その1からの続き
午後0時・名神市内、路地裏
国立京誠学苑の強制監督さん(以下、強制):「はぁ…、はぁ…。(息切れ)」
宮城先端科学のうさぎ犬監督さん(以下、うさ犬):「どうやら…、まいた…、みたい…、ですね…。(息切れ)」
強制:「はぁ…はぁ…、ホントに…、はぁ…はぁ…、しつこいし…。(息切れ)」
うさ犬:「私の…、必殺技…、「口からうさぎ」の…、うさぎ達も…、
ヘロヘロ…、みたい…、ですし…。(息切れ)」
強制:「それより…、そこの通りから…、大勢の人の声が…。(息切れ)」
うさ犬:「確かに…、聞こえ…、ますね…、
行って…、みます…、か…?(息切れ)」
<一方、その近くの表通り>
HAYA:「へえ…五大くんっていうピッチャーが…?」
城内:「直球しか投げれないので、
変化球も覚えたいって言ってるんですけど…。」
もりもり:「あいつ、もうちょいコントロール身に付けて
自信持ってくれたら、今のままでもいい線いくんだがなあ?」
なつやま:「直球で思い出したけど、
直球のみピッチャーって崩れにくいって噂が…。」
くろす:「あっしも、聞いたことありますぜ?」
神:「あっしって(^^;)」
なつやま:「実際のところどうなんですかねえ…?、ってアレなんでしょう?」
HAYA:「えっ…?」
神:「確かにうさぎ50匹ぐらい抱えてる人ともう1人いますね(^^;)」
もりもり:「なに者ですかね?」
HAYA:「ちょっち行ってみますか?」
と近寄ってみると、
強制:「はあはあ…(息切れ)」
城内:「あの〜〜〜、大丈夫ですか?(^^;)」
うさ犬:「はい…、何とか。…あの〜〜〜もしかして?」
なつやま:「はい?」
うさ犬:「筑波大付の監督さんと神風学園の監督さんと烏取冥府の監督さんですか?」
神:「そうですけど。」
HAYA:「ちなみにそちらの人は東京橘が丘の監督さんとGMさん、
で、からあげ高校の監督さんです。」
城内:「ところで、あなたは…?」
うさ犬:「私は宮城先端科学と東東京先端科学の監督をしているうさぎ犬という者です。
この人は…。」
強制:「おいら、愛知の国立京誠学苑で監督をしている強制です。」
神:「ところで何してたんです?」
うさ犬:「実は、強制さんがある人に追いかけられてるんです。」
強制:「トホホ…、もう1年も追いかけられてんだよ〜〜〜(;_;)」
くろす:「誰にです?」
うさ犬:「それは…。」
?:「ぎょ゙〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、
ぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、
ぢゃ゙〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん゙!!!!!」
強制:「げげげげげ〜〜〜〜〜( ̄□ ̄;)!!」
うさ犬:「来た〜〜〜〜〜〜〜( ̄▽ ̄;)!!」
なつやま:「もしかして?(^^;)」
強制:「この人何だよ〜〜〜、
九州出身の、
55歳ストーカー(男)なんだよ〜〜〜!!!!」
もりもり:「何ぃ〜!!アンタ、なんばしょっと〜!!!」(←九州、福岡生まれ)
ストーカー:「ワシは1年半前、かかりつけの医者の○×さんにガンって、宣告されたんじゃ。」
城内:「医者の○×さん…?」
神:「もしかして、この間全国版のニュースに出ていた捕まったヤブ医者?(^^;)」
ストーカー:「それでワシは、人生を見つめ直す放浪の旅に出たんじゃが、
そん時名古屋で強制ちゃんに親切にしてもらったんじゃ…。」
なつやま:「イッちゃってますね(^^;)」
うさ犬:「そうでしょ(^^;)」
くろす:「ヤバイっすね(^^;)」
ストーカー:「…だから強制ちゃん、
わしといっしょに、
GO TO HEAVENじゃ〜〜〜!!
