抱腹絶倒(!?)風雲なりゆき小説
マンダリン・オレンジヒルズ高校白書

パイロット版・その3
「決戦!!東京橘が丘」




(前回のあらすじ)
監督・城内卓也が東橘野球部監督に就任から半年が経った。
4月になり、城内は東橘で初めて入学式を迎えた。
野球部にも、優れた能力を備えた変わり者達...

キャラ一同:「どこが変わり者だ!!どこが!!
       (ハリセン乱舞)ボカボカボカッ!!!」
作:「ゲフゥ(o_ _)oバタッ。」


−−−−−5分経過−−−−−
作:「...おっと失礼(^^;)」
野球部にも、優れた能力を備えた個性ある新入部員達が、
〔これでいいんでしょ、これで〕
加わり、パラメーターの選手層だけはぐんと上がった。
(本当に選手層だけはぐんぐん上がります。
 でもそれだけでは意〜味無〜いじゃ〜ん。by作者)



期末試験も終わった7月、東京橘が丘グラウンド。
放課後になると、やっぱりあのかけ声が聞こえてくる。
「がおか〜、ファイッ、オー、ファイッ、オー、ファイッ、オー。
 がおか〜、ファイッ、オー、ファイッ、オー、ファイッ、オー。」
(しつこいとお思いでしょうが、演出効果ですので、ご勘弁ください)


そこへ、野球部において最高の権力を誇るGMのもりもりが現れた。
福岡からの長旅の疲れを押しのけ、やる気は満々だった。

も:「よぉ〜し!ランニングやめて全員集合!!」

選手達は、ダッシュでもりもりのところまで駆けつけた。
もちろん、ここでダラダラ歩くようなことになると、
怒りの鉄拳が飛ぶからである。


(部):「GMさん、ちわっす!!」
も:「いよいよ夏の地方大会だ。気合いを入れて頑張ってくれ。」
(部):「はいっ!頑張りますっ!!」
も:「それじゃ、早速練習開始!!」

部員達は、各自定められた練習を開始した。
まず、ブルペンでは、4人の投手が投げ込みをしようとしていた。

がっ!!(電波少年(*1)風に)
この時点で、投手は4人。しかし、捕手は1年が三沢1人なので3人。
つまり、投手が一人余ることになる。

と、いうことで(これも電波少年風に)
一番後に入った鈴木は体育館でひとりシャドウピッチング(爆)

鈴:「何でいつもこうなるの〜〜〜〜」

いつも悲しい運命を背負わされる鈴木であった。


一方、ブルペンに入っていた6人は、GMの指導の下、
投げ込みをやっていた。
この時の組み合わせは、(カッコ内の数字は背番号)
投手              捕手
近藤 樹 (1)       −世良 正則(2・以下世)
土屋 隆雄(10・以下土)−飯塚 章吾(11・以下飯)
多田 五大         −三沢 義成
(1年はこの時点でレギュラーは無し)
と、なっていた。

投げ込み開始から1時間後、GMが休憩を入れた。

も:「近藤、お前随分と腕を上げたな。」
近:「はい、GMさんのおかげですよ。」
土:「でも、エースナンバーまで取り返されるほどにまで、よく成長したもんだな。」
飯:「一時は球拾いや雑用なんかさせられるしな。あの時はびっくりしたよ。」
多:「どんな事したんですか。雑用って。」
近:「まずユニフォームの洗濯に、バットやボールの手入れ、
   それから部室の掃除をやってたなぁ。」
三:「その他には?」
近:「GMさんの肩もみに、送り迎え、あと缶コーヒーを買いに
   行かされたかな。それから学食まで上定食を買ってきて
   トレーに載せてGMさんの部屋まで持ってったり、
   一発芸をウケるまでさせられたり...」
多:「ほとんどパシリと変わらないじゃないですか〜。」
も:「でも、おかげで根性ついたし、性格も明るくなったぞ。」
三:「〔よく自殺とかせずに耐えたものだな、先輩〕」
多:「でも、やっぱり近藤先輩が変わった事を一番うれしく思ってるのは
   世良先輩ですよね?」
世:「...ああ。そうだな。」

