抱腹絶倒(!?)風雲なりゆき小説
マンダリン・オレンジヒルズ高校白書

パイロット版・その2
「若き部員たち」




(前回のあらすじ)
GMもりもりの強権発動により付橘から東橘にやって来た
城内 卓也(28・独身(悲))。
早速部員達に付橘流の練習をさせるが、
1ヶ月では効果が現れず、公式戦初戦敗退してしまう。


「がおか〜、ファイッ、オー、ファイッ、オー、ファイッ、オー。
 がおか〜、ファイッ、オー、ファイッ、オー、ファイッ、オー。」
(って、オープニング前回と同じやん!)

あの涙の敗退から3ヶ月弱経った、その年の暮れ。
部員達は寒い中ウォーミングアップのランニングをしていた。
(とはいえこの小説を書いているのは7月。季節はずれですみません)

「監督う〜っ」
城内の後ろから女子高生(この小説初)の声が聞こえた。
彼女の名は杉浦 淳美(あつみ・以下あ)。
東橘唯一のマネージャーである。
練習準備・用具整理・日誌記入・裁縫・監督やGMの世話(爆)など、
ただでさえ忙しいマネージャーの仕事を一人でやっている。

あ:「監督、GMさんがお見えになりました。」
城:「そうか、今日はこっち(東橘)か。出迎えてきてくれ。」
あ:「は〜い」
(GMは東京(東橘)と福岡(付橘)を行ったり来たりしています)


5分後、GMのもりもりが現れた。

も:「城内〜、元気でやってるか〜?」
城:「はい。何とか元気です。○...いや、GMさん。」
も:「今、本名を言いかけようとしたな?城内。」
城:「い、いえ。〔また鉄拳が飛ぶところだった〕」
も:「もう年末だな。新年の準備はしたのか?」
城:「だいたい済ませました。自宅も、部室も締め飾り付けましたし、
   年賀状も書きました。」
も:「それだけ?」
城:「ほかに何かありましたっけ?」
も:ぶぅわっかもお〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!
  お歳暮はどうした!!
  お歳暮は!!!」
城:「す、すみませ〜〜〜ん。忘れてました。
も:ぬ、ぬぅうぁんだとぉ〜〜〜〜
 (怒りの鉄拳)ボカッ
城:「ドヒュ〜〜〜〜、グフゥ(o_ _)oバタッ。」

丁度、ランニングを終えた部員達(以下、括弧付けで(部))が、
ラブひな(*1)風に鉄拳をくらって飛んでゆく城内を
あわれそうに横目に見ながらGMの元へと駆け寄る。

(部):「GMさん、チワっす!!」
も:「お、挨拶に力がこもってるな。それはそうと、キャプテン。」
キャプテンの久米 正次(以下久)がGMの前に出てきた。
久:「何ですか?GMさん」
も:「今はつらい時期かもしれんが、ここを耐えれば、来年は楽になるぞ」
久:「え?どういうことですか?」
も:「今、お前達は1年だけで、ほかの学校は2年もいる。
   状況はどう見てもお前達の方が不利だ。
   でも来年の2年、つまりお前達と同学年の連中よりも、
   お前達は経験を積んでいることになるんだ。
   つまり最終的には、お前達の方が有利になると言う事だ。」
(部):「そうか!よぉし、がんばるぞぉ〜〜〜〜っ


部員達はさらにやる気を高めた。
その頃、鉄拳をくらって飛んでいった(爆)城内は、
遠くで彼らの志気が上がったのを感じて...力尽きた。(爆死)
(って、監督殺してどないすんねん!!←死んでないって)



−−−−−翌年4月−−−−−
ついこの前誰も卒業生がいないのに(爆)卒業式をやったと思ったら、
(ここも日クリに改善してほしいな...作者の願望)
もう入学式があり、新入生が入学してきた。
その新入生の一人、多田 五大(以下多)は、悩んでいた。
そこへ、中学時代からの盟友三沢 義成(以下三)が駆け寄ってきた。

三:「五大ぃ〜、どうした〜。部活見て回ったんだろ?」
多:「ああ」
三:「じゃ、早速行こうよ、野球部に。
多:「でもな〜、自信ないんだよな〜。俺、変化球使えないし。」
三:「何言ってるんだ!お前は中学の時ピッチャーやってて、 『高校でもやるぞ!』って言ってたじゃないか。」
多:「あの付属橘が丘の姉妹校に入れた事はいいけど、
   ほかにも変化球使えるいいピッチャーがいるかも...」
三:「大丈夫!!俺が監督に話しをつけてやるから。」
三沢は五大を引っ張って野球部の部室に向かっていった。



その頃、野球部部室には、山辺 勝男(以下山)がいて、 野球部への入部を懇願していた。
その目の前には、監督やマネージャーの淳美の姿はもちろん、
GMも並んでそこにいた。

