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本文中の(Ｂ：)はその時点でのＢＧＭを各自想像してください。
(例のＪ○ＳＲ○Ｃ問題のため。)
尚、｢鳥冥、名神へ｣から数ヶ月たった頃の設定ですので若干人間関係が違っとります(いい風に)
都内某所、某ホテル。
ここで今まさに緊急記者会見が開かれようとしていた。
新聞・雑誌・テレビ等各マスコミが見守る中、
扉が開き、作者登場。
引き続き東橘メンバー登場。
(Ｂ：ダメダメオーディションの希望者登場の曲)
しかし、ＧＭ・もりもり＆城内の姿は見えない(爆)。
作者：｢え～、本日は、お忙しい中お集まり戴き、まことに有り難うございます。
今日お集まりいただいたのは、他でもなく、
反町○史と松嶋○々子の入籍発表会見(←明らかに違います)
私が執筆し、サム冥府・ＨＡＹＡさんのＨＰで連載しております、
『マンダリン・オレンジヒルズ高校白書』の今後に関する会見です。｣
記者：｢一体、どういう事でしょうか？｣
別の記者：｢まさか、打ち切りとかじゃないんですか？｣
作者：｢いえ、違います。
実は、かねてより制作中の番外編、
『東橘野球部・鳥取へ行く
(って、｢鳥冥｣のパクリやし)』
の、企画一時凍結をお知らせするためです。｣
記者たち：｢｢｢え゛え゛え゛～～～～～～～～っ｣｣｣
(会場内しばらくざわめきが起こる。)
作者：｢え～、皆さん、お静かに願います。
今回は、あくまでも一時凍結であり、
企画中止ではありませんので、ご心配なく。｣
記者：｢今回の結果に至った経緯を教えていただけませんか？｣
作者：｢はい。それはですね、
１．本編との時間のズレが大きくなり、読者に困惑を与えるため。
(第２話の本大会前の設定でした。)
２．そろそろ作者の卒業が近くなり、本編を何とか間に合わせようとすると、番外編に割く時間がないため。
というのがだいたい主な理由ですね。｣
記者：｢そういえば、メインキャラ(爆死)のＧＭさんと城内監督さんは、
今日は来ていないみたいですけど．．．｣
作者：｢(急にせき込む)え、え～と、ＧＭさんは多忙のため今回は遅れて
来るそうですが、城内監督は．．．｣
と、いきなりハデなスーツ姿で城内登場！(爆死)
(Ｂ：ブッチャーのテーマ(＊１))
会場内は苦笑い。だが城内は．．．
城内：｢くぅおるぁあああ！作者ぁあああ！！｣
作者：｢あ、城内さんが今来られたようです。｣
城内：｢なにを涼しい顔してるんですか？
何で僕の衣装だけこんなパーティー衣装なんです？｣
作者：｢あ、ごめんごめん。
君に合う貸し衣装がそれしかなくてね、ハッハッハ．．．｣
(郷ひ○み風なさわやかな(爆死)笑い)
城内：｢ハッハッハじゃないだろ！このヘッポコ作者！！｣
作者：｢何だと！！やるか、この野郎！(最後猪○風に)｣
作者と城内、取っ組み合う。
(Ｂ：ＳＵＮＲＩＳＥ(＊２))
慌てて部員たちが止め、引き離す。
一方その頃…
？：｢全員、突入準備！！｣
？：｢はーい。｣
？：｢けど、マジでやるんか(＾＾；)｣
？：｢この恨み、直にぶつけんとね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ｣
(５分後ようやく落ち着いて．．．)
作者・城内：｢｢すみません、取り乱しました。(ダ○ョウの上○風に)｣｣
記者：｢では、本題に戻ります。先ほどの話から推測しますと、
また別の機会に番外編を作るという事ですか？｣
作者：｢そうなりますね。設定・タイトルなども変更の予定です。｣
記者：｢でも、そうなった場合、『鳥冥』のメンバーや、某弱小校さんとこのメ
ンバーたちがかわいそうですけど．．．｣
と、いきなり別のドアから謎のマスクマン軍団が現れた！
(Ｂ：ＳＰＥＥＤ ＴＫ ＲＥＭＩＸ(＊３))
３人組の彼らは例のマシンマスク(＊４)を付けて登場した。
その後方にはふつうの野球部員っぽい連中が後に続いた。
さらにその後方には某弱小校監督(以下某)が腕組みして立っていた。
某弱小校監督はマスクマン３人にマスクを脱ぐよう指示した。
某：｢よぉ～し、お前ら、マスク取れぇ！｣
すると、中から現れたのは、二十世紀梨農業高校の野球部員で、
『れっつ農三匹』と呼ばれている、近野牧夫君(以下コン)、
御手洗昌弘君(以下便所)、北利夫君(以下だっちゃ)の３人だった。
某：｢もりもりさん、あんた、話が違うでしょ！
いつまで待たせるかと思いきや、企画凍結だなんて．．．｣
作者：｢あの、私は作者であって、ＧＭさんはまだ．．．｣
コン：｢じゃあ、今すぐここに呼んできて下さいよ。｣
作者：｢(少し考えて)わかった。呼んできましょう！｣
と、作者はいったん記者会見会場を出ていった。
５分後、サングラス姿の鬼のＧＭもりもりが現れた。
(Ｂ：インペリアル・マーチ(＊５))
一方、その頃
？：｢えっ、二世農が来ていて突撃した(ﾟoﾟ；)｣
？：｢聞いてないッス。｣
？：｢モチくん大丈夫かな？｣
？：｢少し様子見してから突入するぞ。｣
そして席に着くやいきなり(サングラスは付けたままで)話し始めた。
もりもり：｢どうも、遅れてしまって申し訳ありません。
橘が丘高校グループ野球部ＧＭ・もりもりです。｣
(やたら紳士的な挨拶)
某：｢この落とし前、どう付けてくれるんですか？｣
もりもり：｢こうやって、付けます。｣
と、城内に向かって．．．