(と、日本刀かまえて強制さんに斬りかかる)」
強制:「うぎゃああーーーーー!!!!、あっ?」
HAYA:「(サム冥府セイバーで受け止めつつ)そんなもん、
街中で振り回したら危ないでしょ!!」
ストーカー:「あんたも妨害するんじゃな…(目標チェンジ)」
くろす:「HAYA監督狙われてるっすよ(^^;)」
HAYA:「(間合いを取りながら)多分大丈夫。」
ストーカー:「わしと強制ちゃんとの仲を、
邪魔するな〜〜〜!!(刀かまえて突撃)」
うさ犬:「危な〜〜〜い( ̄□ ̄;)!!」
もりもり:「(怒りの鉄拳スタンバイ)」
HAYA:「フッ…( ̄ー ̄)ニヤリ」
神:「えっ?(゚o゚;)〔なんだ?あの自信ありまくりの顔は?〕」
ストーカー:「そおりゃあああぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!」
HAYA: 「必殺っ!!!
サムメイィィィィフゥゥゥゥゥ!!!!
バスタァァァーーーー!!!!!」
カウンターでみぞおちにおもいっきりHIT!!!!
ストーカー:「ゴフゥ!!!!」
HAYA:「ヒィィィィィトォ!!!!
エンドッ!!!!!(振り抜く)」
ストーカー:「(ぶっ飛びながら)グハァ!!!!」
神:「思いっきり吹っ飛んでる(^^;)」
強制:「(目をキラキラさせつつ)
かっこいい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
そして、100m飛ばされて接地した瞬間、
(チュド〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!)
もりもり&城内&くろす&なつやま&神:「爆発してる〜〜〜〜!!!!!
(^^;;;;;)」
強制:「(目をキラキラさせつつ)
無茶苦茶スゴ〜〜〜〜〜〜〜〜イ!!!」
なつやま:「だ、大丈夫なんでしょうか?あの人(^^;;;;;)」
HAYA:「行ってみますか?」
行ってみると…、
ストーカー:「…キュウ(@_@)))))★彡」
くろす:「どうしやす?」
神:「まあ、交番へ連れて行くのが普通だな。」
なつやま:「普通じゃないのは(^^;)」
HAYA:「亀甲縛りして、
額に油性ペンで「肉」*7って書いて野ざらし!( ̄ー ̄)ニヤリ」
城内:「それは、あまりにもヤバイですよ(^^;)」
って話してるときに突如強制さんが、
強制:「(マジな顔で)HAYA監督!!!」
HAYA:「んっ、何?」
強制:「弟子入りさせてください!!!m(_ _)m」
神:「と、唐突だな?(^^;)」
HAYA:「いいよ。(0.01秒)」
なつやま:「は…早い(^^;)」
強制:「ってことで師匠、よろしくお願いしますm(_
_)m」
HAYA:「うん。」
くろす:「それよりホントにどうしやす?」
ストーカー:「…キュウ(@_@)))))★彡」
強制:「提案があるんだけど…。」
HAYA:「どんなの?」
強制:「す巻きにして、
額に油性ペンで「骨」って書いて警察署前に放置は!( ̄ー ̄)ニヤリ」
HAYA:「…それでいこう( ̄ー ̄)ニヤリ」
もりもり&くろす&城内&なつやま&神:「マジで〜〜〜〜〜!!!!!
