第5話 露天風呂・その1


午後8時00分頃、名神グランドホテル、露天風呂の中

HAYA:「ちゃんと肩までつかっているか〜?」
野郎共一同:「はーい!!」
HAYA:「よしよし。みんなちゃんと海パンもはいてるし。」
キャプテン:「混浴ですから(^^;)
HAYA:「それにしても、女性陣遅いなあ?」
サト:「まぁ、そのうち来るでしょう(^^)」


同時刻、露天風呂、女子脱衣場

鳥冥の女性陣はもう、水着は着てます。

法子:「め〜ちゃんって、やっぱりスタイル良いね〜★彡
め〜ちゃん:「てへへ…、いいでしょ〜★彡
春奈:「あたし達も負けてないわよ★彡
弘子:「1人、お子ちゃまがいるけどね?」
ユキ:「いいな〜。おね〜ちゃん達スタイル良くて…(ため息)、
    ユッキーもナイスバディーになりたいな〜。」
め〜ちゃん:「ユッキーにはユッキーの魅力があるから、
        今でも、十分イケてるよ★彡
春奈:「チヅに揉んでもらったら★彡(と、ユッキーに抱きつく)」
ユキ:「春奈おね〜ちゃん、やめてよ〜(;_;)」
法子:「あん、チヅルさん★彡ダメん★彡
弘子:「ダメん★彡と言いつつ、
    気持ち良さそうにしているけど?
(と、法子に抱きつく)」
法子:「あん★彡ホントは気持ちいいの〜★彡(と、ウルウルした瞳で弘子を見つめる)」
弘子:「ユキ。(と、ウルウルした瞳で法子を見つめる)」
法子:「チヅルさん★彡(と、お互いを見つめあってる)」

そして、目を閉じて段々と顔が近寄っていって…、

め〜ちゃん:「も〜そこの2人、何ショートコントしてるのよ〜★彡
法子&弘子:「「チェッ、これから良いところなのに〜★彡」」
ユキ:「めぇ〜ちゃ〜ん、助けて〜(;>_<;)」
春奈:「ユッキーって肌、スベスベ〜★彡(と、頬ズリ)」
め〜ちゃん:「春奈〜、暴走しちゃダメでしょ〜★彡
春奈:「キャハッ、ごめんね★彡
め〜ちゃん:「それより、早くタオルを巻いて行こ★彡
法子:「野郎共にこのナイスバディーを見せにね★彡
弘子:「もう茹で上がってたりして。」


午後8時05分頃、名神グランドホテル、露天風呂の中

女性陣、水着姿をタオルで隠しながら登場。

春奈:「お〜い、野郎共〜★彡
め〜ちゃん:「お・ま・た・せ★彡
野郎共一同:「ウオオオオオォォォォ〜ッ!!!!!」
法子:「おぉ〜、盛り上がってる★彡
ユキ:「〔恥かしいよ〜。〕
弘子:「そんなにこのタオルの中身が見たい?」
野郎共一同:「(首が千切れて飛びそうなくらいに、うなずきまくる)」
春奈:「弘子、法子、野郎共に見せてあげなさい★彡
法子:「ウフッ★彡
弘子:「襲って来るなよ〜?」

と言ってタオルを脱ぐと…。
水色のセパレーツに身を包んだ弘子と、
同じくセパレーツだがトロピカルな柄のヤツを着た、
法子の姿が、しかも、デルモ立ち(爆)

法子&弘子:「「(色っぽく)似合う〜?」」
野郎共一同:「(首が千切れて飛びそうなくらいに、うなずきまくる)」
め〜ちゃん:「今度はワタシ達ね★彡
春奈:「野郎共〜★彡しっかり見るんだぞ〜?」

と言ってタオルをバッと脱ぐと…。
赤のビキニに身を包んだめ〜ちゃんと、
黄色のビキニに身を包んだ春奈が、
しかも、だっちゅーの*1。

め〜ちゃん:「ワタシの90cmのHカップの爆乳、すごいでしょう★彡
春奈:「あたしだって80cmだけどEカップあるよ★彡
HAYA:「野郎共、例のヤツいくぞっ!!」
野郎共一同:「オォ〜ッ!!」
野郎共一同(HAYA監督込み):「ウオオオォォォォォォ〜〜〜〜
                   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
                    萌えるッス〜〜〜〜〜〜ッ!! 」

春奈:「お〜、萌えてる萌えてる★彡
チヅ:「ところでユキは?」
ユキ:「おねぇ〜ちゃあぁ〜〜〜〜〜ん、
     やっぱり恥かしいよぅ〜(;>_<;)」

法子:「さあ、恥かしがらないでサッサと脱ぐ〜★彡
弘子:「脱がないんなら〜、エイッ★彡(と、タオルを剥ぎ取る)」
ユキ:イヤン★彡(へたりこむ)」

ユッキーの着ていた水着とは…。

サト:「しゅ、しゅ、しゅく、しゅく、しゅく、
     しゅく〜〜〜るみじゅぎ〜〜〜〜〜っ!!
   (鼻血ブ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!)

