんだ、淳美ちゃんって。」
あ:「もう、そんなんじゃないですよ、監督。」
城:「よかった、純粋でいてくれて(ホッ)。」
作:「城内、お前ってもしかして淳美ちゃんの事...」
城:「ち、違いますよ!!」(顔真っ赤)
作:「隠さなくたって分かるぞ!この、ロ○コン教師が!」
城:「そういうあんたは何なんですか!
   第1話で清ちゃんにコンタクトを外させた時、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
も:「〔なかなかキャワイ〜ィ(核爆死)〕
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
   とか何とか言ってませんでしたっけ?」
作:「うるさ〜〜〜〜い!
   私とGMは別人だ〜〜〜〜!!」

(懲りずに今回も作者と城内ケンカ開始)

あ:「はいはい、いつものケンカが始まっちゃいましたね(爆)。
   てなわけで、今回はここまでです。さて...
   この『マンダリン・オレンジヒルズ高校白書』では、
   引き続きみなさんからのメールを待ってます。
   例えば、
   ・作品に対する感想(誹謗中傷等はお断り)
   ・各キャラクターへのファンレター(もちろん城内監督にもね)
   ・ネット監督さんの出演希望(もちろんチーム単位でもOK)
   ・エンドネタ(作者が今1番望むメールがこれ)
   などです。
   宛先は、ここまで!!
   お便り、待ってま〜す!(はあと×4)」
作:「それでは(ドカッ)、次回(バキッ)予告です(ベシッ)。」
(引き続きもケンカ中)





次回予告
ついに2度目の選抜大会に出場した東橘野球部。
彼らは、いかに戦い、いかに勝ち進んでいったのか?
簡単なスコア付きでお送りする実録感動巨編!(爆死)
(最高で)全5試合、全て見せます!!

次回、マンダリン・オレンジヒルズ高校白書
第1シリーズ・第4話
「実録!東橘・センバツ制覇への軌跡!!」
てなわけで、
「俺の胃袋は、宇宙だ!(核爆死)」(*8)





前回とはうって変わって少ない注釈のコーナー!
*1:定詰くんは一塁手として登場してますが、もともと外野手でした。
   一塁手の層が薄かったためにコンバートしたのです。
   この小説ではあえて一切この事を記してません。
*2:これらのバグは、画面の設定で、256色にしてなかった為に
   起こったことを作者はこの時知りませんでした(爆)。
   日クリから送ってきた文書でようやくそれを知り、何とか
   正常に戻りました。
*3:本当の3冠は、全日本プロレスのトップの象徴であり、
   UN・インター・PWFの各ヘビー級のベルト3本を
   故・ジャンボ鶴田選手が統一したものです。
   ちなみに現王者は天龍源一郎選手です。(確か第26代目)
*4:『明石家マンション物語』に登場するダメ出し軍団。
   (有)ダメダメサービスが、依頼者に頼まれた人をダメ出しする。
   めちゃイケのしりとり侍と対決したり、サルティンバンコの
   会場に乱入したこともある。
*5:この小説の第2話の注釈*11に出てた『つとむ君』の
   ものまねで、テレビ局にクレームを付ける正義の味方(?)。
   他にもバリエーションは多数ある。
*6:正式には『大学入試センター試験』。
   毎年1月の第2〜3土・日曜に行われる全ての国公立大学の
   1次試験(旧・共通一次)。最近は一部私立大学も参加。
   これを考えると、この時期に変化球イベントを起こすのは、
   あまりよくないんじゃないですか?日クリさん。
*7:かつて、堺屋太一(現・経企庁長官)氏原作のNHK大河ドラマ
   『秀吉』で、主役・秀吉役の竹中直人がつばを飛ばしながら、
   渡哲也扮する信長に対してよく言ったセリフ。
   このセリフが後に某熟女番組のサブタイトルに使われるとは...
   そういえば、秀吉のふんどしから○玉が見えるとか見えないとかで
   一時話題になりましたね(爆死)。
*8:エンドネタ『野島ドラマ名セリフ集』第2弾は、
   記憶にも新しい『フードファイト』からいただきました。
   ちなみにこのドラマのエンディング曲『らいおんハート』は、
   野島氏が作詞したそうです。




サム冥府・HAYA(作者、現在2000で奮戦中)の感想コーナー(いつものアレ風)

 

サムさん:(ギター鳴らしつつ)♪%D$H(”%$”)#(’K
      がるぅしぃ〜〜〜あぁ〜〜〜〜〜〜!!
HAYA;なんで、ガルシアやねん!!!!!!!
    (サム冥府バスター)
サムさん:...モフゥ(o_ _)oバタッ(要ダサ字フォント)
まみちゃん:確かに明石家マンションネタ多かったけどね、今回(^^;)
ケイ:ダメダメボーイズ出過ぎ。
サムさん:ナットク!!
HAYA;今度はつとむ君か〜!!!!!!!
    (サム冥府バスター)
サムさん:...モキュ(o_ _)oバタッ(要へた字フォント)
リサちゃん:それにしても、下ネタ爆裂してたね(^^;)
角間さん:個人的に放送禁止のトコが気になる。
ポリ:三沢くん、三冠王者になってるし。
サムさん:三冠っていうと、皐月・ダービー・菊花…
HAYA;それは競馬や〜〜〜!!!!!!!
    (サム冥府バスター)
サムさん:...ベュ(o_ _)oバタッ
     (↑要へた字&ダサ字フォント)
め〜ちゃん:さて、次回は春の選抜ね。
キャプテン:はたして、不祥事は起きるのか?
コウ:このまま、明石家マンションと化すのか?
サムさん:ってことで次回の作品も。
教頭:見れ!!


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