(ホントに久々の怒りの鉄拳炸裂！！！)
(Ｂ：『仁義なき戦い』(＊６)のイントロ)
城内：｢グフゥ(o_ _)oバタッ。｣
なぜか、会場にいる全員(もりもり＆城内除く)ナットク
某：｢あれ、そう言えば作者さんはどこへ行ったんですかね？｣
便所：｢作者は～ん、出て来ぃや！｣
もりもり：｢う～ん、作者め、しょうがない奴だなぁ．．．｣
一方、その頃
？：｢ヤッパ痛いそうやねえ、怒りの鉄拳は。｣
？：｢こちら、突入準備完了。｣
？：｢こっちも完了で～す。｣
？：｢もうちょい様子見しよう〔なんか面白そうだから(￣ー￣)ﾆﾔﾘ〕｣
もりもりは会場を出ていった。それから５分後、再び作者が現れた。
作者：｢どうも、お待たせしました。作者です。｣
(Ｂ：炎のファイター・オーケストラヴァージョン(＊７))
だっちゃ：｢あれ、さっきまでいたＧＭさんはどこへ
行ったんだっちゃわいや？｣
さらに５分後(爆死)
もりもり：｢ＧＭの、もりもりですけど．．．｣
(Ｂ：またもインペリアル・マーチ)
(これを繰り返すこと３回(核爆死))
二世農軍団の一人、池埜竜兵衛君(以下リュウ)が叫んだ！
リュウ：｢ひょっとして、作者さんとＧＭさんは同一人物でしょ！！｣
(Ｂ：ドッキリがバレた時の音楽)
もりもり(作者・もりもり統一して)：｢うるさ～～～～い！！
そんなもん最初から、
分かってただろ～が！｣
だっちゃ：｢作者さん、逆切れしとるだっちゃわいや。｣
コン：｢こんなんだから、ネット上の試合で１勝も出来ないんだろ(実話)｣
(東橘ナイン、少しムカつく)
便所：｢こうなったら、東橘に殴り込みや！なぁ、モチ、ガキ。｣
望月雄馬君(以下モチ)：｢よっしゃぁあ！｣
モチは中華鍋を片手に構えた！
が、赤城秀樹君(以下ガキ)はただうなずいてるだけだった。
一触即発ムードの中、爽やかなギターの音が聞こえた。
(Ｂ：ＴＳＵＮＡＭＩ(＊８))
ギターをかき鳴らしながら今居弘毅君(以下サザン)が登場した。
サザン：｢みんな～、争いごとは良くないよ！｣
コン：｢でもなぁ、うちらは小説のキャラとして出るのを、
約４ヶ月(実話)も待ったんだぞ！なぁ、ガキ。｣
ガキ：｢(うなずいてる)｣
すると、東橘サイドからも、
海老沢：｢でもな、高校は違えども、同じ野球をしている仲間じゃないか。
俺には付橘にいとこがいるから分かるんだ。｣
三沢：｢うんうん。あとサザンの曲はいいねぇ。特に．．．
マ(自主規制)の(自主規制)ットなんかは．．．｣
(祝！復活エロエロシステム！！)
朝比奈：｢あとな、ネット大会で１勝もでけんってのは、先代のメンバーや！
うちらと一緒にせんで欲しいわ！｣
里松コンビ：｢｢俺たちは違う。それは、俺たちは怖いもの無し、つまり、
ノ～～～～フィア～～～～！！なのだから。｣｣
某：｢こうなったら、二世農の力を見せてやる！
物ども、かかれぇ～～～～っ！！｣
こうして、記者たちには目もくれず、両校は戦闘に入った！(爆死)
皆、ハリセン(１人だけ中華鍋)を片手に相手をシバき合う！
(Ｂ：またもＳＵＮＲＩＳＥ)
だが両校のマネージャー・淳美と片野坂宏子ちゃん(以下ヒロっぴ)は、
淳美：｢あ～あ、始まっちゃった。お互い世話が焼けますね。｣
ヒロっぴ：｢そうですね。って、
淳美さんはもう卒業してるんじゃ．．．｣
淳美：｢何か言った？〔年増扱いしたらただじゃおかないんだから〕｣
と、おもむろに側にいた部員に、
淳美：｢ウメ～～～～ッシュパ～～～～ンチ！｣
(キ～～～～～～～～ン)
その部員は必殺ウメッシュパンチをくらって悶絶した。
ヒロっぴは、何も言えなかった(爆)。
淳美：｢あ、大丈夫。女の子にはやんないから(爆死)｣
ヒロっぴ：｢〔す、すごい。あまり敵に回さない方が．．．〕
そう言えば、東京って何かおいしい物ってありますか？｣
淳美：｢(素に戻る)あるある。渋谷の．．．｣
などと、食べ物の話に向けた後は平和だった。がっ、
その他はまさに『戦場』だった！
そんな中、二世農のコンが、東橘の雲母と対峙した！
コン：｢あれ？お前の名前ってどう読むんだ？
．．．うんもだっけかな(半分嫌みっぽく)｣
相手を揺動させるはずだったコンだったが、これが命取りだった(爆)。
雲母：｢俺の名前は．．．俺の名前は．．．｣
定詰：｢おい、落ち着け！｣
米：｢お前は『うんも』じゃないぞ！｣
本条：｢けっして『うんも』じゃないぞ！『うんも』じゃ．．．｣
その時、雲母の理性の糸がブチッと切れた。
雲母：｢どいつもこいつも『うんも』『うんも』って、
からかいやがって～～～～！！！！
俺の名字は、『きらら』だ～～～～っ！！｣
雲母はバーサク状態(＊９)に突入した(核爆死)
(Ｂ：パワーホール(＊１０))
コン：｢ぎぃぇぇぇえええええっ！！！｣
米：｢こら～、やめろったら～｣
本条：｢一体誰がこんな事にさせたんだ！｣
定詰：｢本条くんでしょ、一番しつこく言ってたのは(爆死)｣
雲母は敵味方構わず攻撃を繰り返した。
キレた雲母はＧＭでも簡単に押さえることは出来なかった。
エ○ァならばアンビリカルケーブルを抜いて、
内部電源が切れるのを待てばいいのだが、
生身の人間はそうもいかない(爆死)。
誰もがこの世の終わりと思った(爆)その瞬間、
？：｢よし、突入開始！！！！｣
？：｢お～～～～～～～～～～～！！！！｣
？：｢待ちに待った時が来たのだ！
多くのネタ振りが、
無駄でなかったことの証のために！