一同:「お〜い、大丈〜夫〜っ!!」
サト:「(鼻血出しながら念仏の如く)紺色のしゅく〜るみじゅぎ、
   紺色のしゅく〜るみじゅぎ…。

ケイ:「サトって、スクール水着好きだって言ってたよな〜(^^;)
フト:「言ってた(^^;)
コウ:「クリティカルヒット(^^;)
ユキ:「チヅルさ〜ん(;_;)(抱きつく)」
チヅ:「どうしたの、ユキ?」
ユキ:「スッゴク恥かしいよ〜(;_;)(上目づかい)
チヅ:「ユキ。その…、スッゴク…、かわいいよ(顔真っ赤にしながら頭なでなで)
ユキ:(瞳をトロ〜ンとさせつつ)あん★彡ユッキーすっごく、う・れ・し・い★彡
     (さらに、ピッタリ抱きつく)
影ちゃん:「チヅ〜、いい思いしすぎッス○(-_-メ)ワナワナ」
チヅ:「えっ、どうして?」
楽さん:「今の状況、よ〜考えてみ〜?」
チヅ:「(少し考えて、今の状況に気付き、顔を真っ赤にしてる。)」
竹ちん:「ラブラブ過ぎで〜す。」
HAYA:「ところで、ユッキーって思ったより、結構胸あるよなあ?」
影ちゃん:「そうッスね。Aぐらいかと思ってたッス。」
ユキ:「(恥かしそうに)やん、えっちぃ〜★彡実は、76cmのBカップなの。」
HAYA:「なんで小さく思えるんだろ?」
フト:「周りがスゴイから(^^;)
法子:「法子は、84cmのDカップ★彡
弘子:「弘子も、86cmのDカップだよん★彡
春奈:「80cmだけどEカップ♪」
め〜ちゃん:「90cmのHカップだもん★彡
HAYA:「だからか(^^;)
め〜ちゃん:「けど、マミ先輩もすごいもん★彡
コウ:「どれぐらいあるの?」
め〜ちゃん:「92cmのIカップ。しかも、やわらかいの★彡
楽さん:「なんで、やわらかいって分かるん?」
め〜ちゃん:「だって、お泊まりしたときに一緒にお風呂に入って
        体の洗いっこしてるんだもん★彡
        あっ、想像しちゃ、ダ・メ・だ・ぞ★彡

HAYA:「言うの遅いって(^^;;;;;;)
野郎共一同(HAYA監督、チヅ含まず):「(鼻血出しながら念仏の如く)
                      HカップとIカップの体の洗いっこ、
                      HカップとIカップの体の洗いっこ…。

サト:「(まだ、鼻血出しながら念仏の如く)
   紺色のしゅく〜るみじゅぎ、
   紺色のしゅく〜るみじゅぎ…。」

め〜ちゃん:「てへへ★彡

<数分後、全員復活>

め〜ちゃん:「ねえねえ、HAYA監督★彡
HAYA:「何?」
め〜ちゃん:「(耳元で)トップレスの方がよかった?
HAYA:「(真っ赤になりながら)
     いっ、いきなり何言い出すんだよ〜(^^;)
め〜ちゃん:「(耳元で)てへへ★彡けど、照れてるHAYAちゃんって、か・わ・い・い★彡
HAYA:「(照れて、真っ赤になりながら)お、おまえなぁ…ゴニョゴニョ…(^^;)
キャプテン:「あの〜HAYA監督(^^;;;)、このあとどうします?」
HAYA:「僕はちょっち用事してから、早めに寝ようと思っているけど。
     みんなは?」
め〜ちゃん:「ワタシ達は、ちょっち雑談でもしようかなあ。」
春奈:「ユッキーも来る?」
ユキ:「うん★彡
春奈:「じゃあ、あとであたし達の部屋に集まってね〜。」
HAYA:「野郎共は?」
キャプテン:「スリッパ卓球でもするか?」
野郎共一同:「(うなずく)」
春奈:「うんじゃ、みんなそろそろあがるぞ。」
一同:「はーい!!」

その2へゴーゴゴー!!(爆)


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