午後7時20分頃、ホテル屋上
HAYA:「ここって屋上に上がれるんだね。」 め〜ちゃん:「HAYAちゃ〜ん、こっち来て見て〜!!」 HAYA:「えっ、何?」 め〜ちゃん:「早く早くぅ!!」 HAYA:「うわっ、景色エェ〜なあ。」 め〜ちゃん:「やっぱ20階建ての建物の屋上からの景色ってスゴイね!!」 HAYA:「そうだね。」 め〜ちゃん:「……ねぇ?」 HAYA:「何?」 め〜ちゃん:「ナデナデのお礼してあげるから、目つぶってて★彡」 HAYA:「うん、こうか?」 め〜ちゃん:「(チュッゥ)」 HAYA:「もう、め〜ちゃんたら〜(とギャグのつもりで抱きつく)。」 め〜ちゃん:「キャン、HAYAちゃんのエッチィ〜★彡 (と、急におとなしくなり)……ねぇ、HAYAちゃん。」 HAYA:「んっ?」 め〜ちゃん:「……もう少し、このままいさせて…。」 HAYA:「あぁ。」 め〜ちゃん:「……あとね。」 HAYA:「何?」 め〜ちゃん:「……ワタシ、HAYAちゃんと出会えてホントによかったと思ってるもん。」 HAYA:「そうか?」 め〜ちゃん:「……うん。それと、これからもよろしくね★彡」 HAYA:「うん。」 め〜ちゃん:「……それと、あと1つだけ。」 HAYA:「何?」 め〜ちゃん:「……まあくん、いつまでも愛してるからねゥ」 HAYA:「えっ、何?」 め〜ちゃん:「……やっぱりなんでもないんだもん★彡」 結構ラブラブ? 同時刻、鷹野家 ちとせ:「さてと、千鶴もいないし久々に男漁りにいこうっとゥ」 おいおい(^^;;) 同時刻、鳥取の居酒屋 みく:「(相変わらず妙なオーラを発しながら)ウフフフフフフ…。」 教頭:「なんか、今日1日中壊れてる(^^;)」 校長:「そうですな(^^;)」 ミク先生、怖いよ〜(^^;) 同時刻、大阪のある家の前 ガルさん:「お〜い!!マイクおるか〜!!」 比亜座 舞久(以下マイク):「なんや〜、ガルさん?(と、夕飯食べつつ家から出てくる)」 ガルさん:「実はな…。」 マイク:「う〜ん…。それなら他の同級のヤツらも一緒がええと思うわ。 ついでに飯も食っていかへん?」 ガルさん:「そうやな…。そうするわ。」 マイク:「ほな、飯のあと他のヤツらにも電話で聞いてみる。」 <数分後> マイク:「ほとんどOKやて。」 ガルさん:「よっしゃ。」 いったい何を企んでるんだ、コイツら(^^) 同時刻、石山家 マミちゃんの部屋です。 マミちゃん:「め〜たん、まあくんとラブラブな展開になってるかな〜?」 と、見てるテレビには生放送でハリセン炸裂中のカクポリの姿が…。 マミちゃん:「あん★彡こゆちゃんゥ …そういえばアタシ、 こゆちゃんにスッゴク大胆なこと、 しちゃったんだよね…。」 そして、 マミちゃん:「(クッション抱えたまんま)あんゥいやんいやん…★彡」 トリップしちゃってます。 午後7時50分頃、大阪のテレビ局の楽屋 角間さん:「ふぅ。おもろかったけど疲れた〜。」 ポリ:「そやな。それよか明後日から楽しみやな。」 角間さん:「仕事込みやけど名神へ行けるもんな〜。」 ポリ:「鳥取のテレビ局のローカルな番組やけど、 鳥冥特集でウチら起用してくだはるなんて、 ホンマにねがったりかなったりや。 しかも泊まる所、HAYA監督と同じホテルやし。 ところで、移動はどうすんねん?」 角間さん:「ワイの車で行かへんか?」 ポリ:「うん、えぇよ。」 角間さん:「あと、マミちゃんと一緒に行かへん?」 ポリ:「うんウチはえぇけど、マミちゃんに聞いた方がえぇ〜んちゃう?」 角間さん:「うんじゃ、ケータイで…。」 <所変わってマミちゃんの部屋> マミちゃん:「はうん★彡こゆちゃ〜んゥ (その時、突如ケータイがなる(曲は「未来形アイドル」*14)) …あっ、電話だ。 (ピッ)もしもし、石山まみちゃんだよ★彡」 角間さん:「おっ、ワイや。角間や。」 マミちゃん:「あ、角間さんテレビ見てたよ★彡」 角間さん:「さんきゅ〜。ところで話があるんやけど、実はな…。」 マミちゃん:「うん、いいよ★彡アタシも2週間前に予約して、 あのホテルに部屋取っといたの。」 角間さん:「じゃ、OKやね。 それより、ポリと話せーへん?」 マミちゃん:「うん、するする★彡〔ひゃううん★彡こゆちゃんと話できるぅ〜ゥ〕」 角間さん:「うんじゃ、変わるわ。」 ポリ:「もしもーし?」 マミちゃん:「あん★彡ポリく〜んゥ テレビ、見・て・た・よ★彡」 ポリ:「ありがとね〜。」 マミちゃん:「アタシ、誰よりも1番ポリくんのファンだからね★彡 〔そして、愛してるよ★彡こゆちゃんゥ〕」 ポリ:「ところでな。」 マミちゃん:「うん、何?」 ポリ:「今度もカックンの車で行くやろ?」 マミちゃん:「そ・う・だ・よゥ」 ポリ:「(顔を真っ赤にしつつ) あ、あ、あのな、そ、そ、そ、その〜、 こ、こ、こ、今度も、ば、ば、爆…。」 マミちゃん:「(こっちも顔を真っ赤にしつつ)爆乳枕して欲しいの?」 ポリ:「……………うん(すごく顔を真っ赤にしつつ)」 マミちゃん:「(顔を真っ赤にしながらクッション抱えて) うん、いっぱい、いっぱい、い〜っぱい、 し・て・あ・げ・るゥ」 浪花に恋の花が咲いてます。 午後7時55分頃、ホテル・露天風呂前 HAYA「:「女性陣は?」 キャプテン:「今準備中だって。」 HAYA:「そうか…。うんじゃ、野郎共先入っとくか。」 野郎共一同:「オォ〜ッ!!」 と、風呂場に消える野郎共。 いったい、これから何があるのやら? |
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