再び鳥冥出演を掲げるために！
鉄の屑成就のために！
東橘よ！僕はやってきたぁぁぁ！！
●≡≡≡≡≡≡======------)=(ｰ_ｰﾒ)=(｣
(どっかーーーーーーーーーーーん！！！！)
？：｢何でアナベル=ガトー(＊１１)のパクリやねん！！｣
破壊される壁、巻き起こる煙で視界０、そんな中で、
記者：｢うっ……(o_ _)oﾊﾞﾀｯ｣
？：｢報道陣の方何とかできたよ～～～。｣
？：｢おぉ、そうか(￣ー￣)ﾆﾔﾘ｣
城内：｢ゲホゲホ…｣
某：｢この声ってまさか…｣
もりもり：｢もしかして…(￣□￣；)！！｣
(Ｂ：CRASH～戦慄～(＊１２))
？：｢フッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッ…｣
段々煙が晴れていく…そして、その中から現れたのは！(バレバレだが)
HAYA：｢鳥冥野球部＋α！！｣
サムさん：｢剣山！！！！｣
キャラ一同：｢ちが～～～～～～～～～～～～～う！！
(マモー・ミモー(＊１３)風に)｣
楽さん：｢痛いっちゅ～ねん！｣
サムさん：｢じゃあ、水産！！！！｣
HAYA：｢それも…。｣
キャラ一同：｢ちが～～～～～～～～～～～～～う！！
(またもマモー・ミモー風に)｣
しなの：｢ネタやってる場合じゃないなの～～～！！｣
サムさん：｢そやったな(＾＾；)｣
HAYA：｢それより、…もりもりさんエ～～～コラ～～～！！｣
サムさん：｢ちょいちょい、それやるんだったらこれつけなあ(何か取り出す)｣
HAYA：｢って、付けモミアゲやん！｣
五大：｢南々見狂也(＊１４)ネタ(＾＾；)｣
HAYA：｢とりあえず、本家の蝶野さん意識してやってたんだけど(＾＾；)｣
満里子：｢それよか本題出さんとあかんで。｣
HAYA：｢そうだな。ってことでサムさんゆ～たれ。｣
サムさん：｢みなさん、
元気ですか～～～～～～～？(猪木風)｣
(Ｂ：炎のファイター～イノキ・ボンバイエ～(＊１５))
サムさん：｢言いたい事は、企画一時凍結についてや。｣
もりもり：｢やっぱり(＾＾；)｣
サムさん：｢裏切ったな！！
僕の気持ちを裏切ったな！！
Ｊ○ＳＲ○Ｃと同じで、
僕を裏切ったんだっ！！(＊１６)｣
キャラ一同：｢エ…エヴァネタ、しかも何気に太字の明朝体(＾＾；)｣
サムさん：｢もう、ちゃんと作るんだったたらきちんとするにょ。｣
コン：｢あれ？サムさんも｢鳥冥、名神へ｣でまだ出してない人いるだろ？
しょうさんとかえのじんさんとかバブルさんとか(半分嫌みっぽく)｣
サムさん：｢…うぐぅ(o_ _)oﾊﾞﾀｯ｣
三沢：｢カウンターヒット(^^；)｣
定詰：｢それより何時、この会見こと知ったんだろ。｣
ケイ：｢２日前に知って、途中大阪に寄って昨日ついたんだけど。｣
角間さん：｢ＯＦＦやからリサとデートしようと思っとったのに(ー_ー)｣
リサ：｢リサは正さんと一緒にいれるんだったらどこでもいいよ…ｩ｣
マミちゃん：｢〔アタシもこゆちゃんと一緒だったら…ｩ〕｣
モチ：｢姉貴、首謀者誰？｣
め～ちゃん：｢サムさんだもん。｣
コウ：｢作戦名もあって、operation steel dustってついてるし(^^；)｣
サムさん：(幽鬼の如く立ち上がる)
海老沢：｢あっ、復活した…けど(^^；)｣
米：｢なんかヤバそう(^^；)｣
(Ｂ：WELCOME TO THE JUNGLE(＊１７))
サムさん：｢フッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッ
フッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッ
フッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッ
フッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッ
フッフッフッフッフッフッフッフッ……
)=(￣ー￣ﾒ)=(ｽﾁｬｯ!!ﾆﾔｿ｣
ユキ：｢ふえ～～～～～～～～～～～ん！！
サムさんキレまくちゃって、
スッゴク怖いよ～～～～！！！(；＞＿＜；)｣
ポリ：｢ヤバイどこじゃないやな(^^；)｣
しなの：｢サムさんダークモードなの～(；＞＿＜；)｣
サムさん：｢どうやら雌雄を決さへんとアカン見たいやな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ｣
め～ちゃん：｢それを言うなら雌雄を決するだもん★彡｣
東橘＆二世農キャラ一同：｢〔殺らなければ殺られる…特にサムさんに(^^；)〕(何気に戦闘態勢)｣
HAYA：｢え～～～～～～～～～～～～～～い！！
なし崩し的だか、
対東橘＆二世農ファイトッ！！！！
レディ～～～～～～～～～！！！！！！｣
鳥冥キャラ一同：｢ゴ～～～～～～～～～！！！！！！｣
戦闘開始！！！！
＜れっつ農三匹ｖｓ里松コンビｖｓｷｬﾌﾟﾃﾝ・サト＞
(Ｂ：We are NO FIAR(＊１８))
ｷｬﾌﾟﾃﾝ：｢キヨハラ～～～！！！！(真空飛び膝蹴り(＊１９))｣
便所：｢ギャッ…いきなりやし(ﾟoﾟ；)｣
松木：｢ウリャ～～～！！！！(膝蹴り(＊２０))｣
里中：｢アックスボンバー！！！！！(＊２１)｣
サト：｢そりゃ！！！！(カゼスペシャル(＊２２))｣
コン：｢３人がかりかよ、おい。…だっちゃ手伝…あっ(^^；)｣
