午後9時25分頃、ホテル内、め〜ちゃん・春奈の部屋 鳥冥マネ陣全員揃って雑談中。 話題になってるのはめ〜ちゃんの髪形についてのようです。 春奈:「め〜ちゃんって、よく髪形変わるよね?」 め〜ちゃん:「そうかなあ?思いっきり変えたのは今のが初めてだもん★彡」 春奈:「そう?とりあえず1年の頃からの写真持ってきたけど見る?」 ユキ:「春奈おね〜ちゃん、ホントなの?」 法子:「法子は見てみたいな〜。」 弘子:「弘子も見てみたいよ。」 め〜ちゃん:「じゃ、見よ見よ★彡」 春奈:「うんじゃあ、一枚目は野球部入部したての頃。」 ユキ:「わぁ、髪長〜い!!」 め〜ちゃん:「この頃、ロングのストレートだったの★彡」 弘子:「綺麗な髪〜★彡」 法子:「あれ、この写真は?…おもしろーい。」 ユキ:「コケる瞬間の写真みたいだよ。」 春奈:「このころからおっちょこちょいぶり発揮していたよね。」 め〜ちゃん:「てへへ(^^;)」 春奈:「この直後がすごく面白いんだけど、 たしか、その持っているバケツにボールが入っていて、 丁度前からやってきたHAYA監督にボールぶち撒きながら…。」 弘子:「うんうん。」 春奈:「め〜ちゃん自身はHAYA監督の股間にダイブ!! それが位置的にダイビングヘッドパットになって、 HAYA監督、ゴロゴロ転がりながら大悶絶!!!!」 法子:「ギャハハハハハ…(;^◇^;) (涙流しながら大爆笑)」 春奈:「法子ぉ〜、笑い過ぎだよ★彡」 め〜ちゃん:「くすん、め〜ちゃん泣いちゃうもん(;_;)」 法子:「ククク…。ご、ごめんね★彡」 春奈:「で、話を戻してこれが1年の9月頃。」 弘子:「今と同じ位真っ黒に焼けてるね。」 め〜ちゃん:「ワタシ、日焼けしやすいタイプだもん★彡」 春奈:「そーいえば、着替えの時に見たけど全身きれいに焼けてたね★彡」 ユキ:「うん、焼け残りがなかったよ。」 法子:「日焼けサロンで焼いたの?」 め〜ちゃん:「ちがうもん★彡家にいるときに自然に焼いたんだもん★彡」 弘子:「家で自然に…?」 東スポ3人娘&ユキ:「いやん、えっちぃ〜★彡」 め〜ちゃん:「てへへへ★彡」 春奈:「も〜、誰かに見られたらど〜するのよ〜(^^;)」 め〜ちゃん:「ちゃんと気を付けてるもん。 〔けど、まあくんには見られてもいいかな★彡〕 あ、この頃の別の写真、丁度持って来てるよ。」 弘子:「見せて見せて。」 め〜ちゃん:「えっと…(カバンをゴソゴソ探して)、あっ、これこれ★彡」 法子:「どれどれ?あ、これって大阪に行った時の写真?」 春奈:「マミちゃんと、え〜っと…、この人誰だっけ?(^^;)」 弘子:「神崎理沙子ちゃんでしょ?」 め〜ちゃん:「うん、リサ先輩だよ★彡」 ユキ:「鳥取にはあまり来ないね。」 め〜ちゃん:「大阪でいろいろバイトしているから★彡」 弘子:「やっぱりマミちゃんと同じで小っちゃい頃大阪に住んでた時、近所だったの?」 め〜ちゃん:「うん、そうだよ★彡」 春奈:「仲良いんだね?(^^)」 め〜ちゃん:「うん★彡」 法子:「それより、本題に戻ろ?」 春奈:「OK★彡じゃあ今度見せるのは2年の春頃。」 弘子:「弘子達が入った年だね★彡」 ユキ:「あまり変わってないけど…、しいて言えば髪のツヤと髪型の分け方?」 め〜ちゃん:「実はこの年からシャンプー変えたの★彡」 法子:「あと、この写真じゃ分からないけど。」 弘子:「ロングのストレートに伸ばした髪の下の方を、リボンで結んでたよね★彡」 め〜ちゃん:「うん★彡」 春奈:「えっとこの頃の別の写真は…、あっ、これだね★彡」 ユキ:「かわいいし、きれー!!」 め〜ちゃん:「てへへ★彡」 春奈:「けど、誰かと似てるんだよね〜、この写真を見てるといつも思うんだけど…。」 法子::「うん。」 弘子「う〜ん?」 ユキ:「そー言われるとそうですよねー?」 め〜ちゃん:「う〜ん?」 弘子:「もしかしたらだけど…。」 