(^^;;;;;)」
で、ホントに決行したらしい(^^;;;;;)
午後0時30分・名神市内、歩道上
め〜ちゃん:「なかなか見つからないね?」
早紀子:「しょうまっことどこへ行ったがやお?」
からあげ高校の牧野由紀ちゃん(以下、由紀):「確かに探し回っている時って、
なかなか見つかりにくいってこと多いもんね。」
め〜ちゃん:「あれっ、由紀ちゃんじゃない?」
早紀子:「先輩、こいと誰なが?」
め〜ちゃん:「からあげ高校の牧野由紀ちゃんだよ★彡」
由紀:「よろしく!!v(^_^)で、あんた誰?」
早紀子:「あたしは、神風学園の池山早紀子というもきす。よろしく。」
由紀:「それで誰捜してんの?」
め〜ちゃん:「池ちゃんとこの野球部の人、捜してるんだけどね。」
早紀子:「見つからんぜよ。」
め〜ちゃん:「由紀ちゃんはもしかして、くろす監督さん捜してるの?」
由紀:「よく逃げちゃうんだよね〜。
この街で匂いはするんだけど…。」
早紀子:「おまさん、犬なが?(^^;)」
め〜ちゃん:「またイジメ過ぎたんじゃないの?」
由紀:「うちの監督ってなんか、イジメ易いんだよね〜( ̄ー ̄)ニヤリ」
め〜ちゃん:「けど、ちゃんと捜さないとね★彡」
早紀子:「ほんなら、一緒にさなぐしちゃお〜よ?」
め〜ちゃん:「由紀ちゃんもそれでいい?」
由紀:「うん、サンキュ★彡」
<数分後>
由紀:「本当に見つからないね。匂いは確実にするけど。」
早紀子:「牧野先輩ってやっぱり犬なが?(^^;)」
め〜ちゃん:「どこにいるんだろうね?」
その時、
?:「キャ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
早紀子:「さきばあ、おらきる声が聞いちゅうよ?」
め〜ちゃん:「行ってみる?」
早紀子:「うん、そうするがで。」
由紀:「んふふ…♪戦いの、ヨ・カ・ン★彡( ̄ー ̄)ニヤリ」
<その声が聞こえたところ>
族1:「ねぇ、いいじゃ〜〜〜ん。」
族2:「ちょっとお茶するだけじゃ〜〜〜ん。」
東京橘が丘の仲亜紀ちゃん(以下、亜紀):「いやです!!!!」
東京橘が丘の杉浦淳美ちゃん(以下、淳美):「私のセクシーボディーに惹かれちゃったのかな〜?
(ちょっとだけセクシーポーズ)」
東京橘が丘の高橋清子ちゃん(以下、清子):「あつみ先輩、
そんなことしてる
暇ないでしょ!!」
族のリーダー:「(ナイフを見せながら)それともここでヤる( ̄ー ̄)ニヤリ」
亜紀:「もっといやです!!!!」
族のリーダー:「(ナイフを見せながら)けど、この人数の差じゃあどうしようもないけどな( ̄ー ̄)ニヤリ」
族3:「15対3じゃあねぇ…( ̄ー ̄)ニヤリ」
清子:「〔GMさん、城内監督、
先立つ不幸をお許しください。〕」
その時、
由紀:「もう、いやだって言ってるのに何してるの?
〔この人数、私1人じゃちょっときついかな。盾(くろす監督(爆))もないし。〕」
め〜ちゃん:「女の子には優しくしないと、ダ・メ・だ・ぞ★彡
〔この人数でもまあくんか、佐久矢さんか、
宮田先生だったら1人でも余裕だけど…。〕」
早紀子:「おまんらぁ、無理矢理はいかんにかぁーらん。
〔蘭さんに教えてもろ〜た「不知火流護身術」、
使いよらんといかんかぇ?〕」
族のリーダー:「〔結構マブイじゃん。〕アンタ達も俺等とヤりに来たのか?( ̄ー ̄)ニヤリ」
め〜ちゃん:「そんなことしないんだもん!!
〔由紀ちゃん池ちゃん、同時に何人ぐらいだったら大丈夫?〕」
由紀:「イジメるのはいいけど、
イジメられるのはちょっとね〜( ̄ー ̄)ニヤリ
〔同時に6人かな。
得物使っていいなら同時に9人以上はかたいけど。〕」
早紀子:「だって好きな人でもないがに、ほがなあほうする訳ないろー。
〔1〜2人やき。〕」
め〜ちゃん:「そんな風にめ〜わくかけちゃう人は、ワタシの好みじゃないんだもん★彡〔じゃあ由紀ちゃん得物使ってもいいよ。〕」
族のリーダー:「これを見ても減らず口たたけるかな?( ̄ー ̄)」
と、口笛吹くと20人ほど増援が…(−_−;)