春奈：｢と～しおくんｩ｣
だっちゃ：｢あれ、は、春奈も来てたの？｣
春奈：｢あたしどころか東スポ３人娘全員来てるよ★彡それよりさあ…ｩ｣
だっちゃ：｢何？｣
春奈：｢せっかく東京に来てるんだからデートに行こｩ｣
だっちゃ：｢えっ…、けど今便所とコンがピンチだし…。｣
春奈：｢すんすん…恋人より、
友達の方取っちゃうのね(；＞＿＜；)｣
だっちゃ：｢わ、分かったから(ﾟoﾟ；)｣
春奈：｢じゃあ、行こｩ(手を引っ張って行く)｣
便所：｢ギャーーー！！！ギブ、ギブ！！！(＾＾；)
(マウントポジション取られてる)｣
ｷｬﾌﾟﾃﾝ：｢遠慮しないでた～んとおあがり★彡
(と、むりやりキムチを大量に食わす)｣
便所：｢うまいけど、…ゲフ(o_ _)oﾊﾞﾀｯ
(口からキムチはみ出したまま落ちた)｣
コン：｢だっちゃの裏切ものー！！(￣□￣；)！
(ロメロスペシャルかけられてる)｣
＜モチｖｓケイ＞
(Ｂ：CRASH～戦慄～)
モチ：｢ケイさん、勝負！！！！(中華鍋攻撃)｣
ケイ：｢受けてたつ！！！！(ケンカキック(＊２３))｣
モチ：｢負けませんよ！！！！
(クロスカウンター→卍固め→ＳＴＦ)｣
ケイ：｢なかなか良いコンボとＳＴＦだな、
しかしＳＴＦかけるんなら、
こっちをかけな！！！
ほいっと！！(ＳＴＦをはずしてクロス式ＳＴＦ(＊２４)をかける)｣
モチ：｢痛い、痛い、痛い、痛い！！！｣
め～ちゃん：｢ケイくん、技極め過ぎないでね。大事な幼なじみだから★彡｣
ケイ：｢ってことでギブする！？｣
モチ：｢します、します！！！(；＞＿＜；)｣
＜三沢ｖｓコウ＞
(Ｂ：スパルタンＸ(＊２５))
三沢：｢ホントは女の子に寝技かけたいけど…。｣
(エロエロシステム作動！！)
コウ：｢おいおい(＾＾；)｣
三沢：｢けど、今は目の前の相手を倒さないとね…っと(エルボー)｣
コウ：｢うわ！！！！(かわす)｣
三沢：｢もういっちょ！！！！(ローリングエルボー)｣
コウ：｢(かわしつつ)NOAHの三沢社長の技だな。｣
三沢：｢好きですからね…っと(ランニングエルボー)｣
コウ：｢俺も三沢社長好きだけど、技やるんだったらここからやらないと。｣
三沢：｢えっ？｣
(Ｂ：タイガーマスクのテーマ(＊２６)にいつの間にか変わってる)
コウ：｢反撃開始！！！！(ローリングソバット)｣
三沢：｢のわ！！！！(かわす)｣
コウ：｢まだまだ！！！！(ドローイングフラッシュキック(＊２７))｣
三沢：｢うげ…(o_ _)oﾊﾞﾀｯ(当たった)｣
コウ：｢とう！！！！(スペースタイガーアタック(＊２８))｣
三沢：｢うげげ…(o_ _)oﾊﾞﾀｯ(さらに当たった)｣
(Ｂ：曲がスパルタンＸにもどる)
コウ：｢ここから一気に！！！！
(タイガースープレックス'84(＊２９)→タイガードライバー'91
→エメラルドフロウジョン(＊３０))
そしてとどめに！！(フェイスロック(＊３１))｣
三沢：｢どうせなら…、
女の子の胸の中で、
落ちたかった…(o_ _)oﾊﾞﾀｯ｣
(エロエロシステム作動しながら落ちた)
コウ：｢結局このオチ？(＾＾；)｣
＜斉藤・山辺・矢部ｖｓ竹ちん＞
(Ｂ：BAD CITY(＊３２))
竹ちん：｢一撃必殺ねらいで～す！！
斉藤ッ！…山辺ッ！！…矢部ッ！！(名指し拳)｣
斉藤＆山辺＆矢部：｢俺らの出番って、
これだけーーーーーーーーーー！！
……(o_ _)oﾊﾞﾀｯ｣
＜鈴木ｖｓガルさん＞
(Ｂ：FLYING IN THE SKY(＊３３))
ガルさん：｢竹ちんの方は終わったみたいだな。｣
鈴木：｢〔勝てるんだろか？(＾＾；)〕｣
ガルさん：｢ってことで俺も一撃で決めたる！！｣
(Ｂ：我が心 明鏡止水～されどこの掌は烈火の如く～(＊３４)に変わる)
ガルさん：｢俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ！
勝利を掴めと轟き叫ぶぅ！
いくでぇぇぇ！必殺っ！！
ばぁぁぁぁぁくねぇつ！
ゴッドォォォッ！！
フィンガァァァァァァー！！
ヒィィィトォ！！エンドォォォッ！！！！｣
鈴木：｢俺の出番も、
これだけかよーーーーーーーーーー！！
……(o_ _)oﾊﾞﾀｯ｣
えみりん：｢ふにゃぁ～～～～～～～～～～～～んｩ
張ちゃんかっこいい～～～～～～～～ｩ
(発情リミッター完全にＯＦＦ)｣
ガルさん：｢オ、オイッ、えみりん、
暴走したらアカンて！！(その割には全然イヤそうじゃない)｣
えみりん：｢張ちゃ～～～～～～～～～～～～んｩ
愛してる～～～～～～～～～ｩ(ディープキス)｣
＜サムさん・HAYA監督ｖｓもりもり・城内ｖｓ某＞
(Ｂ：Thunder Storm(＊３５))
もりもり：｢ドリャドリャ！！！！(猛攻中)｣
HAYA：｢サムさんとは違うのだよ、
サムさんとは！！！！(＊３６)(かわす)｣
某：｢もりもりさんもやりますねぇ(＾＾；)(防御しながら)｣
城内：｢私はいつも受けてますけど(＾＾；)(適当に攻撃しながら)｣
もりもり：｢こうなりゃ！！！！
(今度はサムさんに怒りの鉄拳)｣
サムさん：｢(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
(V)o\o(V)ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫ...