春奈:「え、誰か分かったの?」 弘子:「ゲームに出てくるキャラなんだけど…、FFZのティファ=ロックハートちゃん*9じゃないかなって…。」 ユキ:「何で何で〜?」 弘子:「髪の毛黒のロングのストレートだし、 髪結んでる位置も結構同じみたいだし、 爆乳だし…。」 春奈:「その説、間違ってないかも。」 法子:「どうして?」 春奈:「だって、この年のサム冥府・HAYAさん…。」 ユキ:「え、HAYA監督?」 春奈:「ちがうちがうHAYA監督じゃなくて、 もう1人のサム冥府・HAYAさんの方。」 め〜ちゃん:「あっ、鳥冥の近所に住んでるサムさんの方のね。」 弘子:「あの熱狂的PL・鳥冥ファンの(^^;)」 春奈:「うん、そのサムさんが異常に暴走しまくってたの覚えてるでしょ? ユッキーはまだガッコに入ってなかったから知らないけど。」 弘子:「普段からでしょ、あの人は(^^;)」 春奈:「まぁ、確かにそうだけどいつも以上に(^^;)」 め〜ちゃん:「そうだった、ワタシよく抱き付かれそうになって(^^;)」 春奈:「HAYA監督がサムさんにサム冥府バスターかましてた(^^;;;)」 め〜ちゃん:「そういえば、サムさんの理想のタイプは、 ティファちゃんだって言ってたような(^^;)」 法子:「まぁ、その話は不毛過ぎるからもうやめよ(^^;)」 弘子:「そうそう、別の写真見よ★彡」 春奈:「うん、そうしよ★彡」 法子:「多分次はこの写真でしょ?」 め〜ちゃん:「日焼けしてるから夏ごろの写真だね★彡」 弘子:「うんうん、確か4人で海に行ったよね。」 法子:「もう、海に来ていた野郎共の視線ビシビシ受けながら(^^;)」 ユキ:「ホントにいいな〜。おね〜ちゃん達スタイル良くて…(ため息)」 春奈:「そういえば、今年どこにも行ってないね?」 め〜ちゃん:「秋になったらピクニックにでも行く、このメンバーで?」 ユキ:「ユッキーもいいの?」 弘子:「もちろん★彡」 法子:「ウフフ…、サンドイッチ★彡」 め〜ちゃん:「もう、法子は食べ物が絡むとすぐ暴走するんだから〜。」 法子:「めんご、めんご(^^;)」 め〜ちゃん:「うんじゃ、鳥取に帰ったら計画立てようね★彡」 春奈:「それはともかく話を戻して今年の春の写真。 ユッキーも入ってきたから知ってると思うけど。」 ユキ:「うん、今の髪型でしょ★彡」 弘子:「これまでのと比べて見るとバッサリ切っちゃってるね。」 め〜ちゃん:「マミ先輩がイメチェンでやって見たらって言ったから、 バッサリ切っちゃった★彡」 法子:「法子、最初見たときビックリしたよ。」 春奈:「あたしも。」 弘子:「けど、一番驚いてたのはHAYA監督だったね。」 め〜ちゃん:「てへへへへ★彡」 法子:「で、現在に至ると…。」 め〜ちゃん:「ねえねえ、ワタシやっぱロングの方がいいかなあ?」 春奈:「あたしは、ロングの方が似合っていると思うけど。」 法子:「法子もそう思う。」 ユキ:「ユッキーもだよ★彡」 弘子:「素材が良いからどっちも似合ってるけどね。」 め〜ちゃん:「やっぱ、そうかなあ?〔うん、ロングに戻そうっと★彡〕」 春奈:「ねえ、それよりさあ…。」 <数十分後> め〜ちゃん:「なんかワタシ眠くなってきちゃった…ヽ(^○^)ノ ファーーァ!」 春奈:「そうかなあ?〔夜はこれからよ★彡〕」 弘子:「今日は移動日だったしね〔けど、作戦やるには好都合でしょ?〕」 法子:「そうだね。」 ユキ:「チヅルさん、戻って来てるかな〜?」 め〜ちゃん:「ワタシ、寝る準備しよ〜★彡(服ぬぎぬぎ)」 法子:「ちょ、ちょっと、なに脱ぎだしてるの(゚o゚;)」 め〜ちゃん:「(ぬぎぬぎしつつ)えっ、寝る準備だけど。」 弘子:「め〜ちゃんが夜寝る時裸っていう噂、マジネタだったんだ(^^;)」 春奈:「発信源、あたし(^^;;;)」 法子:「もう〜、野郎共に見られたらど〜するの?」 