あ:「GMさん、彼の入部、どうします?」
も:「まぁ、いいだろう。入部OK!!」
山:「ありがとうございます。一生懸命やります。」
山辺は部室を出ようとした。その時、一人の生徒(以下生)が、入れ替わりで入ってきた。

生:「お願いします。野球部に入れてください。」
も:「お前、変化球は使えるか?」
生:「はい。カーブが使えます。」
も:「ふむふむ。ほかの能力もなかなかいい。」

GMは彼のデータをチェックしていく。しかし、
特性に「ピンチ−」の印があったのを見るやいなや、
久保惣吉(*2)のように怒り狂い、
も:「ピンチ−だとぉ〜〜〜〜っ
  そんな奴はいら〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!
  帰れ帰れぇ〜〜〜〜っ!!
  あつみ、塩だ、塩!
あ:「は、はい」

淳美は水戸泉(*3)のごとく、奴に大量に塩をぶちまけた。
生:「ひ、ひえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

そこへ五大と三沢が部室の前へとやって来た。
二人はものすごい形相の、塩まみれになった一人の生徒が、急いで部室を出ていくのを見た。

多:「???〔な、なんだありゃ?〕」
三:「???〔...単なるバカ?〕」
などと思っているうちに、すっかり五大の不安は消えていた。

そして、二人は野球部の扉をノックした。
入口には大量のがまだ残っていた。(爆)

三・多:「失礼しまーすっ!!」
城:「お、また来たな〔やっとセリフが回ってきた〕」
多:「多田 五大。投手。入部を希望します。」
三:「三沢 義成。捕手。同じく入部を希望します。」
も:「お、今度はピッチャーとキャッチャーがいっぺんに来たぞ。」
三・多:「どうかよろしくお願いします。」
GMは二人のデータをじっくりとチェックした。


5分ほどの沈黙があった後、GMはようやく口を開いた。

も:「お前ら...」
三・多:「...〔いったい何をされるんだろう、俺達〕」

そしてさらに1分ほど沈黙があったのち、

も:「二人とも、入部を許可する!!」
三・多:「やったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
も:「今日から早速練習だ!!マネージャーからユニフォームをもらってタイヤ引きをやれ!!」
三・多:「はいっ!!」
あ:「良かったですね。二人とも。☆彡
三:「は...はい。ありがとうございます。
  〔このマネージャーのお姉さん、きれいだなぁ〕
   あの、お名前うかがってよろしいですか?」
あ:杉浦 淳美。2年です。よろしくね☆彡
三:「あの、あつみ姉さんって呼んでよろしいですか?」
あ:いいわよ☆彡
三:「〔ああ〜〜っ、
   やっぱり年上の人はいいなぁ〜〜。
   カラダつきも大人っぽいし...〕」
(エロエロシステム作動(爆))
多:「三沢、エロエロシステム作動してるぞ!!」



その後、東橘野球部には10名の部員と、マネージャーの仲 亜紀(以下仲)が入った。

城:「今回は何とかいい部員が入りましたね。」
も:「いや、まだまだだ。あとは人材発掘で補強するしかないな。」
城:「そうですね。マネージャーを呼びましょう。」
城内は早速マネージャー2人を呼んで、事情を話した。

城:「...と言うことで、君達にいい人材を探してきて欲しいんだ。よろしく頼む。」
も:「とにかく、何か1つの能力が飛び抜けていい奴がいいな。」
あ&仲:「は〜い。早速探してきます。」
2人は、校内へいい人材を探しに行った。


仲:「でも、そんなにいい人材っているんですかねぇ、この学校。」
あ:「新設校で、やたら生徒数が少ないって設定だし。(実話)」
(新設校の生徒数をもっと増やして下さい、日クリさん)
仲:「で、どこから探しますか?先輩。」
あ:「う〜ん。放課後だしねぇ。学食あたりがいいんじゃない?」
仲:「いいですね。学食行きましょう。」



東京橘が丘・学食。
東橘生のお腹を満たしてくれる場所であり、生徒達のオアシスでもある。
そこに、まるでお約束かのように、
体格のいい3人の男子生徒が食事をとっていた。