(V)o\o(V)ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫ...
(V)o\o(V)ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫ...
(V)o\o(V)ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫ...
(V)o\o(V)ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫ...
(V)o\o(V)ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫ...
(V)o\o(V)ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫ...
(V)o\o(V)ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫ...
(V)o\o(V)ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫ...
(V)o\o(V)ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫ...
(V)o\o(V)ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫ...(分身回避)
そして、そのまま！！
●≡≡≡≡≡≡======------)=(ｰ_ｰﾒ)=(
●≡≡≡≡≡≡======------)=(ｰ_ｰﾒ)=(
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●≡≡≡≡≡≡======------)=(ｰ_ｰﾒ)=(
●≡≡≡≡≡≡======------)=(ｰ_ｰﾒ)=(
(バズーカ乱射)｣
もりもり：｢ヤバイ！！！(￣□￣；)！(城内監督を盾にする)｣
城内：｢…ゴフゥ(o_ _)oﾊﾞﾀｯ(直撃)｣
某：｢…ボフゥ(o_ _)oﾊﾞﾀｯ(流れ弾に当たった)｣
＜米ｖｓ影ちゃん＞
(Ｂ：ヨネ・ボンバイエ(＊３７))
米：｢影ちゃん、勝負！！！！
(花道疾走ジャンピングニーアタック→筋肉バスター(＊３８))｣
(Ｂ：TAKE THE DREAM(＊３９))
影ちゃん：｢くっ、やるッスね。けど負けないッス！！
(ノーザンライトボム(＊４０))｣
米：｢ウガ…(o_ _)oﾊﾞﾀｯ｣
影ちゃん：｢俺には大切な人(みこ)がいるから、
負けられないッス！！！！
(ストラングルホールドα→β→γ(＊４１))｣
＜淳美・ヒロっぴ・法子・しなの＞
法子：｢ねえねえヒロっぴ、淳美さんとなに話してるの？｣
しなの：｢しなのも聞きたいなの。｣
淳美：｢東京のおいしいお店教えてんだけど。｣
ヒロっぴ：｢じゃあ、あとで一緒に行こうよ★彡｣
しなの：｢はいなのｩ｣
法子：｢そういえばここのホテルの中のレストランとかにも、
おいしそうなとこ在ったよ？｣
ヒロっぴ：｢けど、持ち合わせが少ないし…。｣
法子：｢もりもりさん持ちでツケちゃおっか？(￣ー￣)ﾆﾔﾘ｣
ヒロっぴ：｢うん、そうしよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘじゃあ、はりきってしゅっぱーーーつ！！｣
法子：｢おーーー！！！(^^)/｣
＜救護班＞
ｷｬﾌﾟﾃﾝ：｢お～い、連れて来たぞ～～～！！｣
コン＆便所：｢…キュウ(＠_＠)))))★彡｣
清子：｢大丈夫ですか～～～？｣
亜紀：｢とりあえず、これでもぶっかけたら気付けになるでしょ！！(バケツの中の水を思いっきりぶっかける)｣
弘子：｢ねえ、もう大丈夫？｣
三沢：｢もう、元気ビンビンです！！！！｣
(エロエロシステム作動しまくり)
マイク：｢それにしても、ガルさんと当たるなんて不運やったな。｣
鈴木：｢そうですよーーー！本編でも影薄いし…(T０T)(愚痴ってる)｣
菖蒲さん：｢影薄いのも大変ね(^^；)｣
＜紀藤ｖｓフト＞
(Ｂ：TRIUMPH(＊４２))
紀藤：｢フン！！！！(ハリセン攻撃)｣
フト：｢ウッ、パワーは同じくらいか！！
(ボディーブレードで受け止める)｣
紀藤：｢セイ！！(スペースローリングエルボー(＊４３)→ムーンサルトプレス(＊４４))｣
フト：｢ウガッ、(￣▽￣；)！！(当たった)｣
熱海：｢太さん、負けないで！！｣
(Ｂ：爆勝宣言(＊４５))
フト：｢うおおおおぉぉぉぉ～～～～！！！
負けてたまるか～～～！！！！(気力ＭＡＸ)｣
熱海：｢太さん、ガンバッてくださいね★彡｣
フト：｢ドリャ～～～～～～～！！！！！！
(垂直落下式DDT(＊４６))｣
紀藤：｢ウギャァッ(￣□￣；)！！(当たった)｣
フト：｢そして、必殺！
ボディーブレード打法！！！！
でりゃ～～～～～～～！！！！｣
紀藤：｢ボフゥゥゥ…(o_ _)oﾊﾞﾀｯ(ぶっ飛んだ)｣
フト：｢……ちょっとやり過ぎたかな(^^；)｣
熱海：｢……早く救護班のところに連れて行きましょう(^^；)｣
＜楽さん・はかっちゃん・アンリョウ・満里子・ガキ・リュウ・サザン・潮崎・海老沢・田中・三木・朝比奈・野沢＞
(Ｂ：吉本新喜劇のテーマ(＊４７))
朝比奈：｢ども、ヒナさんで～～～～～す！！｣
野沢：｢聖樹で～～～～～す！！｣
楽さん：｢南央美(＊４８)でございます。｣
朝比奈＆野沢：｢って、誰やねん＼(￣□￣；)！！｣
楽さん：｢声優やけど。南こうせつ(＊４９)の方が良かった？｣
観客：｢ギャハハハハハ………(；＾◇＾；)｣
＜ゴトさん・五大＞
ゴトさん：｢最近、シンカー覚えたんだってな。｣
五大：｢ええ、ゴトさんは変化球覚えないんですか？｣
ゴトさん：｢まあ、ストレート１本でも極めれれば良いかなと思ってるし、それにホントのこと言うともう１つ武器あるしね。｣
