午後8時00分頃、名神グランドホテル、露天風呂の中
HAYA:「ちゃんと肩までつかっているか〜?」 野郎共一同:「はーい!!」 HAYA:「よしよし。みんなちゃんと海パンもはいてるし。」 キャプテン:「混浴ですから(^^;)」 HAYA:「それにしても、女性陣遅いなあ?」 サト:「まぁ、そのうち来るでしょう(^^)」 同時刻、露天風呂、女子脱衣場 鳥冥の女性陣はもう、水着は着てます。 法子:「め〜ちゃんって、やっぱりスタイル良いね〜★彡」 め〜ちゃん:「てへへ…、いいでしょ〜★彡」 春奈:「あたし達も負けてないわよ★彡」 弘子:「1人、お子ちゃまがいるけどね?」 ユキ:「いいな〜。おね〜ちゃん達スタイル良くて…(ため息)、 ユッキーもナイスバディーになりたいな〜。」 め〜ちゃん:「ユッキーにはユッキーの魅力があるから、 今でも、十分イケてるよ★彡」 春奈:「チヅに揉んでもらったら★彡(と、ユッキーに抱きつく)」 ユキ:「春奈おね〜ちゃん、やめてよ〜(;_;)」 法子:「あん、チヅルさん★彡ダメん★彡」 弘子:「ダメん★彡と言いつつ、 気持ち良さそうにしているけど?(と、法子に抱きつく)」 法子:「あん★彡ホントは気持ちいいの〜★彡(と、ウルウルした瞳で弘子を見つめる)」 弘子:「ユキ。(と、ウルウルした瞳で法子を見つめる)」 法子:「チヅルさん★彡(と、お互いを見つめあってる)」 そして、目を閉じて段々と顔が近寄っていって…、 め〜ちゃん:「も〜そこの2人、何ショートコントしてるのよ〜★彡」 法子&弘子:「「チェッ、これから良いところなのに〜★彡」」 ユキ:「めぇ〜ちゃ〜ん、助けて〜(;>_<;)」 春奈:「ユッキーって肌、スベスベ〜★彡(と、頬ズリ)」 め〜ちゃん:「春奈〜、暴走しちゃダメでしょ〜★彡」 春奈:「キャハッ、ごめんね★彡」 め〜ちゃん:「それより、早くタオルを巻いて行こ★彡」 法子:「野郎共にこのナイスバディーを見せにね★彡」 弘子:「もう茹で上がってたりして。」 午後8時05分頃、名神グランドホテル、露天風呂の中 女性陣、水着姿をタオルで隠しながら登場。 春奈:「お〜い、野郎共〜★彡」 め〜ちゃん:「お・ま・た・せ★彡」 野郎共一同:「ウオオオオオォォォォ〜ッ!!!!!」 法子:「おぉ〜、盛り上がってる★彡」 ユキ:「〔恥かしいよ〜。〕」 弘子:「そんなにこのタオルの中身が見たい?」 野郎共一同:「(首が千切れて飛びそうなくらいに、うなずきまくる)」 春奈:「弘子、法子、野郎共に見せてあげなさい★彡」 法子:「ウフッ★彡」 弘子:「襲って来るなよ〜?」 と言ってタオルを脱ぐと…。 水色のセパレーツに身を包んだ弘子と、 同じくセパレーツだがトロピカルな柄のヤツを着た、 法子の姿が、しかも、デルモ立ち(爆) 法子&弘子:「「(色っぽく)似合う〜?」」 野郎共一同:「(首が千切れて飛びそうなくらいに、うなずきまくる)」 め〜ちゃん:「今度はワタシ達ね★彡」 春奈:「野郎共〜★彡しっかり見るんだぞ〜?」 と言ってタオルをバッと脱ぐと…。 赤のビキニに身を包んだめ〜ちゃんと、 黄色のビキニに身を包んだ春奈が、 しかも、だっちゅーの*1。 め〜ちゃん:「ワタシの90cmのHカップの爆乳、すごいでしょう★彡」 春奈:「あたしだって80cmだけどEカップあるよ★彡」 HAYA:「野郎共、例のヤツいくぞっ!!」 野郎共一同:「オォ〜ッ!!」 野郎共一同(HAYA監督込み):「ウオオオォォォォォォ〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!! 萌えるッス〜〜〜〜〜〜ッ!! 」 春奈:「お〜、萌えてる萌えてる★彡」 チヅ:「ところでユキは?」 ユキ:「おねぇ〜ちゃあぁ〜〜〜〜〜ん、 やっぱり恥かしいよぅ〜(;>_<;)」 法子:「さあ、恥かしがらないでサッサと脱ぐ〜★彡」 弘子:「脱がないんなら〜、エイッ★彡(と、タオルを剥ぎ取る)」 ユキ:「イヤン★彡(へたりこむ)」 ユッキーの着ていた水着とは…。 