近・土・飯・多・三:「〔シ、シブい。シブすぎる〜。〕」



ブルペンでこういう会話がなされていた間、その他の新入部員は、
タイヤ引きをやっていた。
その中の、潮崎 克(以下潮)と海老沢 正剛(以下海)が、
お互い腰にタイヤを結んだひもをつけ、何やら話をしていた。

海:「はぁ〜。毎日毎日俺達タイヤ引きばっかりやってないかい?」
潮:「仕方ないさ。まだ体力がついてないもの。」
海:「それにしても、この学校筋トレの道具も無いのかよ〜。」
潮:「そうだよな。あっちの方が力付くし、タイヤ引きでは付かなかった
   肩力も付くんだよね。(実話)」
そこへ、後ろから紀藤と斉藤 良香(以下斉)がやってきた。

斉:「筋トレか。レギュラー獲得には必要不可欠だな。
   守備練習も必要だが...」
紀:「俺も筋トレしたいよ。だってこっちの力も鈍っちゃうし。」
と、紀藤はおもむろに右腕を曲げ、その鍛えられた
上腕二頭筋を3人に見せた。
海・潮・斉:「〔す、すごい力こぶ...〕」
紀:「監督に頼んでみるか。」
潮:「そうだな。」
4人は、側を通りかかった城内に頼んでみた。

城:「う〜ん、よし、GMさんに聞いてみよう。」
海・潮・紀・斉:「お願いしまっす!!」
城内は、早速ブルペンにいたGMに交渉した。

城:「どうか筋トレの器具を買ってあげてください。」
するとGMは、例のごとく怒りの鉄拳をぶちかました。
も:ぶぅわっかもお〜〜〜〜 〜〜〜〜ん!!
城:「ズドヒュ〜〜〜〜ン、グフゥ(o_ _)oバタッ。」
も:「いまの学校の状況を考えてみろ!!
   創立1年しか経ってないのにそんな大金が
   どこにあるんじゃ〜〜〜〜!!
   そんなに欲しかったら、
   そんなに欲しかったら、(2回目(*2))
   甲子園に出てから言え!!」

部員達は、GMの喝に奮い立たされた。
そして、迎えた夏の地方予選。
東京橘が丘は初戦で勝ち、公式戦初勝利を飾る。
その後、トーナメント(ベスト16)まで進んだが、
やはり2年だけのチームでは限界だったのか、
ベスト8で敗退。
この年の甲子園出場はならなかった。


しかし、部員達の顔には明るさがあった。
「また来年」という想いが彼らにあったからだ。


そして、東橘野球部は、「地獄の合宿」をこなし、
一回り成長した。さらに、新チームには、
多田・潮崎・紀藤・朝日奈の4人の1年がレギュラー入りした。

三:「よかったな、五大。これで晴れてレギュラー入りだな。」
多:「気を使わないでくれよ。運が良かっただけだよ。」
朝:「いや、うちらは実力があったからレギュラーになったんや。
   胸を張ってええんとちゃうか?」
潮:「レギュラーになったからには、さらに頑張らないとな。」
紀:「三沢君はホントに悔しくないの?」
三:「そりゃ悔しいさ。でもプラスに考えないとね。
   例えば、甲子園ではベンチに入れない分、
   スタンドで全国のチアガールを堪能 できるとか...」
(エロエロシステム作動(爆))
海:「おいおい、またエロエロシステム作動してるぞ!!」

そのころ、彼らの後ろでは...
斉:「〔ざ、残念だ。ちっくしょ〜〜〜〜っ!!〕」
斉藤は、レギュラー獲得のみに、
ひたすら燃える男であった。 無念!!
(...合掌←だから死んでないって!!)