五大：｢えっ、その武器って？｣
ゴトさん：｢ツーシームカットファーストボール(＊５０)｣
五大：｢あれだったら、ストレートの投げ方で変化入れれますね。｣
＜里松コンビｖｓサト＞
(Ｂ：We are NO FIAR)
里中：｢マツ、あれやるぞ！｣
松木：｢オウ！！！！(サンドイッチ爆弾(＊５１))｣
サト：｢痛い(￣▽￣；)！！(当たった)｣
里中：｢もう一発！！！
(ビッグハイヤーデモリッション(＊５２)に繋げようとしてる)｣
(Ｂ：タイガーマスクのテーマ)
コウ：｢させるか～！！！！(フライングクロスアタック(＊５３))｣
松木：｢ぎゃううう(￣□￣；)！！(当たった)｣
サト：｢チャンス！！！！(ワンダフルメキシカンコンボ)｣
里中：｢げう(￣□￣；)！！(くらった)｣
サト：｢次に！！(ベルウッドスペシャルコンボ(＊５４))｣
松木：｢げふ(￣□￣；)！！(くらった)｣
コウ：｢サト、タッグ技かけるよ！！｣
サト：｢了解！！｣
コウ＆サト：｢まず１発目！！(摩周(＊５５)｣
里中：｢げううう(￣□￣；)！！(くらった)｣
コウ＆サト：｢２発目！！(裏摩周(＊５５))｣
松木：｢ぎゃうううう(￣□￣；)！！(くらった)｣
ケイ：｢手伝う！！！！｣
コウ＆サト：｢サンキュ！！｣
ケイ＆コウ＆サト：｢そして３発目！！(三人摩周(＊５５))｣
(Ｂ：炎のキン肉マン(＊５６))
コウ＆サト：｢最後のとどめに！！(マッスルドッキング(＊５７)×２)｣
里松コンビ：｢...(o_ _)oﾊﾞﾀｯ｣
コウ＆サト：｢屁のツッパリはいらんですよ！！(＊５８)｣
＜春奈・だっちゃ＞
(Ｂ：有線放送)
ホテルの近くの喫茶店でケーキ食べてます。
春奈：｢利夫くん、クリームついてる★彡｣
だっちゃ：｢えっ、どこに？｣
春奈：｢あたしが取ってあげるｩ｣
そして、人目もはばからずディープキス。
春奈：｢キャハハハッｩちょっと暴走しちゃったｩ｣
だっちゃ：｢(顔を真っ赤にしている)｣
＜淳美・ヒロっぴ・法子・しなの＞
ホテル内のレストラン。
法子：｢ハグハグハグハグハグハグハグハグ…。｣
ヒロっぴ：｢モグモグモグモグモグモグモグモグ…。｣
淳美：｢よく食べるわね～～～(＾＾；)｣
しなの：｢法子先輩と宏子先輩、３度の飯よりご飯大好きなのｩ｣
＜雲母・本条・定詰ｖｓカクポリ＞
(Ｂ：Ｊ(＊５９))
角間さん：｢おまえなあ、『うんも』って名前間違えられるぐらいでキレたらアカンて。｣
雲母：｢(ーーﾒ)｣
定詰：｢雲母、キレたらダメだって！！｣
本条：｢むちゃくちゃヤバそう(^^；)｣
ポリ：｢えっ、『うん○』とちゃうの？｣
(し～～～～～～～～～～～～～～～～～ん)
(Ｂ：THE BEAST Ⅱ(＊６０))
雲母：｢(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………)｣
本条：｢ヤ、ヤバ過ぎ(^^；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；)｣
定詰：｢もう知らない(^^；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；)｣
雲母：｢キシャーーーーーーーーーーーーーーーー
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ッッッッッッッッッッッ！！！！！！！！！！
(超極限究極特大暴走)｣
角間さん：｢ポリーーーーーーーーーーーー！！！！
何であんなボケを、
かましたんやーーーーーーーー！！！！
野獣化してもうたやないかい！！！！！｣
ポリ：｢すまん、芸人の血が騒いでもうたんや。
けどホンマに、
どないしよーーーーーーーーーー！！！！｣
雲母：｢キエェーーーーーーーーーーーーーーーー
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ッッッッッッッッッッッ！！！！！！！！！！
(超極限究極特大暴走中)｣
角間さん：｢どうやら、やるしかないみたいやな！！
(ハリセンを２つかまえる)｣
ポリ：｢そうみたいやね！！(ハリセンをかまえる)｣
雲母：｢ギャオオオォォォーーーーーーーーーーー
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ッッッッッッッッッッッ！！！！！！！！！！
(ポリに向かって突撃)｣
ポリ：｢そりゃ～～～～～～～～～～～～！！｣
(ブゥワコ～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
～～～～～～～～～～ン！！！！！！！！)
雲母：｢ギャウウウウウウウウウウ(￣□￣；)！！｣
角間さん：｢デリャ～～～～～～～～～～～～！！｣
(スパパパパパパパパパパパパパパパパパパ
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパ
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパ
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパ
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパ
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパ
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパ
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパ
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパ
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパ
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパ
パパパパパパパパパパパパパパン！！！！)
カクポリ：｢必殺ッ！！！！
カクポリ連携ツッコミハリセン改！！！！｣
雲母：｢ギャウオウオウオウオウー(￣□￣；)！！
(おもいっきりぶっ飛ぶ)｣
角間さん：｢……おもいっきりぶっ飛ばしてもうたな(^^；)｣
ポリ：｢……しゃ～ないな(^^；)｣
(着地点)
(ゴ～～～～～～～～～～～～～～～～ン！)
ユキ：｢な…何？(恐がっている)｣
雲母：｢(むっくり起き上がる)｣
ユキ：｢…ひぐぅ(；_；)｣
雲母：｢グルルルルル…(ユッキーに目をつけたらしい)｣
ユキ：｢…いぢめる？(；_；)｣
雲母：｢ウギャオオオォォォーーーーーーーーーーー
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ッッッッッッッッッッッ！！！！！！！！！！
(ユキに向かって突撃)｣
ユキ：｢ウッ……、ウッ……、エグッ……、ヒック……、ウッ……、ウッ……！！
ビエ～～～～～～～～～～～～～～ン！！
チヅルさ～～～～～～～～～～～～ん！！
ものすごく恐いよ～～～～～～～～～！！
ビエ～～～～～～～～～～～～～～ン！！
ビエ～～～～～～～～～ン！！(；；＞_＜；；)
(ハウリングクライ発動)｣
説明しよう。
ハウリングクライとはユッキーが思いっきり泣いちゃうことで起こる音波攻撃のことである。
その破壊力はかなり強烈なのである。
雲母：｢ウゲゥ(￣□￣；)！！(くらった)｣
(Ｂ：怒りの獣神(＊６１))
チヅ：｢このやろぉぉぉ～～～～～！！！！！！
(掌打(＊６２)→浴びせ蹴り→ライガーボム(＊６３))｣
雲母：｢ゲゥ(￣□￣；)！！(くらった)｣
チヅ：｢ユキをいじめるな～～～！！！！！！
(怒りの一本足打法)｣
雲母：｢ギャウオーーーーーーー(￣□￣；)！！
(またもおもいっきりぶっ飛ぶ)｣
チヅ：｢ユキ、大丈夫？｣
ユキ：｢うん、チヅルさんｩ｣
(着地点)
め～ちゃん：｢〔あっ、まあくんガンバッてるｩ〕｣
(ズド～～～～～～～～～～～～～～～ン！)
雲母：｢ミギャオオオォォォーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ッッッッッッッッッッッ！！！！！！！！！！
(め～ちゃんに向かって突撃)｣
め～ちゃん：｢キャア！！(かわす)｣
リサちゃん：｢め～ちゃん大丈夫？｣
め～ちゃん：｢リサ先輩、マミ先輩ｩ｣
マミちゃん：｢もう、め～ちゃんをいじめちゃう人は、
アタシ達が許さないぞ！！！！！｣
雲母：｢グルルルルルルルル…(ガン飛ばしてる)｣
リサちゃん：｢め～ちゃん、マミちゃん、
一気に決めるよ！！！！！｣
め～ちゃん：｢うん！！｣
マミちゃん：｢オッケ～～～！！｣
雲母：｢グギャオオオォォォーーーーーーーーーーー
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ッッッッッッッッッッッ！！！！！！！！！！
(マミちゃんに向かって突撃)｣
(Ｂ：STREET FIGHTER ZERO 2 ｢STAGE SAKURA｣(＊６４))
マミちゃん：｢いっくぞ～～～～～～！！
(春風脚→さくら落とし→咲桜拳→春一番→乱れ桜→春獄殺)
め～ちゃん！！！｣
(Ｂ：FINAL FANTASY Ⅶ ｢闘う者達｣(＊６５))
め～ちゃん：｢まかせて！！！！！！
(掌打ラッシュ→サマーソルト→水面蹴り→メテオドライヴ→
ドルフィンブロウ→メテオストライク→ファイナルヘヴン)
リサ先輩！！！！！！！｣
リサちゃん：｢分かったよ！！！！！！
(幻影陣(＊６６)＆残影陣(＊６７)→紫閃剣(＊６８)→飛燕撃(＊６９)→
延落殺(＊７０)→飯綱落とし(＊７１)→旋蹴刃(＊７２)→真・空牙斬(＊７３))｣
雲母：｢ガゥ(￣□￣；)！！(くらった)｣
(Ｂ：トップをねらえ！～Fly high～(＊７４))
リサちゃん：｢そして、
ジャコビニ流星アタァァァァァック！！！
め～ちゃん、マミちゃん、
フィニッシュいくよ！！！！！｣
め～ちゃん＆マミちゃん：｢オッケ～～～★彡｣
幼なじみ３人組：｢イ・ナ・ズ・マァァァ！
キィィィィィィィィック！！！｣
雲母：｢ベウゥゥゥ(￣□￣；)！！(くらった)｣
幼なじみ３人組：｢イナズマ反転っ！
キィィィィィィィィック！！！｣
雲母：｢ゲゲゥ(￣□￣；)！！(くらった)｣
幼なじみ３人組：｢そしてとどめのっ！！｣
リサちゃん：｢ト・リ・プ・ルゥゥゥゥゥ！｣
め～ちゃん：｢スゥゥゥパァァァァァ！！｣
マミちゃん：｢イナズマァァァ！！！｣
幼なじみ３人組：｢キィィィィィィィィック！！！！！｣
雲母：｢(正気に戻って)
あれ、俺どうしてたんだろ……、
…ゲフ(o_ _)oﾊﾞﾀｯ｣
幼なじみ３人組：｢Ｖ★彡｣
＜サムさん・HAYA監督ｖｓもりもり＞
(Ｂ：炎のファイター・オーケストラヴァージョン)
もりもり：｢せりゃ！！！！(延髄斬り)｣
サムさん：｢せい！！！！(弓を引くストレート(＊７５))｣
もりもり：｢どりゃ！！！！(卍固め)｣
サムさん：｢うりゃ！！！！
(リバースインディアンデスロック(＊７６)→弓矢固め(＊７７))｣
もりもり：｢やるな！！！！｣
(Ｂ：Chaser(＊７８))
サムさん：｢そっちこそ！！！
でもそろそろケリつけへんとな！！！
(ローキック→変なおじさんパンチ(＊７９)→幸せチョップ(＊８０)→ミドルキック→
ローリングソバット→フグトルネード(＊８１)→ハイキック→踵落し(＊８２)→
トペ・コン・ヒーロ(＊８３)→ラ・ケブラーダ(＊８４)→ラ・マヒストラル(＊８５)→