まず、うどんをすすっていた朝比奈 悟(以下朝)が口を開いた。
朝:「う〜ん。やっぱり東京のうどんはつゆが濃いな〜。
   大阪生まれのうちには口に合わへんわ。」
するとその隣にいた野沢 聖樹(以下野)がツッコんだ。
野:「それなら、うどんじゃなくラーメンでも食べりゃいいじゃない。」
朝:「〔相変わらず鋭いツッコミやな〜〕
   仕方ないやん。この学食で一番安いの、かけうどんなんやから。」
野:「(カウンターの値段表を見ながら)え〜と、ラーメン180円、
   かけうどん160円だね。あ、でもおにぎり(2個)なら、
   120円だよ!ヒナさん。」
朝:「な、何〜〜〜〜〜〜!?」
と言った会話が続いている一方で、テーブルの向かいに座っていた
紀藤 尚哉(以下紀)が話しかけた。
紀:「ヒナさん、そんなにお金がないの?」
朝:「まあ、いつもの癖でどうしても安いものに手が出るんや。」
野:「それはそうと、紀藤ちゃんは何で「牛乳」だけなの?」
紀:「ただ牛乳を飲むんじゃない。これを入れるんだ!」

と、紀藤はかばんから何やら缶を取り出した。
それは、「プロテイン」だった。

紀:「こいつを牛乳にサラサラっと溶かして、一気に飲む!
ゴクゴクとプロテイン入り牛乳を飲み干す紀藤を見て、 2人はあ然としていた。

朝:「〔なんちゅう豪快な飲みっぷりや。きちんと腰に手まで当てて...〕」
野:「〔何も牛乳飲むだけでそこまで 大げさにする必要はないと思うが...〕」

なお、牛乳の一気飲みはお腹に良くないです。
無理はやめましょう、無理は(by作者)


ちょうどそこへ、野球部マネージャーの2人がやって来た。
あ:「君たち〜、体格いいねぇ。何かスポーツしてるの?」
朝:「うちら中学まで野球やっとったんや。ボーイズリーグでな。」
仲:「先輩、大当たりですね。」
紀:「大当たりって?」
あ:「実は、今野球部の新入部員の勧誘やってんのよ。それで、
 君たちに是非入って欲しいんだ☆彡

あつみのセクシーボディーが野郎3人を虜にした(爆)

野郎3人:「は、はいっ!!
        入らさせていただきます!!」
仲:「じゃ、今から部室に来てください。
   早速GMさんと監督さんに会ってもらいます。」
(我に戻ったかのように)野郎3人:「あ...はい。そうします。」


野郎3人は野球部の部室がある方へ走っていった。
そしてマネージャー2人はそれぞれこう思ったそうだ。
あ:「〔またサービスしちゃったかな☆彡〕」
仲:「〔私って、そんなに魅力ないかな?〕」
     


再び野球部部室。
3人は、GMにより選手としての品定めを受けていた。

も:「う〜ん、朝比奈はレフトの守備力。
   紀藤は持ち前のパワー。
   野沢は鋭い選球眼。
   それぞれずば抜けて優れているな。
   よし、3人とも入部を許可する!!
野郎3人:「やったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

戻ってきたマネージャー2人は3人の入部を知り、

あ:「よかったですね。また新戦力が加わりましたよ。」
仲:「これで人材発掘は終わりですね。GMさん」
も:「まだ足りない。ピッチャーがもう一人欲しいな。」
仲:「そうですか。また探してきます。」
も:「今日はもういい。ご苦労さんだった。帰っていいよ。
   それからそこの野郎3人、明日から早速練習だ!」
野郎3人:「はいっ!!
   〔って、最後の方は野郎3人にまとめられてしまった...
    作者さん、手抜きはやめてくださいよ〜〜〜〜〕

(この作品はフィクションです。したがって、実際のゲームでは、
 人材発掘で一度に3人も入りません。by作者)



その後、あつみの手によってもう一人の投手鈴木 泰宏(以下鈴)が入部。
(内容は画面の都合上割愛させていただきます。by作者)
鈴:「何故だ〜〜〜〜〜〜〜〜っ
   載せてくれ〜〜〜〜っ!!
   鈴木 泰宏。投手。守備は抜群。でも直球しか...」


どうやら、カメラのバッテリーが切れたようだ。(爆死)



こうして波乱の(?)部員勧誘は、ひとまず終わった。


城:「さて、今度こそ本格的な始動ですね。」
も:「でも新入部員がどう育つかは、我々次第だぞ。
   おまえの腕にかけているからな!!城内〜。




もりもりの野望は、まだまだ続く...
じゃなく、東橘の試練は、まだまだ続くのであった。





パイロット版その2・終


城:「え?終って、このパイロット版は2話で終わる予定じゃないんですかぁ?
  『創設2年目で春のセンバツ初出場を果たす。』とか、
  『まぼろしの東橘1期生達も出ます。』とか、
  まだやってないじゃないですかぁ〜。」
作者(以下作):「本当は2話構成だったんだけど、
          予想外に書くことが多くて多くて...
城:「じゃ、あと1話あるんですね?」
作:「まだパイロット版は続きます。でもあと何話かは分かりません。」
城:「でも、サムさんとこの小説ほどの長さは無いじゃないですか。」
作:「いきなり長ったらしいもの書いても、読者の反応が悪いと、
   本編でかけなくなるでしょ。だから、パイロット版は、
   短めにしてます。(と言っても、結構今回は長めです)」
城:「そうだったのか。で、次回予告は?」
作:「はいはい。では次回予告です。」



次回予告


新戦力を加えた東橘野球部。彼らが挑んだ夏の予選の結果は?
そして、彼らは甲子園に出ることができるのか?
(って、前回の予告でもうバラしてるけど...)
また、新たに加わる戦力(キャラ)の実力は?