族のリーダー:「じゃあ、ヤるかー!!( ̄ー ̄)ニヤーリ」
で、戦闘開始。
<由紀ちゃんの方>
10人ほどついてます。しかも武器持ち(ほとんどはナイフ持ち)で。
族共:「クックックッ…( ̄ー ̄)ニヤーリ」
由紀:「ねえ、私も得物持ってるけど使っていい?」
族の1人:「あまり変わらないと思うがな…( ̄ー ̄)ニヤーリ」
由紀:「それじゃ、遠慮なく使わせてもらうね?( ̄ー ̄)ニヤリ」
と、週刊少年ジャンプに連載していた、
BOYの日比野晴矢*8の如く背中からバットを取り出し、
由紀:「んふふふふ…♪( ̄ー ̄)ニヤリ(素振り中)」
ついでに言っておくと、
由紀ちゃんのミート力・パワーはともにAである。
由紀:「さてどうしようもない困ったちゃん達のお仕置き、か・い・しゥ( ̄ー ̄)ニヤリ」
族の1人:「あの…、その武器反則のような(^^;;;;)」
由紀:「んふふふふ…♪
も・ん・ど・う・む・よ・うゥ( ̄ー ̄)ニヤリ」
(ボコボカボコボコ…)
族共:「ギャーーーーーーーーーーー!!!!!」
由紀:「んふふふふ…♪」
<早紀子ちゃんの方>
5人ほどついてます。
早紀子:「あたしの相手はおまんらぁなが?」
族の1人:「(め〜ちゃんの方をチラッと見て)ホントは向こうの娘がいいけど…( ̄ー ̄)ニヤーリ」
族の1人:「こんな貧乳相手にしてもなあ…( ̄ー ̄)ニヤーリ」
早紀子:「〔おまんらぁ、あたしの一番づつのうちゅうことを…〕○(-_-メ)ワナワナ」
族の1人:「顔はいいけどねぇ…( ̄ー ̄)ニヤーリ」
族の1人:「貧乳がマイナスポイントだねぇ…( ̄ー ̄)ニヤーリ」
早紀子:「○(-_-メメ)ワナワナワナワナ」
族の1人:「オレ達で大きくしてやるか( ̄ー ̄)ニヤーリ」
早紀子:「おまんらぁ、
許さんぜよっ!!凸(-_-メメ)ブチッ!!」
そして、バトル開始。
族の1人:「オラァ!!( ̄ー ̄)ニヤーリ(パンチ!!)」
早紀子:「遅いぜよっ!!」
相手のパンチしている腕を脇で挟んで引き込み、膝蹴り!!
族の1人:「…ぐはぁ(o_ _)oバタッ」
早紀子:「ごんごん掛かって来いや!!
〔こうなってしもうたからにゃ、
気合で負けないようにしやーせんとね。〕」
<淳美ちゃん達の方>
3人ほどついてます。
族の1人:「フフフ…」
亜紀:「いや〜〜〜!!!!」
族の1人:「大人しくしてな( ̄ー ̄)ニヤリ」
清子:「先パ〜イ!!(;>_<;)フェェン」
淳美:「ウメ〜〜〜〜〜ッシュパ〜〜〜〜〜ンチ!」
(キーーーーーーーーーーーーーーーーン)
族の1人:「あうぅー…(゚o゚;)」
族の1人は、淳美ちゃんの必殺ウメッシュパンチをくらって悶絶した。
<め〜ちゃんの方>
17人ほどついてます。
め〜ちゃん:「〔う〜…人数多すぎだよぅ…、けど、やるしかないんだもん★彡〕」
その時、族の1人がナイフで襲いかかってきた!!
め〜ちゃん:「(サッとかわして)
〔女の子に向かって、
そんな物振るってくるなんて、許せな〜〜〜〜〜い!!〕
もう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、
め〜ちゃんマジで、
怒っちゃったぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜★彡」
さらに族の1人が襲いかかって来た!!
め〜ちゃん:「えいっ!!(ハイキック)」
見事にHIT!!
族の1人:「…ボフゥ(o_ _)oバタッ」
<数分後>
現在の状況
由紀ちゃん…残り5人(無茶苦茶余裕あり)
早紀子ちゃん…残り3人(まだ余裕あり)
淳美ちゃん達…残り2人(逃げてるから)
め〜ちゃん…残り10人(余裕ありだが対戦人数多過ぎ)
由紀:「んふふふふ…♪次はだぁれゥ( ̄ー ̄)ニヤリ」
早紀子:「〔あと、3人…。けど一気に襲われたち…、
あいとにまだ、好きだってこと伝えてないがに…。〕」
亜紀:「先輩ぃ、いつまで逃げるんです〜〜〜?」
淳美:「いつまでかな?(^^;)」
清子:「先パ〜イ!!