サト:「しゅ、しゅ、しゅく、しゅく、しゅく、 しゅく〜〜〜るみじゅぎ〜〜〜〜〜っ!! (鼻血ブ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!)」 一同:「お〜い、大丈〜夫〜っ!!」 サト:「(鼻血出しながら念仏の如く)紺色のしゅく〜るみじゅぎ、 紺色のしゅく〜るみじゅぎ…。」 ケイ:「サトって、スクール水着好きだって言ってたよな〜(^^;)」 フト:「言ってた(^^;)」 コウ:「クリティカルヒット(^^;)」 ユキ:「チヅルさ〜ん(;_;)(抱きつく)」 チヅ:「どうしたの、ユキ?」 ユキ:「スッゴク恥かしいよ〜(;_;)(上目づかい)」 チヅ:「ユキ。その…、スッゴク…、かわいいよ(顔真っ赤にしながら頭なでなで)」 ユキ:「(瞳をトロ〜ンとさせつつ)あん★彡ユッキーすっごく、う・れ・し・い★彡 (さらに、ピッタリ抱きつく)」 影ちゃん:「チヅ〜、いい思いしすぎッス○(-_-メ)ワナワナ」 チヅ:「えっ、どうして?」 楽さん:「今の状況、よ〜考えてみ〜?」 チヅ:「(少し考えて、今の状況に気付き、顔を真っ赤にしてる。)」 竹ちん:「ラブラブ過ぎで〜す。」 HAYA:「ところで、ユッキーって思ったより、結構胸あるよなあ?」 影ちゃん:「そうッスね。Aぐらいかと思ってたッス。」 ユキ:「(恥かしそうに)やん、えっちぃ〜★彡実は、76cmのBカップなの。」 HAYA:「なんで小さく思えるんだろ?」 フト:「周りがスゴイから(^^;)」 法子:「法子は、84cmのDカップ★彡」 弘子:「弘子も、86cmのDカップだよん★彡」 春奈:「80cmだけどEカップ♪」 め〜ちゃん:「90cmのHカップだもん★彡」 HAYA:「だからか(^^;)」 め〜ちゃん:「けど、マミ先輩もすごいもん★彡」 コウ:「どれぐらいあるの?」 め〜ちゃん:「92cmのIカップ。しかも、やわらかいの★彡」 楽さん:「なんで、やわらかいって分かるん?」 め〜ちゃん:「だって、お泊まりしたときに一緒にお風呂に入って 体の洗いっこしてるんだもん★彡 あっ、想像しちゃ、ダ・メ・だ・ぞ★彡」 HAYA:「言うの遅いって(^^;;;;;;)」 野郎共一同(HAYA監督、チヅ含まず):「(鼻血出しながら念仏の如く) HカップとIカップの体の洗いっこ、 HカップとIカップの体の洗いっこ…。」 サト:「(まだ、鼻血出しながら念仏の如く) 紺色のしゅく〜るみじゅぎ、 紺色のしゅく〜るみじゅぎ…。」 め〜ちゃん:「てへへ★彡」 <数分後、全員復活> め〜ちゃん:「ねえねえ、HAYA監督★彡」 HAYA:「何?」 め〜ちゃん:「(耳元で)トップレスの方がよかった?」 HAYA:「(真っ赤になりながら) いっ、いきなり何言い出すんだよ〜(^^;)」 め〜ちゃん:「(耳元で)てへへ★彡けど、照れてるHAYAちゃんって、か・わ・い・い★彡」 HAYA:「(照れて、真っ赤になりながら)お、おまえなぁ…ゴニョゴニョ…(^^;)」 キャプテン:「あの〜HAYA監督(^^;;;)、このあとどうします?」 HAYA:「僕はちょっち用事してから、早めに寝ようと思っているけど。 みんなは?」 め〜ちゃん:「ワタシ達は、ちょっち雑談でもしようかなあ。」 春奈:「ユッキーも来る?」 ユキ:「うん★彡」 春奈:「じゃあ、あとであたし達の部屋に集まってね〜。」 HAYA:「野郎共は?」 キャプテン:「スリッパ卓球でもするか?」 野郎共一同:「(うなずく)」 春奈:「うんじゃ、みんなそろそろあがるぞ。」 一同:「はーい!!」 |
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