ネタ１-２

め～ちゃん：	ってことでど～ゆうシステムなの？
サムさん：	まあ、さっきも書いたけどバナービューアっていう専用のプログラムを利用して、バナー広告を表示してもらう変わりに、ユーザーへ報酬を払うって方法だよん。
マミちゃん：	そのバナーの中に欲しい商品がある場合があるしね。
サムさん：	まあ簡単に言うと、今まで大企業が独占してきた広告料を、見る側、つまり僕らに還元してくれるというものなんだよね。広告主にとってはこれまでただ垂れ流しで見せてた広告を、見たい人、見せたい人に見てもらう。そして僕らにとっては、関心のある広告だけを見てあげるっていう、画期的かつユーザーフレンドリーなシステムになってるんだな。そして、これにはもうひとつインターネットというシステムを利用したのがあるんだな。
リサちゃん：	えっ、どんなシステム？
サムさん：	紹介者システムって言うんだけど、バナービューアを使って広告を見てって他の人にも勧めて、その勧められた人がバナービューアを使い出すと、勧めた人にも何パーセントか報酬が入るようになるんだ。そしてその勧められた人がさらに他の人に勧めて、さらに勧められた人がさらに他の人に勧めて…、っと、ユーザ同士の口コミを利用してツリー状っていうか、ピラミット状になるの。
め～ちゃん：	そっ…それってネズミ講じゃないの(＾＾；)
マミちゃん：	天○一○の会とか、豊○○事とか、ベ○ギ○ダ○○モ○ドとかのあれ？(＾＾；)
サムさん：	全然違うよ(っていうか何故その３つが出るの？)(＾＾；) ネズミ講と絶対的に違う点といえば、 ①僕らユーザが一銭のお金も支払わない ②アンチスパムポリシーってので勧誘目的で知らない人にメールを送ったり、ニュースグループに投稿をしたり、掲示板やフォーラムに投稿してはいけないという取り決めがあるの。
リサちゃん：	ふ～ん。
サムさん：	まあ、会社自体が①かましてたら、ほとんどがアメリカの会社だから、ＣＩＡやＦＢＩ、ＭＩＢやＭＪ12が黙ってないと思うし。
マミちゃん：	ＭＩＢやＭＪ12は出てこないと思う(＾＾；)
サムさん：	それに②かましたら、アカウントやたまったお金やポイントの剥奪。そして紹介グループの無効。ヘタすりゃ告訴も辞さないってところもあるしね(＾＾；)
リサちゃん：	こっわ～～～！！！(＾＾；)
め～ちゃん：	けど、その分普通にやってたら全然安心してできるってことね☆彡
マミちゃん：	それで、今回紹介するDesktopDollarsのProfitZoneってどんなところなの？
サムさん：	バナービューアを扱ってるところには、たいていレートっていうのがあるんだけどここは、 ((本人が見た広告数×0.3) ＋(勧められた人が見た広告数×0.2) ＋(さらに勧められた人が見た広告数×0.1) ＋(さらにさらに勧められた人が見た広告数×0.1) ＋(さらにさらにさらに勧められた人が見た広告数×0.1) ＋(さらにさらにさらにさらに勧められた人が見た広告数×0.1）) ÷(総広告表示数×広告収入×0.5)=払い出し金額っていうふうになってるんだな。ってことでここで問題。
マミちゃん：	えっ…(＾＾；)
サムさん：	実際に例題出したほうがいいでしょ。ってことで、各人が２人づつ勧めて、みんなが広告を５００づつ見ました。その時のスポンサーさんの数は１００社で、 1つの広告につき０．２３ドルの広告収入でした。さて、なんぼ？
め～ちゃん：	確か、65ドルになるはずだもん☆彡
サムさん：	うん、正解。まあ日本円に直さないといけないから、１ドル=１０６円だとすると6913円になるね。じゃあ、次の月さらに２人ずつ増えて、見た広告数、スポンサーの数、広告数が同じだった時は？
め～ちゃん：	えっと、４人づつになるから117ドルになるはずだもん☆彡
サムさん：	正解。ちなみに１ドル=１０６円だとすると１２４４３円だね。あくまで、例題だけどね。それに、たいてい小切手とかで来るから、両替料で２０００円～３０００円しちゃうけどね。
リサちゃん：	それでも結構、魅力的ｩ
マミちゃん：	で、どうやって入るの？
サムさん：	じゃあ、次のページで登録の仕方を教えてあげるよん。
女の子３人：	は～い☆彡