−−−−−9月−−−−−

城内が東橘野球部の監督に就任してから1年が経った。
昨年の様子(パイロット版その1参照)とはまるで違っていた。
まじめに練習する部員達
それをサポートするマネージャー
選手に檄を飛ばす監督
そしてその監督にも檄を飛ばすGM(爆死)
まさに普通の「野球部」の様子そのものであった。
(外見だけはね、外見だけは。by作者)



−−−−−10月−−−−−

東京橘が丘は、2度目の秋の地方予選に登場した。
そして、西東京大会優勝!!

−−−−−続く11月−−−−−
東京地区大会に始めて出場した東橘ナイン。
ここを優勝しなければ、選抜には出られない。
緊張の中、東橘ナインは大活躍!
そして、遂に東京地区大会優勝!!

(部):「やった〜〜〜〜っ
    甲子園に出られるぞ〜〜〜〜\(^^)/」


城:「作者さん、この部分手抜きしてない?」
作:「すみません、容量がかなり増えたもので(^^;)



−−−−−年が明けて2月−−−−−

2年生は、この日から修学旅行だった。
校門の前には、2年生を見送る1年生の姿もあった。
野球部も例外ではなかった。
ファーストの小林 将彦(以下小)
サードの田中 清一(以下田)
ショートの西 一宏(以下西)
センターの南 健二(以下南)
といったメンバーが下級生に別れの挨拶を交わした。

小:「それじゃ、行って来るよ。」
田:「くれぐれも、練習サボるなよ!」
西:「俺達は俺達で楽しんでくるよ。(おいおい)」
南:「GMをあまり怒らすなよ(本心)」
下級生達も、

朝:「大丈夫っすよ。うちらで何とかします。」
潮:「こっちも先輩がいないと寂しいです。」
三:「ケガだけはしないで下さいよ。」
野:「向こうで事件起こしたら、甲子園出られませんよ!」
上級生達:「〔き、きついこと言うなよ〜、野沢〕」

ちょうどそこへ、あつみが通りかかった。

多:「あと、お土産頼みますよ、先輩。」
あ:「大丈夫!!ちゃんと買ってきてあ・げ・る!!」
下級生達:「うおお〜〜〜っ!!
      楽しみにしてますぅ〜〜〜〜」
上級生(野郎共):「俺達の土産は期待しないのか...」

そして2年生達は修学旅行へと旅立っていった。
こうして、一週間続く1年生だけの練習が始まった。



2日後、野球部員(1年のみ)・マネージャー・監督・GM、そして、
久々登場(爆)の佐藤玲先生がそろって校長室にいた。
そう、いよいよあの瞬間がやって来たのだ。
すると、突然校長先生(以下校)の前の電話のベルが鳴った。
関係者達は息をのんだ。

校:「はい。東京橘...
  え、何だってぇ?
城:「〔何だ、あの校長のいかめしい顔は?〕」
校:「うるさ〜〜〜〜い!
   おととい来やがれ!!」
校長は電話を切ってしまった。

(部):「〔...どういうこと?〕」
城:「〔まさか、出られなかったんじゃ...〕」
校:「あ、君達、心配せんでもいい。どこぞのやつが、
  そば屋の出前と間違えてかけてきたんじゃ。」
関係者一同:「ズコ〜〜〜〜ッ!!」
校:「まあ、落ち着きなさい。
  『果報は寝て待て』とも言うじゃろ...」
関係者一同:「グ〜〜〜〜ッ(寝)」
校:ぶぅわっかもお〜〜〜〜 〜〜〜〜ん!!
  本当に寝るな〜〜〜〜!
(校長専用巨大ハリセン)ドカボコベキバキ!!
関係者一同:「「「ゲフゥ(o_ _)oバタッ。」」」