次回、マンダリン・オレンジヒルズ高校白書
パイロット版その3「決戦!!第3新東京市」(*4)
キャラ一同:「違うだろ〜が!!」
作:「ゲフゥ(o_ _)oバタッ。」
キャラ一同:「ではなく、
        『決戦!!東京橘が丘』です。」
さらに第1シリーズレギュラーが出ます。てなわけで、
君は、時の涙を見る!!(爆死)(*5)







今回も注釈コーナー!!
*1:講談社・週間少年マガジンで連載中の赤松健先生の作品。
   (内容はマガジン読んで確かめてください。)
   今年4月にはテレ東系でアニメ化された。しかし、サムさんの所では見れないらしく、放送時間も
   「明石家マンション物語」(フジ系)と 重なってしまっているので、作者も困っている。
*2:フジ系「笑う犬の冒険」のコント「娘よ」に登場するタクシードライバー。56歳。
   (やってるのはウッチャン。)
   娘が連れてくる彼氏の悪い癖を探しては怒鳴り散らし、帰してしまう。
*3:大相撲・高砂部屋所属の関取。かなりのベテランで1度幕内優勝したことがある。
   ある意味、今話題の力士。(爆)
   試合前に土俵にまく塩の量がとても多いので、「ソルト・シェイカー」の異名を持つ。
*4:「新世紀エヴァンゲリオン」の第六話のタイトル。
   おすすめ名シーン(爆)は、ヤシマ作戦遂行後の、
   レイ:ごめんなさい。こういう時って、どんな顔をすればいいのかわからないの。
   シンジ:笑えば、いいんだよ。
   (セリフは正確じゃないかも)
   詳しくはレンタルビデオを借りて見て下さい。
*5:今回は「機動戦士Zガンダム」の予告の最後のフレーズを再現してみました。
   そういえばサムさんも今度ガンダムネタやるって言ってましたね。
   なお、作者はこうした次回予告ネタをみなさんから募集してます。


サム冥府・HAYA(作者)の感想コーナー(いつものアレ風)

 

サムさん:ども、呼ばれてないのにジャジャジャジャ〜〜〜ン!!
      サムさんどす。
      もりもりさんのマンダリン・オレンジヒルズ高校白書パイロット版・その2、
      いかがでしたか?
HAYA:「鳥冥、名神へ」の執筆スピードもかなり上がってるんじゃない?
サムさん:影響受けて実は上がってます。しかし書く方の量が多い(爆)
春奈:ところで、あつみの身長とスリーサイズ、どれくらいだろう?
め〜ちゃん:ワタシやマミ先輩に匹敵してるかなあ?
マミちゃん:どうだろうね。
サト:そして、三沢くんのエロエロシステム(爆)
コウ:鳥冥キャラで搭載してそうなのは…。
サムさん:試してみる?( ̄ー ̄)ニヤリ
HAYA;そんなことすな〜〜〜〜〜!!!!!!!
    (サム冥府バスター)
サムさん:...グフゥ(o_ _)oバタッ
影ちゃん:あとはちとせさんと…。
ちとせさん:試してみる?( ̄ー ̄)ニヤニヤ
チヅ:やめてよ母ちゃん(^^;)
め〜ちゃん&マミちゃん:それとリサ先輩
リサちゃん:角間さん、触ってみたい?(ぬぎぬぎ体勢)
角間さん:ホンマにええんか?(抱き寄せる)
ポリ:やめんか〜〜〜〜〜〜い!!!!!!!!
    (バコ〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!と
      角間さんにのみハリセン大炸裂)
角間さん:(高橋留美子さん系のアニメのように飛ばされて)…ゲフゥ(o_ _)oバタッ
リサちゃん:もお、イ・ケ・ズ
コウ:角間さんもね(^^;)
ケイ:それにしても、ガンダム&エヴァネタですか。
雪:けど、サムさんの方が引き出し多そう。
サムさん:マクロス・ゾイド・トップをねらえ・武士沢・マサルさん・幕張・ひょうきん族・明石家マンション・ノリダー…。
フト:お、多すぎ(^^;)
サムさん:まあね( ̄ー ̄)ニヤリ
HAYA:さて、そろそろしめますか。
サムさん:ってことで次回のもりもりさんの作品も。
幼なじみ3人組:みてね


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