しっかりしてくださ〜〜〜い!!(;>_<;)」
め〜ちゃん:「せいっ!!★彡(ミドルキック)あと9人!」
族のリーダー:「ヤるな…、だがそろそろ止めだ( ̄ー ̄)ニヤーリ」
一斉攻撃開始!!しかし、
?:「助太刀しますっ!!!」
(シュッ!!)
族の1人:「…ウッ(o_ _)oバタッ」
族の1人:「…ギャッ(o_ _)oバタッ」
族の1人:「…ゲウッ(o_ _)oバタッ」
族のリーダー:「誰だ( ̄□ ̄;)!!」
そこに現れたのは、
早紀子:「伊藤先輩!!」
伊賀忍者高校の伊藤律子ちゃん(以下、律子):「ちょうどそこを通りかかりましたら
知っている人の声が聞こえましたので。」
亜紀:「きゃぁぁぁ〜〜〜!!
(族2人に襲われそうになってる)」
律子:「そこっ!!(苦無*9を2本同時に投げる)」
族の1人:「…ゲッ(o_ _)oバタッ」
族の1人:「…ギャウッ(o_ _)oバタッ」
め〜ちゃん:「死んでないの?(^^;)」
律子:「大丈夫ですよ。この苦無、硬質ゴム製ですから。」
<数分後>
相手はリーダーのみ!!!!
め〜ちゃん:「この人はワタシに任せて★彡」
早紀子:「宇佐美先輩、しょうまっことなんちゃーがやないなが?」
め〜ちゃん:「うん★彡それに…。」
律子:「それに…?」
め〜ちゃん:「(リーダーの方を見ながら)この人だけは、
絶対に許さないんだから!!!!」
族のリーダー:「俺に勝てるのか( ̄ー ̄)ニヤーリ」
め〜ちゃん:「絶対に負けられないんだもん!!!!」
最後の戦い開始!!
め〜ちゃん:「先手必勝だもん!!」
族のリーダー:「は、速い!」
一気に懐に入り込んで、
め〜ちゃん:「女の子の(掌打ラッシュ)、
ゥを(サマーソルト)、
踏みにじる(水面蹴り)、
ような(メテオドライヴ)、
男の人は(ドルフィンブロウ)、
ワタシ(メテオストライク)、
大嫌いだもん!!(ファイナルヘヴン)」
族のリーダー:「ウガッ!!」
め〜ちゃん:「あなたは(イナズマキック)、
そ〜いうとこ(イナズマ反転キック)、
反省しないとダメだもん★彡
(スーパーイナズマキック)」
族のリーダー:「ゲブッ(o_ _)oバタッ(KO)」
め〜ちゃん:「(みんなの方を向いて)V★彡」
早紀子:「宇佐美先輩って強いやき。」
め〜ちゃん:「そんなことないもん★彡〔まあくんのほうがもっと強いもん。〕
まあ、鳥冥で勉強している時に護身術ってのもあったし、
ワタシの母さん結婚するまで柔道やってて、
ビデオ見て覚えたってこともあるけど…。
それより、みんな大丈夫?」
亜紀:「はい、大丈夫です。」
早紀子:「あたしもなんちゃーがやないぜよ…。
あれっ?伊藤先輩、なにやっちょったががかぇ?」
律子:「あっ、監督に報告してたんですよ。」
め〜ちゃん:「太田殿に?」
律子:「ええ。今週は浦和にいますから夕方頃には来るそうです。」
め〜ちゃん:「ワタシ達も監督に言っとかないとね★彡」
清子:「それよりあそこの人、
あのまま放って置いてもいいのですか?」
淳美:「えっ、誰?」
見てみると…。
由紀:「んふふふふ…♪
カ・イ・カ・ンゥ( ̄ー ̄)ニヤリ」
早紀子:「牧野先輩、イッちゅうね(−_−;)」
<ちょっと時間がたって>
由紀:「んふ♪ストレス発散できたゥ( ̄ー ̄)ニヤリ」
淳美:「それは由紀だけよ。」
早紀子:「それより、腹が減っちゅうね?」
め〜ちゃん:「そ〜いえばお昼ご飯まだだったよね★彡」
由紀:「め〜ちゃん、奢ってゥ」
め〜ちゃん:「もう、しょうがないな〜〜〜★彡じゃあ、マクド*10でお昼ご飯にしよ?」
他の面々:「ルパ〜ンさんせ〜い★彡」
その3へゴーゴゴー!!(爆)
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