−−−−−数分経過−−−−−
また校長の前の電話のベルが鳴った。

校:「はい、東京橘が丘高等学校です。
   はい...はい...はい。
   本当ですか。有り難うございます。
   謹んでお受けいたします。
   大関の名を汚さぬよう稽古に精進します。(*3)
   じゃなく、代表として精一杯がんばります。」
城:「どうなんですか、校長先生!」
校:「おめでとう、諸君。
  春の選抜甲子園大会に出場決定だよ!!
関係者一同:「やったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
彼らは皆手を取り合って喜んだ。


その夜、修学旅行先では、テレビのニュースを見て
自分達の甲子園出場を知った2年部員達が、
あまりの嬉しさに我を忘れて、
甲子園出場記念大枕投げ大会をやって、
先生方に大目玉を喰らってしまったそうな。(爆死)



−−−−−3月・春休み−−−−−

兵庫県西宮市甲子園町1番82号(*4)・阪神甲子園球場。
それは、全国の高校球児のあこがれの地でもある。
東橘メンバー達は、今、緑のつたに覆われた歴史ある球場を 目の前にしていた。
これから始まる、筋書きのないドラマを演じる主人公達として...
(ってこの話はもう筋書き出来てます。by作者)

近:「おお〜〜〜〜っ。これが甲子園か!」
飯:「やっぱり実際に見るといいもんだな。」
南:「ここで野球が出来るのか...」
世:「...やってやるぜ!!」
久:「〔久々登場の初代キャプテンで〜す。〕
   ここに全国の強豪が集まってくるのか...」
多:「ここに来年はエースとしていけるかなぁ?」
斉:「来年はレギュラーで来るぞ!!
  待ってろ、甲子園!!
三:「全国の女子高生も集まってくるのかな(爆)」
(ここでもエロエロシステム作動)

などと思いながら、東橘メンバーはこの後、日没まで、
(5時間ほど)つっ立ってたままだった(爆死)。


果たして、東橘野球部は甲子園で活躍出来るのか、
そして、彼らが甲子園に来て得たものは一体...
そういうわけで...次回へ続く!!





パイロット版その3・終



−−−−−エンディング・トークのコーナー!!−−−−−
城:「ちょっと待って下さいよ。今回はこれで終わりですか?」
作:「そうです。今回は長かったですねぇ。」
城:「『長かったですねぇ』じゃないですよ!作者さん。
せっかくこれからいい所だったのに〜。」
作:「あ、申し遅れました。どうも、作者です。」
城:「このコーナー担当の、監督の城内です。それはそうと、
   最近小説内でいつも僕いじめられるんですよ〜。
   何とかして下さいよ、作者さん。」
作:「う〜ん。それは無理だな。
   君みたいなキャラがいないと面白くないもの。」
城:「そ、そんなぁ〜〜〜〜っ!!
   ひどいですよ〜〜。作者さぁ〜〜ん。」
作:「でもそんな弱気な性格を直して、GMのもりもりに反抗して、
  ノーロープ有刺鉄線バリケードマット
  時限装置付き電流地雷爆破
  ダブルヘルデスマッチ(*5)
   をするなら考えてもいいよ。」
城:「で、出来ましぇ〜〜〜〜ん。
  いじめられキャラでいいですよ。」
作:「それじゃ、GMにぶたれる時、
  おどべんとかがべじんとか(*6)の
   効果音使ってみようかな?」
城:「な、何でぃすか、そりは。(*7)」
作:「ヒントは今の城内の言葉に隠されてます。
   後で注釈付けときますね。」
城:「ところで、本編はいつ始まるんですか?」
作:「それは...」
(作者、城内、学校のカット(*8))
作:「何と...」
(また作者、城内、学校のカット)
作:「次回より、」
(またまた作者、城内、学校のカット)
作:「本編開始決定!!」
(またまたまた作者、城内、学校のカット)
作:そうなんです!!!
  次回より本編
  始まってしまうんです!!」
城:「何もそこまで大げさにしなくても...
って、それよりも始まり方が何だか中途半端ですね。」
作:「まあまあ、細かいことは抜きにしましょう。
てなわけで、」
作・城:「次回予告で〜す。」





次回予告


創立2年弱で、遂に甲子園に参上した東橘メンバー。
彼らはどこまで勝ち上がるのか!!
そして、迎えた4月、
また新たに入ってくる新入部員達の実力は?