め〜ちゃん:「てへへへへ★彡」 春奈:「ホテルに泊まってるんだし、浴衣着てみたら?」 め〜ちゃん:「うん、そうするね★彡」 弘子:「じゃ、夜中にね★彡」 春奈&法子:「OK★彡」 ユキ:「おね〜ちゃん、おやすみなさい。」 やっと、座談会終了。 午後10時45分頃、ホテル屋上 ユキ:「チヅルさん。」 チヅ:「どうしたの、ユキ?」 ユキ:「スッゴクキレイな景色ね、ここ。」 チヅ:「そうだね、ユキ(頭なでなで)」 ユキ:「鳥取じゃ山に登らないとこんな景色見れないね★彡」 チヅ:「そうだよね。」 ユキ:「…ねえ、初めてユッキーと会った時どう思った?」 チヅ:「入部したての頃のこと?」 ユキ:「うん★彡」 チヅ:「可愛い娘が入ってきたなって思ったよ。」 ユキ:「けど、こんな関係になっちゃうってのは思ってもみなかった?」 チヅ:「うん。…けど今はこんな関係になれて良かったって思ってる。」 ユキ:「ユッキーもだよ。…ねえ、チヅルさん?」 チヅ:「なあに?」 ユキ:「(上目づかいで)ユッキーの初めて…、ア・ゲ・ル・よゥ」 チヅ:「えっ?(゚o゚;)〔まさか、イヤ〜ンなことじゃ(^^;)〕」 ユキ:「だから、目を閉じてて★彡」 チヅ:「うん。(目を閉じる)」 ユキ:「(チュッ!!)…どう、(顔真っ赤にしながら)ユッキーのファーストキスゥ」 チヅ:「(顔真っ赤にしながら)その…、よかったよ。」 ユキ:「(顔真っ赤にしながら)ユッキー、スッゴク緊張したよ★彡」 チヅ:「(抱きしめて)ユキ…。」 ユキ:「(トロ〜ンとした瞳で)チヅルさんゥ」 そして、もう一度キス…。 同時刻、マミちゃんの部屋 電話がかかってきた様です。 マミちゃん:「(ピッ)もしもし、石山まみちゃんだよ★彡」 神崎理沙子ちゃん(以下、リサ):「やっほ〜、マミたん★彡」 マミちゃん:「リサねぇちゃん、やっほ〜★彡」 リサ:「相変わらず爆乳してる?」 マミちゃん:「うん★彡それよりどうして電話かけてきたの?」 リサ:「実はね、明後日から鳥冥の応援に名神市へ行く事にしたの。」 マミちゃん:「バイトは大丈夫なの?」 リサ:「うん、とりあえず今日で終わりだったし、お小遣いもいっぱいたまったしね★彡」 マミちゃん:「ふ〜ん★彡」 リサ:「あっ、め〜たんには内緒にしといてね。ビックリさせたいから★彡」 マミちゃん:「うん、め〜たんには内緒にするね★彡」 リサ:「それよりさぁ、好きな人、いる?」 マミちゃん:「…うん、アタシ、ポリくんのことが好きだよ★彡 め〜たんもHAYA監督のことが好きだし…。」 リサ:「やっぱりね★彡」 マミちゃん:「…えっ、気付いてたの?」 リサ:「何年もマミたん達と付き合ってるから分かるよ★彡 で、進行状況はどうなの?」 マミちゃん:「アタシは大丈夫そうだけど…、め〜たんがね…(と、これまでのことを話す)」 リサ:「よし、ここはリサが一肌脱ぎますか★彡」 マミちゃん:「って、服脱いでるんじゃ…。」 リサ:「…バレた(^^;)(服ぬぎぬぎ)」 マミちゃん:「リサねぇちゃんの性格知ってたら読めるって(^^;;;)」 <数分後> リサ:「じゃ、今度名神で会おうね(^O^)/バイバイ」 マミちゃん:「(^O^)/バイバイ(ケータイを切る)」 真夜中、ホテル内 弘子:「ターゲットは?」 春奈:「爆睡中。」 キャプテン:「こちらも同じく。」 法子:「じゃ、作戦開始!!」 <数十分後> 弘子:「作戦終了、お疲れ様。」 キャプテン:「お疲れ、じゃあこれから寝るから。」 東スポ3人娘:「おやすみ★彡」 弘子:「フフフ、明日の朝が楽しみね( ̄ー ̄)ニヤリ」 法子&春奈:「フフフ…( ̄ー ̄)ニヤリ」 弘子:「で、春奈はど〜するの?」 春奈:「一緒に寝よ?」 法子&弘子:「うん、いいよ★彡」 こうして、鳥冥野球部の名神での第一日目が終わったという。 |
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