ミステリオ・ラナ(＊８６)→フランケンシュタイナー(＊８７)→ウラカンラナ(＊８８)→
ドクターボム(＊８９)→ＳＴＯ(＊９０)→ＳＳＤ(＊９１)→メキシカンタイフーン(＊９２)→
恥ずかし固め(＊９３)→腕ひしぎ逆十字固め(＊９４)→キャメルクラッチ(＊９５))｣
もりもり：｢まだだ、まだやられん！！！！｣
サムさん＆もりもり：｢〔次の一撃で勝負！！〕｣
サムさん：｢すべての電波よ、我が身に集え！！｣
もりもり：｢究極奥義！怒りの鉄拳！！｣
サムさん：｢超必殺奥義！！｣
もりもり：｢コークスクリュースペシャル！！
フィニッシュバーーージョンッッッ！！！｣
サムさん：｢スリッピング！！(＊９６)｣
もりもり：｢なにぃぃぃ(￣□￣；)！！！！！｣
サムさん：｢でえええぇぇぇんんんっっっぱっっっ！！
ばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁくっっっっっ、
しゅくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ！！！！｣
またも説明しよう。
超必殺奥義・電波爆縮とは、サムさんがあらゆる電波という電波(主に毒電波)を体に集め、
拳に思いっきり集束して殴る(今回はフック)技である。
ちなみに、｢超必殺奥義！｣の時点で電波の集束は終了するため、
途中に防御または回避行動(今回はスリッピング)を挟むことも可能なのである。
もりもり：｢グハアアアアアアアアアアアアアアアアア
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ァァァァァァァァ(￣□￣；)！！！！！！
(きりもみ回転しながらぶっ飛ぶ)｣
サムさん：｢HAYA監督、
そっちへ行ったで～～～！！！｣
HAYA：｢これで決める！！！！！！
ちょうひっっっさつっっっっっ！！！！！！
Ｂ・Ｃ・ＲＷＳ！！！！！
サムめいぃぃぃぃぃぃふぅぅぅぅ！！！！！！
バスタアアアアアアアアアアアアアアアアア
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ッッッッッッッッッッッ！！！！！！！！！！｣
もりもり：｢ゲハアアアアアアアアアアアアアアアアア
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ァァァァァァァ(￣□￣；)！！！！！！！！
(きりもみ回転(回転数１００倍にＵＰ)しながらぶっ飛ぶ)｣
HAYA：｢バニシングゥゥゥ！！！
エンドォォォォォォォッッッッッ！！！！！！｣
(着地した瞬間、大爆発＆きのこ雲)
またまた説明しよう。
Ｂ・Ｃ・ＲＷＳサム冥府バスターは、HAYA監督の現時点最強の必殺技である。
最初、天秤打法[英訳：Balance Stance](＊９７)でタイミングを取り、
一瞬、クラウチング打法[Crouching Style](＊９８)でパワーを溜め、
荒波スイング[Raging Waves Swing](＊９９)＋サム冥府バスターでぶっ飛ばすのである。
め～ちゃん：｢(そばに寄って来てもたれかかり)HAYAちゃんｩ｣
HAYA：｢ん？｣
め～ちゃん：｢(ウルウルした瞳で)カッコよかったよｩ｣
HAYA：｢そうか？(頭ナデナデ)｣
め～ちゃん：｢(気持ち良さそうに)はぅんｩ｣
マミちゃん：｢(爆乳枕をポリにしてあげながら)こゆちゃんｩどう？｣
ポリ：｢(顔真っ赤で)ものごっつハズイ。けどしあわせや。｣
マミちゃん：｢(微笑みながら)アタシもこうしてると幸せな気持ちだぞｩ｣
リサちゃん：｢(ディープキスし終わって)もう…正さんのえっちぃｩ｣
角間さん：｢リサがかわい過ぎるからやで。｣
リサちゃん：｢…正さん、愛してますｩ(ディープキス再開)｣
サムさん：｢フッ…独り身はツライやね(T０T)｣
＜数分後、若干1名以外(原因、奥義クラス２発食らったため)復活＞
春奈：｢ただいま～～～ｩ｣
め～ちゃん：｢おかえり、デートどうだった？｣
春奈：｢ばっちりｩ｣
某：｢いいのかなあ？(＾＾；)｣
HAYA：｢いいんじゃないんですか？本人同士の問題だし。｣
サムさん：｢そうそう(￣ー￣)ﾆﾔﾘ｣
紀藤：｢それより、鳥冥って何でそんなに格闘技強いんだ？｣
竹ちん：｢監督が監督だからで～す。｣
鳥冥系キャラ以外の一同：｢ナットク！｣
HAYA：｢あの～～～、ナットクされても困るんだけど…(＾＾；)｣
モチ：｢そういえば、監督も結構強いなのにどうしたんですか？｣
某：｢なんか本気になれんかった(^^；)｣
サムさん：｢たぶん、校ちょさんが相手じゃなかったからかも？｣
五大：｢ＧＭさん、大丈夫ですか？｣
もりもり：｢ああ、なんとかな…。｣
しなの：｢ただいまなの～～～！！｣
法子：｢いっぱい食べたね★彡｣
ヒロっぴ：｢そうだね★彡｣
淳美：｢ＧＭさん、代金ツケられちゃったんだけど。｣
もりもり：｢どれどれ…、ゲッ(￣□￣；)！！｣
亜紀：｢もしかして、ここのホテルのレストラン完全制覇したの？｣
ヒロっぴ＆法子：｢モッチロン★彡｣
清子：｢TBSのフードファイトクラブ(＊１００)出たら良いかも(^^；)｣
ｷｬﾌﾟﾃﾝ：｢それより、このあとどうするんです？｣
HAYA：｢サムさん、どうすんの？｣
サムさん：｢う～ん？せっかく東京に来てるんだし、西麻布の叙々苑(＊１０１)にでも行かへん？｣
鳥冥キャラ一同：｢わ～～～い！！(≧フ≦)Ω｣
サムさん：｢二世農と東橘のみんなもどう？仲直りのしるしに。｣
某：｢いいですね(＾＾)｣
もりもり：｢お前ら、異論は無いな？｣
東橘キャラ一同：｢全然無いで～～～す！！(≧フ≦)Ω｣
しなの：｢じゃあ、しゅっぱつなの★彡｣
キャラ一同：｢おぉ～～～～～！！(≧フ≦)Ω｣
(Ｂ：ヨーデル食べ放題(＊１０２))
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