次回、マンダリン・オレンジヒルズ高校白書
記念すべき本編・第1シリーズ!!
第0話「春の嵐!!巻き起こる東橘旋風!!」
注目の新入部員達は見物です。それでは、
「過激にファイヤ〜〜〜〜!!(焼死)」(*9)






今回も注釈コーナー!!
*1:日テレ系で毎週日曜夜10時30分から放送中のバラエティー。
そのナレーションでよく出てくるのが本文中のロゴ。
*2:涙のカリスマ・大仁田厚の言い回し。
テレ朝の某アナウンサーに対してよくやっていた。
その様子は「ワールド・プロレスリング」だけでなく、
「スポコン!」でも取り上げられた。
この時に丁寧に(2回目)と付けていた。
*3:先日見事に大関に昇進した魁皇関の口上。
二子山勢のように四文字熟語は無く、実にシンプルだった。
*4:阪神甲子園球場の正式な所在地。
作者はきちんと調べました。嘘だと思う人は自分で 調べて下さい(爆)
*5:1999年8月28日、神宮球場で行われた
グレート・ムタ対グレート・ニタの試合名。
結果は13分32秒・体固めでムタが勝利。
*6・*7:いがらしみきお先生の「ぼのぼの」に登場する、
シマリスくんがアライグマくんにぶたれる時の効果音(*6)と、
シマリスくんの口癖(*7)
*8:テレ東系で放送中の「ASAYAN」の放送を見ている気持ちで
このシーンは見て下さい(by作者)
*9:今回のネタは「マクロス7」から頂戴しました。
そろそろネタ切れです。作者を助けて下さい。


サム冥府・HAYA(作者)の感想コーナー(いつものアレ風)

 

サムさん:ども、呼ばれてないのにジャジャジャジャ〜〜〜ン!!
      サムさんなのね。
      もりもりさんのマンダリン・オレンジヒルズ高校白書パイロット版・その3、
      どげでしたか?
HAYA:方言出てるぞ。
サムさん:おっと、スマンスマン(爆)
菖蒲さん:なんか段々と暴走してきてるね
春奈:ハリセン炸裂しまくってるし(爆)
満里子:鳥冥系の人でツッコミ職人って何人おるん?
サムさん:全員(爆)
め〜ちゃん:得物持ってる人は?
サムさん:ハリセン3〜4人、ボディーブレード1人、謎の武器1人(爆)
HAYA:って、これ(サム冥府セーバー)か(^^;)
リサちゃん:サムさんだってたまにバズーカ撃つし。
コウ:これは東橘VS鳥冥のハリセン戦争勃発か(爆)
チヅ:なんかヤな戦い(^^;)
サムさん:やってみる?( ̄ー ̄)ニヤリ
HAYA;そんなことすな〜〜〜〜〜!!!!!!!
    (サム冥府バスター)
サムさん:だって面白そうじゃ〜ん!!
      )=(メー_ー)=(---===≡≡≡●ドゴーン!!
HAYA;ってバズーカ撃つな〜〜〜〜!!!!!!
    (サム冥府バスターで打ち返す)
サムさん:...ゲフゥ(o_ _)oバタッ
影ちゃん:見事なカウンターッス。
えみりん:そーいえば、こっち(鳥冥、名神へ)にも東橘の人出てきたね。
サムさん:そうだよん( ̄ー ̄)ニヤリ
マミちゃん:おもしろくなりそうね☆彡
熱海ちゃん:それより、この小説次回から遂に第1シリーズスタートですね。
楽さん:どんな風になるんやろ?
サムさん:それは、もりもりさんのみ知るってことで次回の作品も。
東スポ3人娘:みてねん


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